古本屋の殴り書き(旧)
「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ
2016-11-29
佐藤優、池内恵、ピーター・ミルワード
›
3冊挫折。 『 ザビエルの見た日本 』ピーター・ミルワード:松本たま訳(講談社学術文庫、1998年)/著者はイエズス会神父の大学教授。フランシスコ・ザビエルの手紙を抄録。薄っぺらい本だが3/4ほどでやめた。ミルワードの解説は蛇足というよりも、頭の悪さが目立ち、著書全体を台...
2016-11-28
ビル・ブライソン、半藤一利、保阪正康、中西輝政、戸高一成、福田和也、加藤陽子、浦河べてるの家、藤田一郎、菅沼光弘、他
›
12冊挫折、6冊読了。 『 思考実験 世界と哲学をつなぐ75問 』岡本裕一朗(ちくま新書、2013年)/視点はよいのだが文章が悪い。 『 人物で読み解く「日本陸海軍」失敗の本質 』兵頭二十八〈ひょうどう・にそはち〉(PHP文庫、2014年)/「失敗」が端的に描かれてい...
2016-11-27
沖縄空手
›
2016-11-25
目撃された人々 70
›
夏の出来事である。集合住宅の玄関に七夕の笹竹が飾られていた。何気なく短冊に目をやると、金釘流の文字で「なるべくおかいものにいきます。たまにはおちゃとかもしたいです」と書いてあった。胸に痛みが走った。リハビリ中のお年寄りなのだろう。やっとの思いで綴った筆跡に違いない。 — 小野不一...
2016-11-19
武田邦彦『現代のコペルニクス』#94 日本の重大問題(6)芸者
›
本篇は35分45秒から。2分間ほど画像に乱れがある。
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示