古本屋の殴り書き(旧)
「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ
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アメリカ
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2022-03-04
ワシントン・コンセンサスが世界中を破壊/『超帝国主義国家アメリカの内幕』マイケル・ハドソン
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・ 『円高円安でわかる世界のお金の大原則』岩本沙弓 ・ 『ボーダレス・ワールド』大前研一 ・ IMF(国際通貨基金)を戯画化するとこうなる ・ワシントン・コンセンサスが世界中を破壊 ・ ブレトン・ウッズ体制の崩壊~米国債本位性=ドル債務本位制 ・ 世界銀行は米...
2021-12-06
キリスト教福音派の反知性主義/『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』町山智浩
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・『 〈映画の見方〉がわかる本 『2001年宇宙の旅』から『未知との遭遇』まで 』町山智浩 ・キリスト教福音派の反知性主義 ・ キリスト教を知るための書籍 「アメリカの知識人階級と大衆のあいだに巨大で不健全な断絶があることが明白になった」 そう書いたのは『タイ...
2021-01-28
アメリカ民主党の人種差別的土壌~アイデンティティ・リベラリズム/『アメリカ民主党の崩壊2001-2020』渡辺惣樹
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・ 『9.11 アメリカに報復する資格はない!』ノーム・チョムスキー ・ 『エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリカ』ジョン・パーキンス ・ 『アメリカの国家犯罪全書』ウィリアム・ブルム ・『 コールダー・ウォー ドル覇権を崩壊させるプーチンの資源戦争 』マ...
利益率97%というクリントン財団のビジネスモデル/『アメリカ民主党の崩壊2001-2020』渡辺惣樹
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・ 『9.11 アメリカに報復する資格はない!』ノーム・チョムスキー ・ 『エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリカ』ジョン・パーキンス ・ 『アメリカの国家犯罪全書』ウィリアム・ブルム ・『 コールダー・ウォー ドル覇権を崩壊させるプーチンの資源戦争 』マ...
2020-12-19
我那覇真子のアメリカ大統領占拠現地レポート
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加藤清隆も絶賛している。アクセス数の多い動画を二つ紹介する。 ワシントンに多くのスタッフを常駐させるNHKは我那覇真子氏のレポートに完全に負けている。米国人の本音、不正選挙への危機感、今はどんな岐路か…NHKでは何も分らない。BLMによる傷害事件を“真逆”に報じる驚くべき...
2020-05-28
ブレトン・ウッズ体制の崩壊~米国債本位性=ドル債務本位制/『超帝国主義国家アメリカの内幕』マイケル・ハドソン
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・ 『円高円安でわかる世界のお金の大原則』岩本沙弓 ・ 『ボーダレス・ワールド』大前研一 ・ IMF(国際通貨基金)を戯画化するとこうなる ・ ワシントン・コンセンサスが世界中を破壊 ・ブレトン・ウッズ体制の崩壊~米国債本位性=ドル債務本位制 ・ 世界銀行は米...
2020-03-16
アメリカ陸軍史上最強の軍団/『二世兵士 激戦の記録 日系アメリカ人の第二次大戦』柳田由紀子
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・ 日系2世に与えた東條英機のメッセージ ・アメリカ陸軍史上最強の軍団 ・ 日本の近代史を学ぶ ・ 必読書リスト その四 ジャポネと恐れられた二世兵は、最終的に大統領部隊感状、名誉勲章をはじめとする勲章を1万8000個以上も獲得し、米陸軍史上最強の軍団と賞され...
2020-01-29
ジョン・ケネス・ガルブレイスの人種差別/『中国はいかにチベットを侵略したか』マイケル・ダナム
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・ 『不可触民の父 アンベードカルの生涯』ダナンジャイ・キール ・ 『不可触民 もうひとつのインド』山際素男 ・ジョン・ケネス・ガルブレイスの人種差別 しかしそこに政治が介入してきた。 ジョン・ケネス・ガルブレイス。新任の駐インドアメリカ大使で、ケネディの最も...
2019-07-03
文明とエントロピー/『ほんとうの環境問題』池田清彦、養老孟司
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・ 『やがて消えゆく我が身なら』池田清彦 ・ 石油とアメリカ ・文明とエントロピー ・ 『正義で地球は救えない』池田清彦、養老孟司 ・ 『生物にとって時間とは何か』池田清彦 ●文明とエントロピー ですから、環境問題の根本とは、文明というものがエネルギー...
2019-07-02
石油とアメリカ/『ほんとうの環境問題』池田清彦、養老孟司
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・ 『やがて消えゆく我が身なら』池田清彦 ・石油とアメリカ ・ 文明とエントロピー ・『 正義で地球は救えない 』池田清彦、養老孟司 ・『 生物にとって時間とは何か 』池田清彦 石油とアメリカ 僕は常々、文化系の人が書かない大切なことがいくつかあると思...
