昭和が消えてゆく。/大橋鎮子さんが死去 「暮しの手帖」社主 - 47NEWS(よんななニュース) 47news.jp/CN/201304/CN20…
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2013年4月1日
1969年から連載が続く『暮しの手帖』誌の人気エッセイです。実際に目でみて素敵だと思ったこと、人と接している時に感じた素敵なこと、心に深く染み込んでいったこと、または食事の時に美味しかったものとそのレシピなど、日常の生活で感じて、メモに書き留めたものを綴っています。
昭和が消えてゆく。/大橋鎮子さんが死去 「暮しの手帖」社主 - 47NEWS(よんななニュース) 47news.jp/CN/201304/CN20…
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2013年4月1日
戦争プロパガンダで有名な「ナイラの涙」。1990年に米国議会下院の人権委員会の公聴会で証言台に立った15歳の少女ナイラ・アル・サバー。
— take23asn (@take23asn) 2011, 3月 10
ナイラはクウェートから命からがら亡命してきた少女。クウェートでイラク兵が病院の保育器の中の赤ん坊を床に置き去りにし、何百人の赤ちゃんが虐殺されたと証言した。ナイラの証言が当時のイラクとサダム・フセインは悪魔だとする機運が高まり、一気に湾岸戦争に突入した。
— take23asn (@take23asn) 2011, 3月 10
戦争終結1年後の1992年、証言したナイラは実は、クウェート大使の娘でアメリカ政府に請われるまま、不幸な亡命少女を演じていたと発覚。
— take23asn (@take23asn) 2011, 3月 10
ナイラの証言は、公聴会自体が議会の正式な委員会ではなく、単なる集会だった。ゆえに偽証が罪になることはなかった。これを仕組んだのはPR会社のヒル・アンド・ノウルトン。クライアントはクウェート亡命政府。
— take23asn (@take23asn) 2011, 3月 10
我々がトータルで支払っている税金は55.4%というデータもあります。封建時代と違うのは供給量が増えたことだけでしょうね。 RT @okamotoujikyoto: @fuitsuono 封建時代と現代もあまりかわってないかも。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年8月22日
実質税金である健康保険や年金、失業保険などによる還元、食料品を始めとする非課税分野など複雑な要素を加味すると、日本はスウェーデンよりも高い税金を支払っていることになる。/トータルの税金 http://bit.ly/aZXThX #zeikin
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年8月22日
なぜ、憂慮すべきなのか。それは、消費税率を上げても税収は増えないからです。消費税はわずかに増えますが、所得税や法人税の税収が減るので、全体としては減ってしまうのです。(Wave of sound の研究日誌)http://bit.ly/9dkBIK #zeikin
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年8月22日
スウェーデンの教育は、私立も含めて小学校から大学院まで無料である。昨年、長男が小学校に入学したところ、教科書や教材はもちろん給食まで無償だし、個人が使うノートさえ支給された。自治体によっては、通学定期ももらえるという。#zeikin http://bit.ly/cz0LiI
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年8月22日