何度でも書く。白旗を掲げた少年や幼子を抱えた母親まで無差別に約1万人も殺しまくったイラク・ファルージャ総攻撃での主力部隊は沖縄に拠点を置く米海兵第31遠征部隊。それが「抑止力」の正体。 詳細>「こどもたちと戦争」 http://bit.ly/blfWee
— 志葉玲さん (@reishiva) 2010年8月21日
・展示+トーク「こどもたちと戦争」8/19(木)〜25(水) : ジャーナリスト・志葉玲のblog
何度でも書く。白旗を掲げた少年や幼子を抱えた母親まで無差別に約1万人も殺しまくったイラク・ファルージャ総攻撃での主力部隊は沖縄に拠点を置く米海兵第31遠征部隊。それが「抑止力」の正体。 詳細>「こどもたちと戦争」 http://bit.ly/blfWee
— 志葉玲さん (@reishiva) 2010年8月21日
むすめ4歳との会話。「えっ?! なつってまたくるの? はるも? あきも? ふゆも?」「そうだよ」「おにがしま(節分らしい)もおひなさまも?」「くるよ。なんと、クリスマスもだよ!」「いえ〜〜い!・・・・・おしょうがつはこないよね?」「くるよ〜」「やった〜!」
— こりさん (@coliiiiiii) 2012年11月23日
生活保護を受けている人のことさえ妬まなければならないぐらい、働いている人の収入が低くて、環境が劣悪で、報われず、プライドを奪われている。それが根本の原因。
— bcxxxさん (@bcxxx) 2012年5月25日
聖者は愚かな見かけ倒しです。これを見ることが英知です。このような英知はその両極端の対極へと移ってはいきません。英知は両極端を理解し、それゆえそれを避ける敏感さなのです。しかし、それはその両極端の中間にとどまる、用心深い凡庸さではありません。このすべてを明晰に知覚することが、それについて学ぶことです。あることを学ぶためには、一切の結論や偏見から自由でなければなりません。そうした結論や偏見は、意図したり支配したりしようとする中心、つまり自我からの観察なのです。
【『自己の変容 クリシュナムルティ対話録』クリシュナムルティ:松本恵一訳(めるくまーる、1992年)】