古本屋の殴り書き(旧)
「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ
2020-01-25
Jean Moral
›
1932年撮影。斜めの構図が大胆。光と影をバランスよく捉えている。Jean Moralというフォトグラファーの作品。名前がジーンかジャンか判明せず。英語圏なら前者、仏語圏なら後者。 pic.twitter.com/TpxNU8gnAD — 言動力bot (@gendoryoku...
2020-01-24
ロバート・キヨサキ「学校では教えない資本主義のプレイ方法」
›
・ 『金持ち父さん 貧乏父さん アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学』ロバート・キヨサキ、シャロン・レクター ・ 『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント 経済的自由があなたのものになる』ロバート・キヨサキ ・ロバート・キヨサキ「学校では教えない資本主義のプレ...
2020-01-22
世俗化とは現実への適応/『科学vs.キリスト教 世界史の転換』岡崎勝世
›
・ 『科学と宗教との闘争』ホワイト ・ 『思想の自由の歴史』J・B・ビュァリ ・ 『聖書vs.世界史 キリスト教的歴史観とは何か』岡崎勝世 ・ 『世界史とヨーロッパ』岡崎勝世 ・『 4日間集中講座 世界史を動かした思想家たちの格闘 ソクラテスからニーチェまで 』茂木誠 ...
2020-01-20
一切皆苦/『苦しみをなくすこと 役立つ初期仏教法話3』アルボムッレ・スマナサーラ
›
・ 『怒らないこと 役立つ初期仏教法話1』アルボムッレ・スマナサーラ ・ 『怒らないこと2 役立つ初期仏教法話11』アルボムッレ・スマナサーラ ・ 『心は病気 役立つ初期仏教法話2』アルボムッレ・スマナサーラ ・一切皆苦 ・ 『無(最高の状態)』鈴木祐 では...
祭りと悟り/『宗教批判 宗教とは何か』柳田謙十郎
›
・祭りと悟り ・ 『「悪魔祓い」の戦後史 進歩的文化人の言論と責任』稲垣武 これとともにみのがしてならないことは、まつりにおける慣習的な儀式の重要性ということである。われわれ文明人の宗教にとつては第一義的に重要なものは教義であり、内的な信仰ないし【さとり】にあるので...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示