古本屋の殴り書き(旧)
「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ
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戦争
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2021-12-15
櫻井翔とウィリアム・フォーブス=センピル/『敵兵を救助せよ! 英国兵422名を救助した駆逐艦「雷」工藤艦長』惠隆之介
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・ 『ある明治人の記録 会津人柴五郎の遺書』石光真人 ・櫻井翔とウィリアム・フォーブス=センピル ・ 『いま沖縄で起きている大変なこと 中国による「沖縄のクリミア化」が始まる』惠隆之介 ・ 日本の近代史を学ぶ ・ 必読書リスト その四 昭和13年2月14日...
2021-12-13
ナポレオン率いるフランスは人口で勝った/『世界史で読み解く「天皇ブランド」』宇山卓栄
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・ 『三島由紀夫と「天皇」』小室直樹 ・ 『ゴーマニズム宣言SPECIAL 天皇論』小林よしのり ・ 『愛国左派宣言』森口朗 ・ 茂木誠:皇統の危機を打開する方法 ・ナポレオン率いるフランスは人口で勝った ・ 『〔復刻版〕初等科國史』文部省 ・ 世界史の教科...
2021-11-26
日清戦争によって初めて国民意識が芽生えた/『日本人と戦争 歴史としての戦争体験 刀水歴史全書47』大濱徹也
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・『 乃木希典 』大濱徹也 ・『 近代日本の虚像と実像 』山本七平、大濱徹也 ・ 『陸軍80年 明治建軍から解体まで(皇軍の崩壊 改題)』大谷敬二郎 ・ 戦争をめぐる「国民の物語」 ・ 紀元節と天長節 ・日清戦争によって初めて国民意識が芽生えた ・『 庶民...
2021-11-23
紀元節と天長節/『日本人と戦争 歴史としての戦争体験 刀水歴史全書47』大濱徹也
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・『 乃木希典 』大濱徹也 ・『 近代日本の虚像と実像 』山本七平、大濱徹也 ・ 『陸軍80年 明治建軍から解体まで(皇軍の崩壊 改題)』大谷敬二郎 ・ 戦争をめぐる「国民の物語」 ・紀元節と天長節 ・ 日清戦争によって初めて国民意識が芽生えた ・『 庶民...
2021-11-04
工藤美代子の見識を疑う/『昭和陸軍全史1 満州事変』川田稔
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・『 浜口雄幸と永田鉄山 』川田稔 ・『 満州事変と政党政治 軍部と政党の激闘 』川田稔 ・『 昭和陸軍の軌跡 永田鉄山の構想とその分岐 』川田稔 ・『 戦前日本の安全保障 』川田稔 ・工藤美代子の見識を疑う ・『 昭和陸軍全史2 日中戦争 』川田稔 ・『 昭...
2021-09-27
自律型兵器の特徴は知能ではなく自由であること/『無人の兵団 AI、ロボット、自律型兵器と未来の戦争』ポール・シャーレ
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・ 『デジタル・ゴールド ビットコイン、その知られざる物語』ナサニエル・ポッパー ・ 『次のテクノロジーで世界はどう変わるのか』山本康正 ・ 『ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える』ビクター・マイヤー=ショーンベルガー、ケネス・クキエ ・ 『データの見...
2021-06-28
「一隅を守り、千里を照らす」人のありやなしや/『ビルマの竪琴』竹山道雄
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・ 『昭和の精神史』竹山道雄 ・ 『竹山道雄と昭和の時代』平川祐弘 ・ 『見て,感じて,考える』竹山道雄 ・ 『西洋一神教の世界 竹山道雄セレクションII』竹山道雄:平川祐弘編 ・ 『剣と十字架 ドイツの旅より』竹山道雄 ・ 敗戦の心情 ・「一隅を守り、千里を...
2020-12-07
明治、大正、昭和を駆け抜けたジャーナリストの悔悟/『徳富蘇峰終戦後日記 『頑蘇夢物語』』徳富蘇峰
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・ 『大本営参謀の情報戦記 情報なき国家の悲劇』堀栄三 ・ 『消えたヤルタ密約緊急電 情報士官・小野寺信の孤独な戦い』岡部伸 ・ 『日本のいちばん長い日 決定版』半藤一利 ・ 『機関銃下の首相官邸 二・二六事件から終戦まで』迫水久恒 ・ 『昭和陸軍謀略秘史』岩畔豪雄 ...
2020-12-03
日本近代史が見渡せる貴重な一書/『陸軍80年 明治建軍から解体まで(皇軍の崩壊 改題)』大谷敬二郎
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・ 『大本営参謀の情報戦記 情報なき国家の悲劇』堀栄三 ・ 『消えたヤルタ密約緊急電 情報士官・小野寺信の孤独な戦い』岡部伸 ・ 『五・一五事件 海軍青年将校たちの「昭和維新」』小山俊樹 ・ 『二・二六帝都兵乱 軍事的視点から全面的に見直す』藤井非三四 ・ 『日本のいち...