2018-12-06
建国の精神に基づくアメリカの不干渉主義/『日米・開戦の悲劇 誰が第二次大戦を招いたのか』ハミルトン・フィッシュ
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・ 『國破れて マッカーサー』西鋭夫 ・『 日本永久占領 日米関係、隠された真実 』片岡鉄哉 ・ もしもアメリカが参戦しなかったならば…… ・建国の精神に基づくアメリカの不干渉主義 ・ 『繁栄と衰退と オランダ史に日本が見える』岡崎久彦 ・ 日本の近代史を学...
2018-11-02
もしもアメリカが参戦しなかったならば……/『日米・開戦の悲劇 誰が第二次大戦を招いたのか』ハミルトン・フィッシュ
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・ 『國破れて マッカーサー』西鋭夫 ・『 日本永久占領 日米関係、隠された真実 』片岡鉄哉 ・もしもアメリカが参戦しなかったならば…… ・ 建国の精神に基づくアメリカの不干渉主義 ・ 『繁栄と衰退と オランダ史に日本が見える』岡崎久彦 ・ 日本の近代史を学...
2018-10-31
アメリカが行ったベトナム・ホロコースト/『動くものはすべて殺せ アメリカ兵はベトナムで何をしたか』ニック・タース
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・ 『ベトナム戦記』開高健 ・ 『人間の崩壊 ベトナム米兵の証言』マーク・レーン ・アメリカが行ったベトナム・ホロコースト ・『 ベトナム戦争 誤算と誤解の戦場 』松岡完 ・ 『アメリカの国家犯罪全書』ウィリアム・ブルム ・ 『ショック・ドクトリン 惨事便乗型資...
2018-07-05
アメリカに「対外貿易」は存在しない/『ボーダレス・ワールド』大前研一
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・ 『プーチン最後の聖戦 ロシア最強リーダーが企むアメリカ崩壊シナリオとは?』北野幸伯 ・アメリカに「対外貿易」は存在しない ・ 『超帝国主義国家アメリカの内幕』マイケル・ハドソン ・ 『金価格は6倍になる いますぐ金を買いなさい』ジェームズ・リカーズ ・ 『略...
2016-09-10
CIA秘められた真実
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2016-09-07
マッカーサーが恐れた一書/『アメリカの鏡・日本 完全版』ヘレン・ミアーズ
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・マッカーサーが恐れた一書 ・ 『パール判事の日本無罪論』田中正明 ・ 日本の近代史を学ぶ ・ 必読書リスト その四 占領が終わらなければ、日本人は、この本を日本語で読むことはできない。 ―― ダグラス・マッカーサー (ラベル・トンプソン宛、1949年...
2015-11-07
マッカーシズムは正しかったのか?/『ヴェノナ』ジョン・アール・ヘインズ、ハーヴェイ・クレア
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・ 『大東亜戦争とスターリンの謀略 戦争と共産主義』三田村武夫 ・ 『日本テレビとCIA 発掘された「正力ファイル」』有馬哲夫 ・ 『秘密のファイル CIAの対日工作』春名幹男 ・『 ハリウッドとマッカーシズム 』陸井三郎 ・マッカーシズムは正しかったのか? ・...
2014-12-12
日朝国交正常化を二度に渡って阻んだアメリカ/『日本人が知らないではすまない 金王朝の機密情報』菅沼光弘
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・ 『日本はテロと戦えるか』アルベルト・フジモリ、菅沼光弘:2003年 ・ 『この国を支配/管理する者たち 諜報から見た闇の権力』中丸薫、菅沼光弘:2006年 ・ 『菅沼レポート・増補版 守るべき日本の国益』菅沼光弘:2009年 ・ 『この国のために今二人が絶対伝えたい本...
2014-12-10
CIA:尋問は拷問…テロ情報取得「効果なし」上院報告書
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米上院情報特別委員会は9日、2001年の同時多発テロ後にブッシュ前政権下で中央情報局(CIA)がテロ容疑者に対して行った過酷な尋問に関する報告書の要旨を公表した。水責めなどの尋問について「CIAが政策形成者らに説明していたものより残酷」とし、「正確な情報を得る手段として効果的...
2014-10-11
交換可能な存在とされた労働者/『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史(下) 1901-2006年』ハワード ジン、レベッカ・ステフォフ編
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・ 『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史(上) 1492-1901年』ハワード・ジン、レベッカ・ステフォフ編 ・交換可能な存在とされた労働者 企業はさらに生産性をあげ、もっと金もうけのできる方法を求めていた。その一つが、すべての生産工程をいくつもの単純作業に...
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