古本屋の殴り書き(旧)
「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ
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キリスト教
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2022-02-09
アリストテレスとキリスト教会/『時間の逆流する世界 時間・空間と宇宙の秘密』松田卓也、二間瀬敏史
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・ 『進化する星と銀河 太陽系誕生からクェーサーまで』松田卓也、中沢清 ・ 『科学と宗教との闘争』ホワイト ・ 『バッハバスターズ』ドン・ドーシー ・ 時間の矢の宇宙論学派 ・アリストテレスとキリスト教会 ・ 『2045年問題 コンピュータが人類を超える日』...
2022-01-25
アイコンとは/『コンピュータ妄語録』小田嶋隆
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・ 『我が心はICにあらず』小田嶋隆 ・ 『安全太郎の夜』小田嶋隆 ・ 『パソコンゲーマーは眠らない』小田嶋隆 ・ 『山手線膝栗毛』小田嶋隆 ・ 『仏の顔もサンドバッグ』小田嶋隆 ・ アナログの意味 ・アイコンとは ・ 『「ふへ」の国から ことばの解体新書...
2021-12-12
死こそが永遠の本源/『出星前夜』飯嶋和一
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・ 『汝ふたたび故郷へ帰れず』飯嶋和一 ・ 『雷電本紀』飯嶋和一 ・ 『神無き月十番目の夜』飯嶋和一 ・ 『始祖鳥記』飯嶋和一 ・ 『黄金旅風』飯嶋和一 ・死こそが永遠の本源 ・ 『狗賓童子(ぐひんどうじ)の島』飯嶋和一 ・ キリスト教を知るための書籍 ...
2021-12-08
聖書の間違いと矛盾/『イエス・キリストは実在したのか?』レザー・アスラン
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・聖書の間違いと矛盾 ・ キリスト教を知るための書籍 わたしが来たのは地上に平和をもたらすためだ、と思ってはならない。 平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。 (「マタイによる福音書」10章34節) 【『イエス・キリストは実在したのか?』レザー・アスラ...
2021-12-06
キリスト教福音派の反知性主義/『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』町山智浩
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・『 〈映画の見方〉がわかる本 『2001年宇宙の旅』から『未知との遭遇』まで 』町山智浩 ・キリスト教福音派の反知性主義 ・ キリスト教を知るための書籍 「アメリカの知識人階級と大衆のあいだに巨大で不健全な断絶があることが明白になった」 そう書いたのは『タイ...
2020-06-25
フランス人哲学者の悟り/『精神の自由ということ 神なき時代の哲学』アンドレ・コント=スポンヴィル
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・ 宗教の語源 ・フランス人哲学者の悟り ・ 幸福を望むのは不幸な人 ・ 『左脳さん、右脳さん。 あなたにも体感できる意識変容の5ステップ』ネドじゅん ・ 『君あり、故に我あり 依存の宣言』サティシュ・クマール ・ キリスト教を知るための書籍 ・ 悟りとは...
2020-02-24
名言+偉人=伝説/『ルターのりんごの木 格言の起源と戦後ドイツ人のメンタリティ』M・シュレーマン
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・ 自分は今日リンゴの木を植える ・名言+偉人=伝説 今やまさに50年代以降のあの最初の確かな典拠の場合、いったい問題になるのは何であろうか。その典拠は、カール・ロッツ(ヘルスフェルト)が書いた1944年10月5日付で、クーアヘッセン州ヴァルデックの告白教会の親しい...
2020-01-26
ガッテラー『世界史』(1785)~普遍史から世界史へ/『科学vs.キリスト教 世界史の転換』岡崎勝世
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・ 『科学と宗教との闘争』ホワイト ・ 『思想の自由の歴史』J・B・ビュァリ ・ 『聖書vs.世界史 キリスト教的歴史観とは何か』岡崎勝世 ・ 『世界史とヨーロッパ』岡崎勝世 ・『 4日間集中講座 世界史を動かした思想家たちの格闘 ソクラテスからニーチェまで 』茂木誠 ...
2020-01-22
世俗化とは現実への適応/『科学vs.キリスト教 世界史の転換』岡崎勝世
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・ 『科学と宗教との闘争』ホワイト ・ 『思想の自由の歴史』J・B・ビュァリ ・ 『聖書vs.世界史 キリスト教的歴史観とは何か』岡崎勝世 ・ 『世界史とヨーロッパ』岡崎勝世 ・『 4日間集中講座 世界史を動かした思想家たちの格闘 ソクラテスからニーチェまで 』茂木誠 ...
2019-12-24
ルネサンスと宗教改革が近代化の鍵/『情報社会のテロと祭祀 その悪の解析』倉前盛通
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・ 『小室直樹vs倉前盛通 世界戦略を語る』世界戦略研究所編 ・ 『悪の論理 ゲオポリティク(地政学)とは何か』倉前盛通 ・ 『新・悪の論理』倉前盛通 ・ 『西洋一神教の世界 竹山道雄セレクションII』竹山道雄:平川祐弘編 ・ 祭祀とテロ ・ルネサンスと宗教改革...
