古本屋の殴り書き(旧)
「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ
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創価学会
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2020-08-23
創価学会の思想は田中智学のパクり/『日蓮主義とはなんだったのか 近代日本の思想水脈』大谷栄一
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・ 『石原莞爾 マッカーサーが一番恐れた日本人』早瀬利之 ・ 『化城の昭和史 二・二六事件への道と日蓮主義者』寺内大吉 ・『 石原莞爾と昭和の夢 地ひらく 』福田和也 ・『 死なう団事件 軍国主義下のカルト教団 』保阪正康 ・『 血盟団事件 井上日召の生涯 』岡村青 ...
2019-01-16
創価学会の墓地ビジネス/『週刊東洋経済 2018年9/1号 宗教 カネと権力』
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・ 『創価学会秘史』高橋篤史 ・ 『ジャーナリズムの現場から』大鹿靖明 ・創価学会の墓地ビジネス 当初、学会は運動公園なども併設しようと、ゴルフ場全体を買収する方針だった。が、交渉の最終段階で半分に絞り込んだ。それでも買収価格が引き下げられることはなかった。「牧口...
2019-01-09
若き日の感動/『青春の北京 北京留学の十年』西園寺一晃
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・ 中国人民の節度 ・若き日の感動 ・ 『幣原喜重郎とその時代』岡崎久彦 「我々は口ではどんな格好のよい事も言える。しかし、問題は実践だ。君達は準備討議の時、たくさん立派な事を言った。でも実際行動はまるで正反対だ。働けば疲れる。コヤシは臭い。臭くないと言ったら嘘だ...
2018-04-16
当局の片棒を担いで赤化教員の転向を推進した創価学会/『創価学会秘史』高橋篤史
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・当局の片棒を担いで赤化教員の転向を推進した創価学会 ・ 『ジャーナリズムの現場から』大鹿靖明 ・ 『週刊東洋経済 2018年9/1号 宗教 カネと権力』 まったく感心できないことだが、創価学会は過去の歴史を正しく伝えていない。それは対外的な宣伝だけでなく組織内の...
2018-01-28
赤い季節/『北朝鮮利権の真相 「コメ支援」「戦後補償」から「媚朝派報道」まで!』野村旗守編
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作家の小田実氏は朝鮮総聯の手引きで訪朝し、77年1月から雑誌『潮』に「『北朝鮮』の人びと」を連載したが、その中で何度も公式視察を離れて、あてずっぽうに「なだれこみ」取材をしたと誇らしげに書いている。しかしこの取材も北朝鮮側が巧妙に仕組んだヤラセである疑いが強い。小田氏は「テレ...
2017-08-06
創価学会というフィクション/『小説 聖教新聞 内部告発実録ノベル』グループS
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・ 『カルト村で生まれました。』高田かや ・ 『洗脳の楽園 ヤマギシ会という悲劇』米本和広 ・ 『カルトの子 心を盗まれた家族』米本和広 ・ 『ドアの向こうのカルト 九歳から三五歳まで過ごしたエホバの証人の記録』佐藤典雅 ・ 『杉田』杉田かおる ・ 創価学会という...
2017-08-05
池田大作の実像/『杉田』杉田かおる
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・ 『幸福の科学との訣別 私の父は大川隆法だった』宏洋 ・ 『カルト村で生まれました。』高田かや ・ 『洗脳の楽園 ヤマギシ会という悲劇』米本和広 ・ 『カルトの子 心を盗まれた家族』米本和広 ・ 『ドアの向こうのカルト 九歳から三五歳まで過ごしたエホバの証人の記録』佐...
1 件のコメント:
2017-05-19
侠気と詭弁/『仮面を剥ぐ 文闘への招待』竹中労
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・ 『折伏 創価学会の思想と行動』鶴見俊輔、森秀人、柳田邦夫、しまねきよし ・侠気と詭弁 ・ 夢野京太郎とは ・ 『篦棒(ベラボー)な人々 戦後サブカルチャー偉人伝』竹熊健太郎 「自由な言論」はゆきつくところ、もの書く場を失っていく。 【『仮面を剥ぐ 文闘...
2017-05-17
大衆運動という接点/『折伏 創価学会の思想と行動』鶴見俊輔、森秀人、柳田邦夫、しまねきよし
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・ 『巷の神々』(『石原愼太郎の思想と行為 5 新宗教の黎明』)石原慎太郎 ・ 『対話 人間の原点』小谷喜美、石原慎太郎 ・ 恵まれた地位につく者すべてに定数がある ・大衆運動という接点 ・ 『仮面を剥ぐ 文闘への招待』竹中労 ・ 『黒い手帖 創価学会「日本占...
2014-05-25
検察庁と国税庁という二大権力/『徴税権力 国税庁の研究』落合博実
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「国税は“経済警察”だ。大蔵省から分離すべきだ」 金丸事件 の忌まわしい記憶から、自民党の政治家は国税を恐れた。自民党からの圧力を弱めるため、新聞を味方につけようと思ったのだろう。大蔵省幹部の一人はわざわざ私を食事に誘い、4時間にわたって分離反対論をぶったあと、こう叫んだ...
2014-03-29
教団内部の政争/『乱脈経理 創価学会 VS. 国税庁の暗闘ドキュメント』矢野絢也
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・ 『折伏 創価学会の思想と行動』鶴見俊輔、森秀人、柳田邦夫、しまねきよし ・ 『杉田』杉田かおる ・ 『小説 聖教新聞 内部告発実録ノベル』グループS ・ 『黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録』矢野絢也 ・ 『「黒い手帖」裁判全記録』矢野絢也 ・教団内部...
2014-02-06
数億円単位の寄付を強要する創価学会/『「黒い手帖」裁判全記録』矢野絢也
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・ 『折伏 創価学会の思想と行動』鶴見俊輔、森秀人、柳田邦夫、しまねきよし ・ 『黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録』矢野絢也 ・数億円単位の寄付を強要する創価学会 ・ 『乱脈経理 創価学会 VS. 国税庁の暗闘ドキュメント』矢野絢也 2009年の控訴...
2014-01-16
飼い犬だとみくびっていたら実は眠れる獅子であった/『黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録』矢野絢也
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・ 『折伏 創価学会の思想と行動』鶴見俊輔、森秀人、柳田邦夫、しまねきよし ・飼い犬だとみくびっていたら実は眠れる獅子であった ・ 『「黒い手帖」裁判全記録』矢野絢也 ・ 『乱脈経理 創価学会 VS. 国税庁の暗闘ドキュメント』矢野絢也 矢野絢也 は元公明党...
2011-11-22
「名を正す」/『思想革命 儒学・道学・ゲーテ・天台・日蓮』湯浅勲
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湛然 〈たんねん=妙楽大師〉が「礼楽(れいがく)前(さ)きに駆(は)せて真道(しんどう)後(のち)に啓(ひら)く」と『 止観輔行伝弘決 』(しかんぶぎょうでんぐけつ)に書いている。 簡単にいえば、礼節や音楽が先に広まってから後に正しい哲学が花開くといった意味だ。礼楽を...
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