古本屋の殴り書き(旧)
「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ
ラベル
心理学
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
ラベル
心理学
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
2021-12-22
物語の解体/『手にとるようにNLPがわかる本』加藤聖龍
›
・ 物語の本質~青木勇気『「物語」とは何であるか』への応答 ・ 『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見一郎、古賀史健 ・ 『悩んで動けない人が一歩踏み出せる方法』くさなぎ龍瞬 ・ 『反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」』草...
2021-05-19
「私」という表層/『ユング自伝1 思い出・夢・思想』カール・グスタフ・ユング:アニエラ・ヤッフェ編
›
人間は、人間が統制することのない、あるいはただ部分的に支配するに止まる心的過程である。したがって我々は、自分自身についてもあるいはまた我々の一生についても何ら最終的な見解をもたないのである。 【『ユング自伝1 思い出・夢・思想』カール・グスタフ・ユング:アニエラ・ヤッフェ...
2021-01-04
ジョーダン・ピーターソン
›
2020-11-12
人類史の99%以上は狩猟採集生活/『売り方は類人猿が知っている』ルディー和子
›
・ 『なぜ美人ばかりが得をするのか』ナンシー・エトコフ ・ 『予想どおりに不合理 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」』ダン・アリエリー ・人類史の99%以上は狩猟採集生活 ・ 『ソクラテスはネットの「無料」に抗議する』ルディー和子 ・ 必読書 その三 ...
2020-04-19
見ることは理解すること/『時間と自己』木村敏
›
・ 『異常の構造』木村敏 ・『 自己・あいだ・時間 現象学的精神病理学 』木村敏 ・見ることは理解すること ・『 あいだ 』木村敏 外部空間の【もの】とは、【見る】というはたらきの対象となるようなもののことである。もちろん眼に見えないものも多い。しかしそれは、...
2020-03-08
宗教は集団形成のツールに過ぎない/『予言がはずれるとき この世の破滅を予知した現代のある集団を解明する』L・フェスティンガー、H・W・リーケン、S・シャクター
›
・ 『失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織』マシュー・サイド ・宗教は集団形成のツールに過ぎない キリストのはりつけ以来、多くのクリスチャンがキリストの再来を望んできたのであり、それが実現する特定の日付を予言した運動はまれではなかった。しかし、最初期に...
2019-11-28
『悪魔の飽食』事件の謎/『悪の超心理学(マインド・コントロール) 米ソが開発した恐怖の“秘密兵器”』倉前盛通
›
・ 『小室直樹vs倉前盛通 世界戦略を語る』世界戦略研究所編 ・ 『悪の論理 ゲオポリティク(地政学)とは何か』倉前盛通 ・ 『新・悪の論理』倉前盛通 ・ 『西洋一神教の世界 竹山道雄セレクションII』竹山道雄:平川祐弘編 ・ 『情報社会のテロと祭祀 その悪の解析』倉前...
2019-08-13
社会心理学における最初の実験/『服従実験とは何だったのか スタンレー・ミルグラムの生涯と遺産』トーマス・ブラス
›
・ 『服従の心理』スタンレー・ミルグラム ・ 服従心理のメカニズム ・ キティ・ジェノヴィーズ事件〜傍観者効果 ・人間は権威ある人物の命令に従う ・社会心理学における最初の実験 ・ 『権威の概念』アレクサンドル・コジェーヴ ・ 権威を知るための書籍 ...
2019-08-12
人間は権威ある人物の命令に従う/『服従実験とは何だったのか スタンレー・ミルグラムの生涯と遺産』トーマス・ブラス
›
・ 『服従の心理』スタンレー・ミルグラム ・ 服従心理のメカニズム ・ キティ・ジェノヴィーズ事件〜傍観者効果 ・人間は権威ある人物の命令に従う ・ 社会心理学における最初の実験 ・ 『権威の概念』アレクサンドル・コジェーヴ ・ 権威を知るための書籍 ...
内気な人々が圧制を永続させる/『服従の心理』スタンレー・ミルグラム
›
・ 服従の本質 ・ 束縛要因 ・ 一般人が破壊的なプロセスの手先になる ・内気な人々が圧制を永続させる ・ アッシュの同調実験 ・ 『服従実験とは何だったのか スタンレー・ミルグラムの生涯と遺産』トーマス・ブラス ・ 『権威の概念』アレクサンドル・コジェ...
