tag:blogger.com,1999:blog-1115359209423927418.post5552249049382928670..comments2024-03-24T09:36:21.790+09:00Comments on 古本屋の殴り書き(旧): 鉄ちゃんのうどん/『今日われ生きてあり』神坂次郎小野不一http://www.blogger.com/profile/15196155257269648561noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-1115359209423927418.post-20539466646905435882016-02-28T23:35:42.050+09:002016-02-28T23:35:42.050+09:00うどん屋って、もしかしてイーストウッド監督の「硫黄島からの手紙」で名脇役やってるパン屋のまだ幼さを残...うどん屋って、もしかしてイーストウッド監督の「硫黄島からの手紙」で名脇役やってるパン屋のまだ幼さを残す青年兵のモデル造形の一助となってたりするんでしょうかね。殲滅された硫黄島で、ストーリー上は何とか生き残る役でもあるのですが。<br /><br />ところで、貴ブログで古くに扱ってた<br />>人間は不完全な情報システムである/『なぜ、脳は神を創ったのか?』苫米地英人<br />の書籍内の87頁かの記述に、気になるものがあるのですが・・・・。<br />エノラゲイには12人が搭乗してたと公式に言われてるが、実はもう一人の人物が同乗していて、それは「カトリックの神父」であった。不吉にもそれは13番目の搭乗者であった。<br /><br />という意味のような記載があるようです。後にそれを証言したのは国連総会議長だそうです。<br />「不吉にも・・・」はちょっと私が付け加えた描写ですが。Anonymousnoreply@blogger.com