古本屋の殴り書き(旧)
「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ
2008-12-31
キリスト教と仏教の「永遠」は異なる/『死生観を問いなおす』広井良典
›
・ 『インディアスの破壊についての簡潔な報告』ラス・カサス ( キリスト教を知るための書籍 ) ・『完全教祖マニュアル』架神恭介、辰巳一世( 宗教とは何か? ) ・キリスト教と仏教の「永遠」は異なる ・ 時間の複層性 ・ 人間とは「ケアする動物」である ・死...
2008-12-30
ナチスはありとあらゆる人間性を破壊した/『夜と霧 ドイツ強制収容所の体験記録』ヴィクトール・E・フランクル
›
・ 『「疑惑」は晴れようとも 松本サリン事件の犯人とされた私』河野義行 ・ 『彩花へ 「生きる力」をありがとう』山下京子 ・『彩花へ、ふたたび あなたがいてくれるから』山下京子 ・ナチスはありとあらゆる人間性を破壊した ・ 極限状況を観察する視点 ・生きるため...
2008-12-25
奴隷は「人間」であった/『奴隷とは』ジュリアス・レスター
›
・ 『奴隷船の世界史』布留川正博 ・ 「わしら奴隷は、天国じゃ自由になれるんでやすか?」 ・奴隷は「人間」であった ・ 人間が人間に所有される意味 ・ 『砂糖の世界史』川北稔 ・ 『インディアスの破壊についての簡潔な報告』ラス・カサス ・ 『ナット・ターナ...
2008-12-23
なぜ私達は声が出ないのか/『ことばが劈(ひら)かれるとき』竹内敏晴
›
・ 『悲鳴をあげる身体』鷲田清一 ・なぜ私達は声が出ないのか ・ 『野口体操・からだに貞(き)く』野口三千三 ・ 『原初生命体としての人間 野口体操の理論』野口三千三 ・ 『野口体操 マッサージから始める』羽鳥操 ・ 『「野口体操」ふたたび。』羽鳥操 ・ 『リ...
2008-12-22
ユダヤ民族はヘブライ語を失わなかったから建国できた/『祖国とは国語』藤原正彦
›
・ 『妻として母としての幸せ』藤原てい ・ 『天才の栄光と挫折 数学者列伝』藤原正彦 ・ユダヤ民族はヘブライ語を失わなかったから建国できた ・ 『国家の品格』藤原正彦 ・ 『日本人の矜持 九人との対話』藤原正彦 ・ 『日本人の誇り』藤原正彦 人間は言葉でし...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示