2020-11-27
戦争をめぐる「国民の物語」/『日本人と戦争 歴史としての戦争体験 刀水歴史全書47』大濱徹也
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・『 乃木希典 』大濱徹也 ・『 近代日本の虚像と実像 』山本七平、大濱徹也 ・ 『陸軍80年 明治建軍から解体まで(皇軍の崩壊 改題)』大谷敬二郎 ・戦争をめぐる「国民の物語」 ・ 紀元節と天長節 ・ 日清戦争によって初めて国民意識が芽生えた ・『 庶民...
2020-09-24
異能の軍人/『昭和陸軍謀略秘史』岩畔豪雄
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・ 『F機関 アジア解放を夢みた特務機関長の手記』藤原岩市 ・ 『自衛隊「影の部隊」 三島由紀夫を殺した真実の告白』山本舜勝 ・ 『大本営参謀の情報戦記 情報なき国家の悲劇』堀栄三 ・ 『消えたヤルタ密約緊急電 情報士官・小野寺信の孤独な戦い』岡部伸 ・ 『日本のいちば...
日本政府は破滅に向かって無駄な日々を過ごしていた/『日本のいちばん長い日 決定版』半藤一利
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・ 『大本営参謀の情報戦記 情報なき国家の悲劇』堀栄三 ・ 『消えたヤルタ密約緊急電 情報士官・小野寺信の孤独な戦い』岡部伸 ・ 『二・二六帝都兵乱 軍事的視点から全面的に見直す』藤井非三四 ・日本政府は破滅に向かって無駄な日々を過ごしていた ・ 『機関銃下の首相...
2020-09-17
大本営の情報遮断/『大本営参謀の情報戦記 情報なき国家の悲劇』堀栄三
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・ 陸軍中将の見識 ・大本営の情報遮断 ・ 『消えたヤルタ密約緊急電 情報士官・小野寺信の孤独な戦い』岡部伸 ・ 『日本のいちばん長い日 決定版』半藤一利 ・ 『機関銃下の首相官邸 二・二六事件から終戦まで』迫水久恒 ・ 『昭和陸軍謀略秘史』岩畔豪雄 ・ 『田...
2020-08-31
瀬島龍三と堀栄三/『消えたヤルタ密約緊急電 情報士官・小野寺信の孤独な戦い』岡部伸
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・ 『情報なき国家の悲劇 大本営参謀の情報戦記』堀栄三 ・ 『インテリジェンスのない国家は亡びる 国家中央情報局を設置せよ!』佐々淳行 ・ 『シベリア抑留 日本人はどんな目に遭ったのか』長勢了治 ・瀬島龍三と堀栄三 ・『 「諜報の神様」と呼ばれた男 連合国が恐れた...
1 件のコメント:
2020-08-29
陸軍中将の見識/『大本営参謀の情報戦記 情報なき国家の悲劇』堀栄三
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・陸軍中将の見識 ・ 大本営の情報遮断 ・ 『消えたヤルタ密約緊急電 情報士官・小野寺信の孤独な戦い』岡部伸 ・ 『日本のいちばん長い日 決定版』半藤一利 ・ 『機関銃下の首相官邸 二・二六事件から終戦まで』迫水久恒 ・ 『昭和陸軍謀略秘史』岩畔豪雄 ・ 『田...
2020-08-01
高砂義勇隊員は糧秣を届けた直後に餓死した/『証言 台湾高砂義勇隊』林えいだい
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・『 高砂族に捧げる 』鈴木明 ・高砂義勇隊員は糧秣を届けた直後に餓死した 私は帰還した朝鮮人特別志願兵を韓国に訪ねた。 日本軍は敵の物量作戦による徹底的な攻撃にさらされた。熱帯特有の人間を寄せつけない自然環境による病気、そして飢餓で兵士はバタバタと倒れていった...
2020-03-30
勝者敗因を秘め、敗者勝因を蔵す/『日本の敗因 歴史は勝つために学ぶ』小室直樹
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・ 『新戦争論 “平和主義者”が戦争を起こす』小室直樹 ・ 『日本教の社会学』小室直樹、山本七平 ・ 『日本国民に告ぐ 誇りなき国家は滅亡する』小室直樹 ・ 『陸奥宗光とその時代』岡崎久彦 ・勝者敗因を秘め、敗者勝因を蔵す ・ 『戦争と平和の世界史 日本人が学ぶ...
2020-03-16
アメリカ陸軍史上最強の軍団/『二世兵士 激戦の記録 日系アメリカ人の第二次大戦』柳田由紀子
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・ 日系2世に与えた東條英機のメッセージ ・アメリカ陸軍史上最強の軍団 ・ 日本の近代史を学ぶ ・ 必読書リスト その四 ジャポネと恐れられた二世兵は、最終的に大統領部隊感状、名誉勲章をはじめとする勲章を1万8000個以上も獲得し、米陸軍史上最強の軍団と賞され...
2019-12-02
日比谷焼打事件でマッチポンプを行い発行部数を伸ばした朝日新聞/『悪の戦争学 国際政治のもう一つの読み方』倉前盛通
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・ 『小室直樹vs倉前盛通 世界戦略を語る』世界戦略研究所編 ・ 『悪の論理 ゲオポリティク(地政学)とは何か』倉前盛通 ・ 『新・悪の論理』倉前盛通 ・ 『西洋一神教の世界 竹山道雄セレクションII』竹山道雄:平川祐弘編 ・ 『情報社会のテロと祭祀 その悪の解析』倉前...
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