tag:blogger.com,1999:blog-1115359209423927418.post5398501879424077905..comments2024-03-24T09:36:21.790+09:00Comments on 古本屋の殴り書き(旧): 泰平のねむりをさますじようきせん たつた四はいで夜るも寝られず/『予告されていたペリー来航と幕末情報戦争』岩下哲典小野不一http://www.blogger.com/profile/15196155257269648561noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-1115359209423927418.post-46060999757761820192019-05-02T16:58:44.726+09:002019-05-02T16:58:44.726+09:00少し前までこの有名な歌は黒船が来た時に詠まれたものだと思っていましたが、この時代に蒸気による動力を知...少し前までこの有名な歌は黒船が来た時に詠まれたものだと思っていましたが、この時代に蒸気による動力を知っている人が一般にいたと思えなく、突然現れた異国の黒い大きな船を「蒸気船」と呼ぶとは思えません。それでこの歌は明治になってから当時の状況を思って詠んだ歌ではないのかと考えを改めていました。<br />どうして当時の日本人が「黒船」を「蒸気船」と呼ぶ事が出来たのでしょうか?<br />「じょうきせん」とは何か分かっていたのでしょうか?Anonymousnoreply@blogger.com