2019-11-24
祭祀とテロ/『情報社会のテロと祭祀 その悪の解析』倉前盛通
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・ 『小室直樹vs倉前盛通 世界戦略を語る』世界戦略研究所編 ・ 『悪の論理 ゲオポリティク(地政学)とは何か』倉前盛通 ・ 『新・悪の論理』倉前盛通 ・ 『西洋一神教の世界 竹山道雄セレクションII』竹山道雄:平川祐弘編 ・祭祀とテロ ・ ルネサンスと宗教改革...
2019-07-10
中東が砂漠になった理由/『環境と文明の世界史 人類史20万年の興亡を環境史から学ぶ』石弘之、安田喜憲、湯浅赳男
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・ 『人類史のなかの定住革命』西田正規 ・ 『砂糖の世界史』川北稔 ・ 『砂の文明・石の文明・泥の文明』松本健一 ・ 動物文明と植物文明という世界史の構図 ・ 黒船ペリーが開国を迫ったのは捕鯨船の補給地を確保するためだった ・中東が砂漠になった理由 ・ レ...
2019-06-04
再解釈という息吹/『ニューソート その系譜と現代的意義』マーチン・A・ラーソン
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・再解釈という息吹 ・ 『仏教と西洋の出会い』フレデリック・ルノワール ・ 『エスリンとアメリカの覚醒』ウォルター・トルーエット・アンダーソン ・ 『新板 マーフィー世界一かんたんな自己実現法』ジョセフ・マーフィー ニューソート(新思考)とは、歴史的宗教の伝統的...
2019-02-21
「聖書とガス室」/『人間について 私の見聞と反省』竹山道雄
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・ 『竹山道雄と昭和の時代』平川祐弘 ・ 『昭和の精神史』竹山道雄 ・ 『見て,感じて,考える』竹山道雄 ・ 『西洋一神教の世界 竹山道雄セレクションII』竹山道雄:平川祐弘編 ・ 『剣と十字架 ドイツの旅より』竹山道雄 ・ 『ビルマの竪琴』竹山道雄 ・「聖書と...
2018-10-27
鎖国の意味を書き換える新たな視点/『戦国日本と大航海時代 秀吉・家康・政宗の外交戦略』平川新
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・ 『西洋一神教の世界』竹山道雄:平川祐弘編 ・ 『火縄銃から黒船まで 江戸時代技術史』奥村正二 ・鎖国の意味を書き換える新たな視点 ・ 『鉄砲を捨てた日本人 日本史に学ぶ軍縮』ノエル・ペリン ・ 『繁栄と衰退と オランダ史に日本が見える』岡崎久彦 ・ 『幕末外...
2018-10-21
あらゆる国民が非人道的行為をした/『竹山道雄評論集 乱世の中から』竹山道雄
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・ 『竹山道雄と昭和の時代』平川祐弘 ・ 『昭和の精神史』竹山道雄 ・ 『見て,感じて,考える』竹山道雄 ・ 『西洋一神教の世界 竹山道雄セレクションII』竹山道雄:平川祐弘編 ・ 『剣と十字架 ドイツの旅より』竹山道雄 ・ 『ビルマの竪琴』竹山道雄 ・ 『人間につ...
2018-09-14
ヨーロッパは苛烈な力と力の世界/『剣と十字架 ドイツの旅より』竹山道雄
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・ 『昭和の精神史』竹山道雄 ・ 『竹山道雄と昭和の時代』平川祐弘 ・ 『見て,感じて,考える』竹山道雄 ・ 『西洋一神教の世界 竹山道雄セレクションII』竹山道雄:平川祐弘編 ・ヨーロッパは苛烈な力と力の世界 ・ 『敗者の条件』会田雄次 ・ 『ビルマの竪琴』...
2018-07-12
布教インペリアリズム/『みじかい命』竹山道雄
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・ 『昭和の精神史』竹山道雄 ・ 『竹山道雄と昭和の時代』平川祐弘 ・ 『見て,感じて,考える』竹山道雄 ・ 『西洋一神教の世界 竹山道雄セレクションII』竹山道雄:平川祐弘編 ・ 『剣と十字架 ドイツの旅より』竹山道雄 ・ 『ビルマの竪琴』竹山道雄 ・ 『人間につ...
2018-06-11
×踏み絵 ○絵踏み
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絵踏み(踏絵というのは踏まれる絵や浮彫像のこと、踏む行為は絵踏みという) 【『みじかい命』竹山道雄(新潮社、1975年)】 みじかい命 (1975年) posted with amazlet at 18.06.11 竹山 道雄 新潮社 売り上げランキング: 634,...
2018-05-20
文学者の本領/『西洋一神教の世界 竹山道雄セレクションII』竹山道雄:平川祐弘編
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・ 『昭和の精神史』竹山道雄 ・ 『竹山道雄と昭和の時代』平川祐弘 ・ 『見て,感じて,考える』竹山道雄 ・文学者の本領 ・ ナチスという現象を神学から読み解く必要性 ・ 人間としての責任 ・ 『情報社会のテロと祭祀 その悪の解析』倉前盛通 ・ 『剣と十...
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