古本屋の殴り書き(旧)
「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ
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介護
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2022-01-13
窒息を知らせるチョークサインを広めよう/『誤嚥性肺炎で死にたくなければのど筋トレしなさい』西山耕一郎
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・ 『人は口から死んでいく 人生100年時代を健康に生きるコツ!』安藤正之 ・ 『長生きは「唾液」で決まる! 「口」ストレッチで全身が健康になる』植田耕一郎 ・ 『ずっと健康でいたいなら唾液力をきたえなさい!』槻木恵一 ・ 『舌(べろ)トレ 免疫力を上げ自律神経を整える』...
2022-01-10
交通事故の死亡者よりも多い窒息事故/『あなたの老いは舌から始まる 今日からできる口の中のケアのすべて』菊谷武
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・ 『人は口から死んでいく 人生100年時代を健康に生きるコツ!』安藤正之 ・ 『長生きは「唾液」で決まる! 「口」ストレッチで全身が健康になる』植田耕一郎 ・ 『ずっと健康でいたいなら唾液力をきたえなさい!』槻木恵一 ・ 『免疫力を上げ自律神経を整える 舌(べろ)トレ』...
2021-08-10
歩幅と認知症の相関関係/『足裏を鍛えれば死ぬまで歩ける!』松尾タカシ、前田慶明監修
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・ 『病気の9割は歩くだけで治る! 歩行が人生を変える29の理由 簡単、無料で医者いらず』長尾和宏 ・ 『病気の9割は歩くだけで治る!PART2 体と心の病に効く最強の治療法』長尾和宏 ・ 『ナンバ式!元気生活 疲れを知らない生活術』矢野龍彦、長谷川智 ・ 『足・ひざ・腰...
2020-06-20
骨を鍛える/『本当に必要な「ゆるスクワット」と「かかと落とし」』中村幸男
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・『 一生元気でいたければ足指を広げなさい 』湯浅慶朗 ・ 『足・ひざ・腰の痛みが劇的に消える足指のばし』湯浅慶朗 ・『 足腰が20歳若返る 足指のばし ゆびのば 』今井 一彰 ・ 『足裏を鍛えれば死ぬまで歩ける!』松尾タカシ、前田慶明監修 ・ 『死ぬまで歩くにはスクワ...
高齢者の必須科目/『足・ひざ・腰の痛みが劇的に消える足指のばし』湯浅慶朗
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・『 一生元気でいたければ足指を広げなさい 』湯浅慶朗 ・高齢者の必須科目 ・『 足腰が20歳若返る 足指のばし ゆびのば 』今井 一彰 ・ 『足裏を鍛えれば死ぬまで歩ける!』松尾タカシ、前田慶明監修 ・ 『「筋肉」よりも「骨」を使え!』甲野善紀、松村卓 ・ 『...
2020-05-10
老人ホームに革命を起こす/『死すべき定め 死にゆく人に何ができるか』アトゥール・ガワンデ
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・ 『生きぬく力 逆境と試練を乗り越えた勝利者たち』ジュリアス・シーガル ・ 『往復書簡 いのちへの対話 露の身ながら』多田富雄、柳澤桂子 ・ 『逝かない身体 ALS的日常を生きる』川口有美子 ・ 病苦への対処 ・老人ホームに革命を起こす ・ 『失敗の科学 失...
2020-04-19
シーツやバスタオルを使った工夫/『今日から実践! “持ち上げない”移動・移乗技術』移動・移乗技術研究会編
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・ 『もっと!らくらく動作介助マニュアル 寝返りからトランスファーまで』中村恵子監修、山本康稔、佐々木良 ・シーツやバスタオルを使った工夫 《バスタオルでつくる移乗用腰ベルト》 筆者らが簡易に作成した移乗用腰ベルトです。材料は薄手のバスタオルを使用します。最初にバ...
2020-03-22
新型コロナがとどめ 「人生最後の砦」介護現場は崩壊へ
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訪問介護職員の総数は約43万3000人で7割近くが非常勤で、約4割が60歳以上。65歳以上は約2割だ(厚生労働省「介護サービス施設・事業所調査」17年)。 肉体的にも精神的にもハードな仕事なので、年齢を理由に退職する人も多い。また、4割を占める60歳以上のヘルパーは、今...
2019-10-25
病苦への対処/『死すべき定め 死にゆく人に何ができるか』アトゥール・ガワンデ
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・ 『生きぬく力 逆境と試練を乗り越えた勝利者たち』ジュリアス・シーガル ・ 『往復書簡 いのちへの対話 露の身ながら』多田富雄、柳澤桂子 ・ 『逝かない身体 ALS的日常を生きる』川口有美子 ・病苦への対処 ・ 老人ホームに革命を起こす ・ 『失敗の科学 失...
