古本屋の殴り書き(旧)
「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ
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2022-01-24
日本のジャーナリズムはまだ死んでいなかった/『あの時、バスは止まっていた 高知「白バイ衝突死」の闇』山下洋平
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・ 『記者の窓から 1 大きい車どけてちょうだい』読売新聞大阪社会部〔窓〕 ・ 『交通事故鑑定人 鑑定暦五〇年・駒沢幹也の事件ファイル』柳原三佳 ・日本のジャーナリズムはまだ死んでいなかった ・ 昭和の拷問王・紅林麻雄と袴田事件 ・ 必読書リスト その一 ...
2021-11-27
石川義博と土居健郎の出会い/『永山則夫 封印された鑑定記録』堀川惠子
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・ 『累犯障害者 獄の中の不条理』山本譲司 ・ 『自閉症裁判 レッサーパンダ帽男の「罪と罰」』佐藤幹夫 ・『 無知の涙 』永山則夫 ・『 「甘え」の構造 』土居健郎 ・石川義博と土居健郎の出会い ・ 虐待と知的障害&発達障害に関する書籍 ・ 必読書リスト その...
2021-08-11
売春に罰則があるのは管理売春のみ/『紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男』野崎幸助
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私のお金目当てで原田容疑者は交際していた……。そのように世間が思うのは自由です。それと同様に、彼女は本気で自分と付き合っていたと考えるのも自由なはずです。世の中には財産を目当てに結婚する人がいることも知っています。反対に愛情だけで結婚するカップルもいるでしょうし、ある程度の打...
2020-06-04
警視庁無線交信記録 - 東京地下鉄サリン事件
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・警視庁無線交信記録 - 東京地下鉄サリン事件 ・ 地下鉄サリン事件と住友林業 事件発生から1時間20分の記録だが凄まじい緊迫感に包まれている。「G事案」(ゲリラ〈テロ〉事案)であることも実に早い段階で推定されていて警視庁の優秀さが窺える。私の友人が茅場町付近を通り...
2020-05-29
岐阜ホームレス殺人 朝日大野球部部員らに少年法に捉われない実名報道と厳罰を求める署名
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・ 岐阜ホームレス殺人 朝日大野球部部員らに少年法に捉われない実名報道と厳罰を求める署名 · Change.org ホームレス殺害事件の被害者、渡邉哲哉さんと同居していた女性の証言を入手しました。35分の録音から以下に内容を要約して記載します。 — 海乱鬼 (@nippon...
2019-06-26
『チャイルド44』のノンフィクション版/『子供たちは森に消えた』ロバート・カレン
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・ 『チャイルド44』トム・ロブ・スミス ・『チャイルド44』のノンフィクション版 ・ 『標的(ターゲット)は11人 モサド暗殺チームの記録』ジョージ・ジョナス 2周間後、ブハノフスキーはブラコフのために7ページにわたるレポートを書き上げた。レポートのなかでブハ...
2019-01-21
日本近代史にピリオドを打った三島の自決/『昭和45年11月25日 三島由紀夫自決、日本が受けた衝撃』中川右介
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・ 『決定版 三島由紀夫全集 36 評論11』三島由紀夫 ・ 『三島由紀夫が死んだ日 あの日、何が終り 何が始まったのか』中条省平 ・ 『三島由紀夫の死と私』西尾幹二 ・日本近代史にピリオドを打った三島の自決 ・ 『自衛隊「影の部隊」 三島由紀夫を殺した真実の告白...
2 件のコメント:
2018-10-17
日米安保条約と吉田茂の思惑/『重要事件で振り返る戦後日本史 日本を揺るがしたあの事件の真相』佐々淳行
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・ 『彼らが日本を滅ぼす』佐々淳行 ・ 『ほんとに、彼らが日本を滅ぼす』佐々淳行 ・ 『インテリジェンスのない国家は亡びる 国家中央情報局を設置せよ!』佐々淳行 ・ 『私を通りすぎた政治家たち』佐々淳行 ・ 『私を通りすぎたマドンナたち』佐々淳行 ・ 『私を通りすぎた...
2017-09-10
冤罪に陥れられながらも決して翻弄されることがなかった男の手記/『「疑惑」は晴れようとも 松本サリン事件の犯人とされた私』河野義行
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・冤罪に陥れられながらも決して翻弄されることがなかった男の手記 ・ 『彩花へ 「生きる力」をありがとう』山下京子 ・ 『彩花へ、ふたたび あなたがいてくれるから』山下京子 ・ 『生きぬく力 逆境と試練を乗り越えた勝利者たち』ジュリアス・シーガル ・ 『夜と霧 ドイツ...
