古本屋の殴り書き(旧)
「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ
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ヒトラー
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2019-07-02
石油とアメリカ/『ほんとうの環境問題』池田清彦、養老孟司
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・ 『やがて消えゆく我が身なら』池田清彦 ・石油とアメリカ ・ 文明とエントロピー ・『 正義で地球は救えない 』池田清彦、養老孟司 ・『 生物にとって時間とは何か 』池田清彦 石油とアメリカ 僕は常々、文化系の人が書かない大切なことがいくつかあると思...
2018-11-25
ドイツ経済を見事に立て直したヒトラー/『ヒトラーの経済政策 世界恐慌からの奇跡的な復興』武田知弘
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・ 『夜と霧 ドイツ強制収容所の体験記録』V・E・フランクル:霜山徳爾訳 ・ 『アウシュヴィッツは終わらない あるイタリア人生存者の考察』プリーモ・レーヴィ ・ 『イタリア抵抗運動の遺書 1943.9.8-1945.4.25』P・マルヴェッツィ、G・ピレッリ編 ・ 『アメ...
2014-05-20
予言者ヒトラー/『1999年以後 ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図』五島勉
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「近い将来、男の性器そっくりの兵器ができるだろう。わたし(ヒトラー)の勃起(ぼっき)した男根を、何百倍にも大型化して小さな翼(つばさ)をつけたようなものだ。 それが将来の戦争と世界を支配する。さしあたっては、それが飛んで行って英国を焼(や)き尽(つ)くす。いずれはペルシャ湾...
2013-10-12
ヒトラー
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アドルフ・ヒトラー ナチス党大会終了演説(日本語字幕)
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・ アメリカ経済界はファシズムを支持した/『アメリカはなぜヒトラーを必要としたのか』菅原出
2013-07-12
『ヒトラーの経済政策 世界恐慌からの奇跡的な復興』武田知弘(祥伝社新書、2009年)
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第一次世界大戦で国力を使い果たした上に、多額の賠償金を課せられたドイツ。ようやく復興しようとした矢先に世界大恐慌に襲われ、国はボロボロの状態になっていた。しかし、ヒトラーが政権を取るや否や、経済は見る間に回復し、2年後には先進国のどこよりも早く失業問題を解消したのである。 ...
2012-07-21
アドルフ・ヒトラーとジョン・F・ケネディの演説
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驚くべきことにヒトラーの演説は結論部分が、ケネディの大統領就任演説と一致している。 だからこそ、米国民の同胞の皆さん、あなたの国があなたのために何ができるかを問わないでほしい。 あなたがあなたの国のために何ができるかを問うてほしい。 【 大統領就任演説(1961...
2012-05-06
ヒトラー暗殺未遂 裁判
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2011-12-18
五島勉
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1冊読了。 71冊目『 1999年以後 ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図 』五島勉〈ごとう・べん〉(ノン・ブック、1988年)/数年前から感じていることだが、「ヒトラー=悪党」という構図はわかりやすすぎて、どうも胡散臭い。そもそも人間を善悪で分けること自体が子供じみてい...
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