2019-06-25
倒れた人を起こす方法
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・倒れた人を起こす方法 ・ いざという時に人を一瞬で担ぎ上げられる「ファイヤーマンズキャリー」という担ぎ方 前々回のサイクリングで家を出た直後に尻餅をついているオジイサンを見掛けた。直ぐに自転車を降りて声を掛けた。「大丈夫ですか? 起き上がれます?」と。ジイサンは「す...
2019-04-13
曲がった背中を伸ばす/『5秒 ひざ裏のばしですべて解決 壁ドン!壁ピタ!ストレッチ』川村明
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・ 『足裏を鍛えれば死ぬまで歩ける!』松尾タカシ、前田慶明監修 ・ 『ベッドの上でもできる 実用介護ヨーガ』成瀬雅春 ・曲がった背中を伸ばす ・ 『ひざの激痛を一気に治す 自力療法No.1』 ・ 身体革命 人の体の「伸展力」はひざ裏が決める! ●重力に逆...
2019-02-28
曲がった背骨を伸ばす/『ベッドの上でもできる 実用介護ヨーガ』成瀬雅春
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・ 『足裏を鍛えれば死ぬまで歩ける!』松尾タカシ、前田慶明監修 ・曲がった背骨を伸ばす ・ 『5秒 ひざ裏のばしですべて解決 壁ドン!壁ピタ!ストレッチ』川村明 ・ 『心身を浄化する瞑想「倍音声明」CDブック 声を出すと深い瞑想が簡単にできる』成瀬雅春 ヨーガ...
2018-10-31
「書く」行為に救われる/『往復書簡 いのちへの対話 露の身ながら』多田富雄、柳澤桂子
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・ 『免疫の意味論』多田富雄 ・ 『こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち』渡辺一史 ・ 『寡黙なる巨人』多田富雄 ・ 『わたしのリハビリ闘争 最弱者の生存権は守られたか』多田富雄 ・「書く」行為に救われる ・ 『逝かない身体 ALS的日常...
2012-05-20
介護殺人や介護自殺、日本で社会問題に
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長い介護生活に疲れて親や配偶者を殺害する、いわゆる「介護殺人」事件が日本で年間40-50件ほど発生している。だが、裁判所は大半の場合、介護の苦痛を理由に執行猶予を付けるなど、比較的軽い刑を科している。昨年、日本の裁判所は寝たきりだった92歳の母親を殺害した長男(66)に対し、...
2011-09-20
コミュニケーションの可能性/『逝かない身体 ALS的日常を生きる』川口有美子
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・ 『こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち』渡辺一史 ・ 『往復書簡 いのちへの対話 露の身ながら』多田富雄、柳澤桂子 ・コミュニケーションの可能性 ・ 必読書リスト その二 ALS( 筋萎縮性側索硬化症 )は神経細胞が徐々に死んでゆく...
2011-09-17
私にとって人工呼吸器は機械ではありません
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私にとって人工呼吸器は機械ではありません。体の一部です。私は呼吸器は機械だとまったく思っていません。 呼吸器使用者には呼吸器との相性があるのです。以前使っていた呼吸器では、血中濃度の科学的データが正常であるにもかかわらず、苦しいということがありました。現在使っている機械に...
2011-07-07
頑張らない介護/『カイゴッチ 38の心得 燃え尽きない介護生活のために』藤野ともね
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介護とはコミュニケーションだ。健常者が要介護者の世話をする作業に限定すると、介護はたちまち厄介な仕事となる。生老病死(しょうろうびょうし)は誰人も避けられない。人生とは死にゆく過程である。介護とは目の前の生老病死を受容する営みであり、一つのコミュニケーション・スタイルなのだ。...
2011-06-13
投げやりな介護/ブログ「フンコロガシの詩」
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妙なブログを見つけた。明らかに変だ。 ・ フンコロガシの詩 まず書き手の性別がわからなかった。で、古い記事を最初から辿ると、要介護者である父親は投資詐欺に引っ掛かっていた(5400万円!)。介護と詐欺被害が奏でる二重奏は、スキー場で骨折した直後、雪崩(なだれ)に襲わ...
2009-07-11
ネアンデルタール人も介護をしていた/『人類進化の700万年 書き換えられる「ヒトの起源」』三井誠
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・ネアンデルタール人も介護をしていた ・ 『病が語る日本史』酒井シヅ 人類の進化をコンパクトにまとめた一冊。やや面白味に欠ける文章ではあるが、トピックが豊富で飽きさせない。 例えば、こう―― 北イラクのシャニダール洞窟で発掘された化石はネアンデルタール人...
2009-01-10
長寿は“価値”から“リスク”へと変貌を遂げた/『恍惚の人』有吉佐和子
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・長寿は“価値”から“リスク”へと変貌を遂げた ・ 『認知症の人の心の中はどうなっているのか?』佐藤眞一 ・ 『アルツハイマー病は治る 早期から始める認知症治療』ミヒャエル・ネールス 初版は1972年6月新潮社刊。昭和47年である。老人介護に先鞭をつけた記念碑的作...
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