4冊挫折。
『戦後日本におけるアメリカのソフト・パワー 半永久的依存の起源』松田武(岩波書店、2008年)/大冊すぎて体力が持たなかった。
『高峰秀子の流儀』斎藤明美(新潮社、2010年)/書き手が位置を誤っている。高峰に近づきすぎて読者を見失っている。
『夢・アフォリズム・詩』フランツ・カフカ:吉田仙太郎編訳(平凡社ライブラリー、1996年)/ワン・センテンスが長すぎる。
『未曾有と想定外 東日本大震災に学ぶ』畑村洋太郎〈はたむら・ようたろう〉(講談社現代新書、2011年)/良書。ただ私の興味が向かなかった。
2012-03-26
2012-03-25
イスラエルが指揮したパレスチナ難民虐殺 1982年
レバノンの難民キャンプ、サブラとシャチラにおけるパレスチナ民間人虐殺は1982年9月16~18日、大統領暗殺への報復を口実にイスラエル軍の指揮のもとファランジスト党員によって行われた。
キリスト教は仏教の影響を受けていた
ゆうべ真夜中にキュレーターの渡辺真也(@curatorshinya)さんと交わした「キリスト教が仏教の影響を受けていた」「ユーラシア大陸の東西を結ぶ太陽神のイメージ」等々のお話を、せっかくなのでまとめておきます。興味ある方はどうぞ。togetter.com/li/278260
— Higashi Shinpei さん (@shinpei23) 3月 25, 2012
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