2017-05-24
「感謝の心、忘れずに」=手記で彩花さん母-神戸連続児童殺傷事件
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・ 『淳』土師守 ・ 『彩花へ 「生きる力」をありがとう』山下京子 ・ 『彩花へ、ふたたび あなたがいてくれるから』山下京子 ・ 加害男性、山下さんへ5通目の手紙 神戸連続児童殺傷事件 ・ 神戸・小学生連続殺傷事件:彩花さんの母・山下京子さん手記全文「どんな困難に遭って...
狙われた弱者/『淳』土師守
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・狙われた弱者 ・ 『彩花へ 「生きる力」をありがとう』山下京子 ・ 『彩花へ、ふたたび あなたがいてくれるから』山下京子 ・ 加害男性、山下さんへ5通目の手紙 神戸連続児童殺傷事件 ・ 神戸・小学生連続殺傷事件:彩花さんの母・山下京子さん手記全文「どんな困難に遭っ...
2016-07-30
自殺念慮/『生ける屍の結末 「黒子のバスケ」脅迫事件の全真相』渡邊博史
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・ 『子ども虐待という第四の発達障害』杉山登志郎 ・ 『子は親を救うために「心の病」になる』高橋和巳 ・ 『消えたい 虐待された人の生き方から知る心の幸せ』高橋和巳 ・自殺念慮 ・ 虐待と知的障害&発達障害に関する書籍 自分は1984年4月に小学校に入学し、...
2015-02-13
女子高生北海道南幌町祖母・母殺害事件は正当防衛
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・ 家裁調査官も認めた「壮絶な虐待」。祖母・母殺害の少女が入る医療少年院とは - NAVER まとめ ・ 生ゴミを食べさせられ…祖母・母殺害事件で分ってきた虐待の連鎖【女子高生北海道南幌町祖母・母殺害】 - NAVER まとめ どう考えても正当防衛である。過剰防衛ですら...
2014-04-29
警察庁長官狙撃事件はオウム真理教によるテロではなかった/『警察庁長官を撃った男』鹿島圭介
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引き鉄はしなやかだった。大きな鉄板を高所から落したような凄まじい轟音が鳴り響いた。 その瞬間、 国松孝次 ・警察庁長官(当時=以下、特別のこだわりがないかぎり、肩書きはその当時のもの)は前のめりに突っ伏すように押し倒された。秘書官や地下にいた私服の警備要員は何事が起こった...
2014-03-27
袴田事件の取り調べ・拷問
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袴田への取り調べは過酷をきわめ、炎天下で平均12時間、最長17時間にも及んだ。さらに取調べ室に便器を持ち込み、取調官の前で垂れ流しにさせる等(など)した。 睡眠時も酒浸りの泥酔者の隣の部屋にわざと収容させ、その泥酔者にわざと大声を上げさせる等して一切の安眠もさせなかった。...
2012-07-26
【ゼロアワー】オウム地下鉄サリン事件(字幕)
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2012-07-07
大阪産業大学付属高校同級生殺害事件
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・大阪産業大学付属高校同級生殺害事件 ・ 『友だちが怖い ドキュメント・ノベル『いじめ』』南英男 ※ Wikipedia から削除されていたので以前のテキストを全文コピーしておく。 大阪産業大学高等学校 同級生殺害事件(おおさかさんぎょうだいがくこうとうがっこ...
6 件のコメント:
2012-07-01
米兵に妻を殴り殺された
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襟首をつかみ、壁に力いっぱい叩きつけ、振り回し、そしてフェンスにぶつけ血だらけになっている女性の顔面を足で踏みつけ、身体を踏みつけ6本の肋骨が折れ、それが内臓に突き刺さった…/米兵に妻を殴り殺された | つぶやきいわぢろう blog.iwajilow.com/?eid=10709...
2011-10-20
警察取り調べの実態「人生むちゃくちゃにしたるわ!」(大阪府警)
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取り締まる側が法を蔑(ないがし)ろにしている。法が機能しないことは暴力の台頭を意味する。聴取に応じた人物がたまたまボイスレコーダーを持っていたことで明らかになった。泣き寝入りしている市民も多いことだろう。大阪のあちこちで小さな殺意が芽生えているに違いない。
2002-11-25
新しい生き方を切り開いて全てを「価値」に変えていく/『彩花へ 「生きる力」をありがとう』山下京子
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・ 『「疑惑」は晴れようとも 松本サリン事件の犯人とされた私』河野義行 ・ 『淳』土師守 ・ 絶望を希望へと転じた崇高な魂の劇 ・ 無限の包容力 ・新しい生き方を切り開いて全てを「価値」に変えていく ・『彩花へ、ふたたび あなたがいてくれるから』山下京子 ...
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