古本屋の殴り書き(旧)
「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ
ラベル
原爆
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
ラベル
原爆
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
2019-08-10
原爆から小倉を守った「八幡製鉄所職員」
›
(小倉を守った「八幡製鉄所職員」) 「原爆は小倉市(現北九州)に投下予定だったが、曇天の為長崎に変更された」 長くそう伝えられてきたが、実は八幡製鉄所職員が「コールタールを燃やし煙幕を張った」事が判明している。 この行動がなければ、北九州市が「被爆地」となっていたのかもしれない...
2017-08-10
小倉に投下予定だった原爆
›
・ 『夕凪の街 桜の国』こうの史代 ・ 『トランクの中の日本 米従軍カメラマンの非公式記録』ジョー・オダネル ・ 『チェ・ゲバラ伝』三好徹 ・ 『洗脳支配 日本人に富を貢がせるマインドコントロールのすべて』苫米地英人 ・ 『日本最後のスパイからの遺言』菅沼光弘、須田慎一...
2016-05-27
ヒロシマとナガサキの報復を恐れるアメリカ/『日本最後のスパイからの遺言』菅沼光弘、須田慎一郎
›
・ 『日本はテロと戦えるか』アルベルト・フジモリ、菅沼光弘:2003年 ・ 『この国を支配/管理する者たち 諜報から見た闇の権力』中丸薫、菅沼光弘:2006年 ・ 『菅沼レポート・増補版 守るべき日本の国益』菅沼光弘:2009年 ・ 『この国のために今二人が絶対伝えたい本...
2014-04-03
被爆を抱えた日常/『夕凪の街 桜の国』こうの史代
›
・被爆を抱えた日常 ・ 『トランクの中の日本 米従軍カメラマンの非公式記録』ジョー・オダネル ・ 『チェ・ゲバラ伝』三好徹 ・ 『洗脳支配 日本人に富を貢がせるマインドコントロールのすべて』苫米地英人 ・ 『日本最後のスパイからの遺言』菅沼光弘、須田慎一郎 ・ 小...
2012-06-24
アメリカ人の良心を目覚めさせた原爆の惨禍/『トランクの中の日本 米従軍カメラマンの非公式記録』ジョー・オダネル
›
・アメリカ人の良心を目覚めさせた原爆の惨禍 ・ 『夕凪の街 桜の国』こうの史代 ・ 『チェ・ゲバラ伝』三好徹 ・ 『洗脳支配 日本人に富を貢がせるマインドコントロールのすべて』苫米地英人 ・ 小倉に投下予定だった原爆 「何をどのように見るか」はその人の人生観に負...
2009-06-16
米軍による原爆投下は人体実験だった/『洗脳支配 日本人に富を貢がせるマインドコントロールのすべて』苫米地英人
›
・ 『死生観を問いなおす』広井良典 ・米軍による原爆投下は人体実験だった ・ 『精神の自由ということ 神なき時代の哲学』アンドレ・コント=スポンヴィル ・ キリスト教を知るための書籍 またしてもベッチーである。これは傑作。最近の量産ぶりは玉石混淆だが、本書は...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示