古本屋の殴り書き(旧)
「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ
ラベル
小林秀雄
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
ラベル
小林秀雄
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
2021-10-09
小林秀雄は「非常時」という言葉を嫌った/『生きること生かされること 兄 小林秀雄の心情』高見澤潤子
›
・ 『小林秀雄全作品 25 人間の建設』小林秀雄 ・『 兄小林秀雄との対話 人生について 』高見沢潤子 ・『 兄 小林秀雄 』高見澤潤子 ・小林秀雄は「非常時」という言葉を嫌った ・『 続 生きること生かされること 兄 小林秀雄の真実 』高見澤潤子 ・『 永遠(...
2016-01-12
小林秀雄の戦争肯定/『国民の歴史』西尾幹二
›
・ 白人による人種差別 ・小林秀雄の戦争肯定 ・ 「人類の法廷」は可能か? ・ 『日本文明の主張 『国民の歴史』の衝撃』西尾幹二、中西輝政 ・ 『三島由紀夫の死と私』西尾幹二 ・ 『国家と謝罪 対日戦争の跫音が聞こえる』西尾幹二 ・ 日本の近代史を学ぶ ...
2014-06-08
信ずることと知ること/『学生との対話』小林秀雄:国民文化研究会・新潮社編
›
・ 『小林秀雄全作品 25 人間の建設』小林秀雄 ・ 『小林秀雄全作品 26 信ずることと知ること』小林秀雄 ・信ずることと知ること 僕は信ずるということと、知るということについて、諸君に言いたいことがあります。信ずるということは、諸君が諸君流に信ずることです。知...
2014-04-05
『学生との対話』小林秀雄:国民文化研究会、新潮社編(新潮社、2014年)
›
「さあ、何でも聞いて下さい」と〈批評の神様〉は語りかけた。伝説の対話、初の公刊! 「僕ばかりに喋らさないで、諸君と少し対話しようじゃないか」――。昭和36年から53年にかけて、小林秀雄は真夏の九州の「学生合宿」に5回訪れた。そこで行われた火の出るような講義と真摯極まる質疑応答...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示