古本屋の殴り書き(旧)
「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ
2016-07-31
河野義行、他
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6冊挫折、1冊読了。 『 ロボットとは何か 人の心を映す鏡 』石黒浩(講談社現代新書、2009年)/確か茂木健一郎の講演で石黒を知った。視点がユニーク。ところどころ飛ばしながら最後まで読む。 『 カルチャロミクス 文化をビッグデータで計測する 』エレツ エイデン、ジャ...
三枝充悳、黄文雄、三上修、他
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18冊挫折、3冊読了。 『 身近な鳥の生活図鑑 』三上修(ちくま新書、2015年)/3分の1ほど読む。身近な鳥は30種類ほどもいるという。 『 ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯 』クレア・キップス:梨木香歩〈なしき・かほ〉訳( ...
2016-07-30
自殺念慮/『生ける屍の結末 「黒子のバスケ」脅迫事件の全真相』渡邊博史
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・ 『子ども虐待という第四の発達障害』杉山登志郎 ・ 『子は親を救うために「心の病」になる』高橋和巳 ・ 『消えたい 虐待された人の生き方から知る心の幸せ』高橋和巳 ・自殺念慮 ・ 虐待と知的障害&発達障害に関する書籍 自分は1984年4月に小学校に入学し、...
2016-07-29
製薬会社による病気喧伝(疾患喧伝)/『クレイジー・ライク・アメリカ 心の病はいかに輸出されたか』イーサン・ウォッターズ
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・ 『精神疾患は脳の病気か? 向精神薬の化学と虚構』エリオット・S・ヴァレンスタイン ・ 『〈正常〉を救え 精神医学を混乱させるDSM-5への警告』アレン・フランセス ・製薬会社による病気喧伝(疾患喧伝) ・ 『依存症ビジネス 「廃人」製造社会の真実』デイミアン・ト...
2 件のコメント:
2016-07-28
事件を見世物にしたがる新聞記者(朝日新聞ヨーロッパ特派員)
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神奈川県警「現場が障害者の入所する施設で、氏名の非公表を求める遺族からの強い要望があった」→匿名発表だと、被害者の人となりや人生を関係者に取材して事件の重さを伝えようという記者の試みが難しくなります。 https://t.co/mhTpyjPn8X — 渡辺志帆 Shiho Wa...
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