古本屋の殴り書き(旧)

「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ

2009-03-30

ストレスにさらされて“闘争”も“逃走”もできなくなった人々/『身体が「ノー」と言うとき 抑圧された感情の代価』ガボール・マテ

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・ 『悲鳴をあげる身体』鷲田清一 ・ 『ことばが劈(ひら)かれるとき』竹内敏晴  ・ 幼少期の歪んだ価値観が肉体を破壊するほどのストレスと化す  ・ストレスにさらされて“闘争”も“逃走”もできなくなった人々  ・ ストレス依存  ・ 急性ストレスと慢性ストレス  ...
2009-03-26

体から悲鳴が聞こえてくる/『悲鳴をあげる身体』鷲田清一

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・ 『ことばが劈(ひら)かれるとき』竹内敏晴  ・ 蝶のように舞う思考の軌跡  ・体から悲鳴が聞こえてくる  ・ 所有のパラドクス  ・ 身体が憶えた智恵や想像力  ・ パニック・ボディ  ・ セックスとは交感の出来事  ・ インナーボディは「大いなる存在」への...
2009-03-24

「妊婦撃てば2人殺害」 イスラエル兵Tシャツ

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 アラブ人妊婦に銃の照準を合わせた絵に「1発で2人殺害」の文字――。イスラエル軍兵士が部隊の仲間内で、パレスチナ人の生命を軽視するような図柄のオリジナルTシャツを作って着用していることが24日までに、イスラエル紙ハーレツの報道で分かった。  照準の中に少年の絵を描き「小さいほ...
2009-03-21

加害男性、山下さんへ5通目の手紙 神戸連続児童殺傷事件

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・ 『淳』土師守 ・ 『彩花へ 「生きる力」をありがとう』山下京子 ・ 『彩花へ、ふたたび あなたがいてくれるから』山下京子  1997年に起きた神戸市須磨区の連続児童殺傷事件で当時14歳だった加害男性(26)が、殺害した山下彩花ちゃん=当時(10)=の13回忌の23日...
2009-03-19

かくして少年兵は生まれる/『戦場から生きのびて ぼくは少年兵士だった』イシメール・ベア

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・ 『ダイヤモンドより平和がほしい 子ども兵士・ムリアの告白』後藤健二 ・ 『武装解除 紛争屋が見た世界』伊勢崎賢治 ・ 『それでも生きる子供たちへ』監督:メディ・カレフ、エミール・クストリッツァ、スパイク・リー、カティア・ルンド、ジョーダン・スコット&リドリー・スコット、...
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