2019-08-10
一般人が破壊的なプロセスの手先になる/『服従の心理』スタンレー・ミルグラム
›
・ 服従の本質 ・ 束縛要因 ・一般人が破壊的なプロセスの手先になる ・ 内気な人々が圧制を永続させる ・ アッシュの同調実験 ・ 『服従実験とは何だったのか スタンレー・ミルグラムの生涯と遺産』トーマス・ブラス ・ 『権威の概念』アレクサンドル・コジェ...
2019-08-04
小賢しい宗教批判/『幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教えII』岸見一郎、古賀史健
›
・ 『アドラー心理学入門 よりよい人間関係のために』岸見一郎 ・ 『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見一郎、古賀史健 ・小賢しい宗教批判 ・『 失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織 』マシュー・サイド ・ 『ザ・ワーク 人生を変える...
2019-07-31
「原因論」と「目的論」の違い/『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見一郎、古賀史健
›
・ 『アドラー心理学入門 よりよい人間関係のために』岸見一郎 ・「原因論」と「目的論」の違い ・ 『幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教えII』岸見一郎、古賀史健 ・ 『失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織』マシュー・サイド ・ 『手にとる...
2017-08-20
社会は常に承認を求める/『「認められたい」の正体 承認不安の時代』山竹伸二
›
・ 『孤独と不安のレッスン』鴻上尚史 ・社会は常に承認を求める ・ 『3歳で、ぼくは路上に捨てられた』ティム・ゲナール また、積極的にこうした排除に荷担することで、自分の存在価値をより一層高めようとする場合もある。仲間と一緒に他の人々の欠点をあげつらい、蔑視する...
2017-08-11
ソフトパワーとしてのマインド・コントロール/『マインド・コントロール』岡田尊司
›
・ 『カルト村で生まれました。』高田かや ・ 『洗脳の楽園 ヤマギシ会という悲劇』米本和広 ・ 『カルトの子 心を盗まれた家族』米本和広 ・ 『ドアの向こうのカルト 九歳から三五歳まで過ごしたエホバの証人の記録』佐藤典雅 ・ 『杉田』杉田かおる ・ 『小説 聖教新聞 ...
2016-07-25
支離滅裂な文章/『子ども虐待という第四の発達障害』杉山登志郎
›
・支離滅裂な文章 ・ 『子は親を救うために「心の病」になる』高橋和巳 ・ 『消えたい 虐待された人の生き方から知る心の幸せ』高橋和巳 ・ 『生ける屍の結末 「黒子のバスケ」脅迫事件の全真相』渡邊博史 徐々に筆者は、被虐待児は臨床的輪郭が比較的明確な、一つの発達障...
2016-06-18
『イーリアス』に意識はなかった/『神々の沈黙 意識の誕生と文明の興亡』ジュリアン・ジェインズ
›
・ 『動物感覚 アニマル・マインドを読み解く』テンプル・グランディン ・ 『死と狂気 死者の発見』渡辺哲夫 ・ 手引き ・ 唯識における意識 ・ 認識と存在 ・ 「我々は意識を持つ自動人形である」 ・『イーリアス』に意識はなかった ・ 『新版 分裂病...
2016-04-18
秘教主義の否定/『アドラー心理学入門 よりよい人間関係のために』岸見一郎
›
・秘教主義の否定 ・ 『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見一郎、古賀史健 ・ 『幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教えII』岸見一郎、古賀史健 ・『 失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織 』マシュー・サイド ・ 『ザ・ワーク...
2015-10-30
「心の病」という訴え/『子は親を救うために「心の病」になる』高橋和巳
›
・ 『3歳で、ぼくは路上に捨てられた』ティム・ゲナール ・ 『生きる技法』安冨歩 ・ 子は親の「心の矛盾」もまるごとコピーする ・「心の病」という訴え ・ 『消えたい 虐待された人の生き方から知る心の幸せ』高橋和巳 ・ 『生ける屍の結末 「黒子のバスケ」脅迫事...
2015-10-18
子は親の「心の矛盾」もまるごとコピーする/『子は親を救うために「心の病」になる』高橋和巳
›
・ 『3歳で、ぼくは路上に捨てられた』ティム・ゲナール ・ 『生きる技法』安冨歩 ・ 『子ども虐待という第四の発達障害』杉山登志郎 ・子は親の「心の矛盾」もまるごとコピーする ・ 「心の病」という訴え ・ 『消えたい 虐待された人の生き方から知る心の幸せ』高橋...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示