古本屋の殴り書き(旧)
「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ
ラベル
手記
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
ラベル
手記
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
2022-02-17
大川隆法の腕時計やスーツは特注品で一度しか使わない/『幸福の科学との訣別 私の父は大川隆法だった』宏洋
›
・大川隆法の腕時計やスーツは特注品で一度しか使わない ・ 『カルト村で生まれました。』高田かや ・ 『洗脳の楽園 ヤマギシ会という悲劇』米本和広 ・ 『カルトの子 心を盗まれた家族』米本和広 ・ 『カルト脱出記 エホバの証人元信者が語る25年間の記録』佐藤典雅 ・...
2021-04-28
鋼の庖丁を選べ/『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』キャスリーン・フリン
›
・鋼の庖丁を選べ ・ 『ゴースト・スナイパー』ジェフリー・ディーヴァー 【「包丁を買うときに考えるべきふたつのキーポイント。それは、“鋼”(はがね)であること、そして“フィーリング”です。あなたに必要なのは、よい状態を保つことができる鋼の包丁なんです」】すべての鋼が同...
2020-11-26
天皇機関説の排撃は天皇をロボット化する目的で行われた/『機関銃下の首相官邸 二・二六事件から終戦まで』迫水久恒
›
・ 『大本営参謀の情報戦記 情報なき国家の悲劇』堀栄三 ・ 『消えたヤルタ密約緊急電 情報士官・小野寺信の孤独な戦い』岡部伸 ・ 『二・二六帝都兵乱 軍事的視点から全面的に見直す』藤井非三四 ・ 『日本のいちばん長い日 決定版』半藤一利 ・天皇機関説の排撃は天皇をロ...
2020-07-30
身体障碍の現実/『寡黙なる巨人』多田富雄
›
・ 『免疫の意味論』多田富雄 ・ 『こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち』渡辺一史 ・身体障碍の現実 ・ 『わたしのリハビリ闘争 最弱者の生存権は守られたか』多田富雄 ・ 『往復書簡 いのちへの対話 露の身ながら』多田富雄、柳澤桂子 ・ ...
2019-12-02
朝日新聞の変節/『さらば群青 回想は逆光の中にあり』野村秋介
›
・『 「豆朝日新聞」始末 』山本夏彦 ・『 崩壊 朝日新聞 』長谷川煕 ・ 『チベット大虐殺と朝日新聞 朝日新聞はチベット問題をいかに報道してきたか』岩田温 ・『 朝日新聞「日本人への大罪」 』西岡力 ・朝日新聞の変節 ・ 『悪の戦争学 国際政治のもう一つの読み...
2019-11-09
給食革命/『給食で死ぬ!! いじめ・非行・暴力が給食を変えたらなくなり、優秀校になった長野・真田町の奇跡!!』大塚貢、西村修、鈴木昭平
›
・ 『日本自立のためのプーチン最強講義 もし、あの絶対リーダーが日本の首相になったら』北野幸伯 ・『 日本の生き筋 家族大切主義が日本を救う 』北野幸伯 ・給食革命 ・ 『伝統食の復権 栄養素信仰の呪縛を解く』島田彰夫 ・ 『親指はなぜ太いのか 直立二足歩行の起原...
2019-05-17
母と子の物語/『壊れた脳 生存する知』山田規畝子
›
・ 『「自分で考える」ということ』澤瀉久敬 ・ 病気になると“世界が変わる” ・母と子の物語 ・『 壊れた脳も学習する 』山田規畝子 ・ 『「わかる」とはどういうことか 認識の脳科学』山鳥重 ・ 『脳は奇跡を起こす』ノーマン・ドイジ ・ 『脳はいかに治癒をも...
2019-03-24
不死身の日本軍人/『英霊の絶叫 玉砕島アンガウル戦記』舩坂弘
›
・不死身の日本軍人 ・ 日本の近代史を学ぶ ・ 必読書リスト その四 はつきり言へることは、近代戦のもつとも凄壮な様相が如実に描かれてゐる点で、又、ただ僥倖(ぎようこう)としか思へない事情で生き永らへた証人によつて、人間の「滅盡相(めつじんそう)」がはつきりと描か...
2017-08-05
池田大作の実像/『杉田』杉田かおる
›
・ 『幸福の科学との訣別 私の父は大川隆法だった』宏洋 ・ 『カルト村で生まれました。』高田かや ・ 『洗脳の楽園 ヤマギシ会という悲劇』米本和広 ・ 『カルトの子 心を盗まれた家族』米本和広 ・ 『ドアの向こうのカルト 九歳から三五歳まで過ごしたエホバの証人の記録』佐...
1 件のコメント:
2017-05-24
狙われた弱者/『淳』土師守
›
・狙われた弱者 ・ 『彩花へ 「生きる力」をありがとう』山下京子 ・ 『彩花へ、ふたたび あなたがいてくれるから』山下京子 ・ 加害男性、山下さんへ5通目の手紙 神戸連続児童殺傷事件 ・ 神戸・小学生連続殺傷事件:彩花さんの母・山下京子さん手記全文「どんな困難に遭っ...
2016-07-30
自殺念慮/『生ける屍の結末 「黒子のバスケ」脅迫事件の全真相』渡邊博史
›
・ 『子ども虐待という第四の発達障害』杉山登志郎 ・ 『子は親を救うために「心の病」になる』高橋和巳 ・ 『消えたい 虐待された人の生き方から知る心の幸せ』高橋和巳 ・自殺念慮 ・ 虐待と知的障害&発達障害に関する書籍 自分は1984年4月に小学校に入学し、...
2015-03-23
大阪のドヤ街を駆け抜ける乙女/『地下足袋の詩(うた) 歩く生活相談室18年』入佐明美
›
・ 『裸でも生きる 25歳女性起業家の号泣戦記』山口絵理子 ・大阪のドヤ街を駆け抜ける乙女 ・ 『職業は武装解除』瀬谷ルミ子 ・ キリスト教を知るための書籍 ・ 必読書リスト 入佐明美は中学2年の時、 岩村昇 医師の存在を知った。岩村は日本キリスト教海外医...
2014-04-06
今日、ルワンダの悲劇から20年/『ルワンダ大虐殺 世界で一番悲しい光景を見た青年の手記』レヴェリアン・ルラングァ
›
・ 『ホテル・ルワンダ』監督:テリー・ジョージ ・ 『生かされて。』イマキュレー・イリバギザ、スティーヴ・アーウィン ・ 眼の前で起こった虐殺 ・ ジェノサイドが始まり白人聖職者は真っ先に逃げた ・今日、ルワンダの悲劇から20年 ・ 『なぜ、世界はルワンダを...
2010-06-16
極限状況を観察する視点/『夜と霧 ドイツ強制収容所の体験記録』ヴィクトール・E・フランクル
›
・ 『「疑惑」は晴れようとも 松本サリン事件の犯人とされた私』河野義行 ・ 『彩花へ 「生きる力」をありがとう』山下京子 ・『彩花へ、ふたたび あなたがいてくれるから』山下京子 ・ ナチスはありとあらゆる人間性を破壊した ・極限状況を観察する視点 ・生きるため...
2010-04-14
言葉の重み/『小野田寛郎 わがルバン島の30年戦争』小野田寛郎
›
・言葉の重み ・ 『たった一人の30年戦争』小野田寛郎 ・ 『小野田寛郎の終わらない戦い』戸井十月 ・『 奇蹟の今上天皇 』小室直樹 本書がルバング島から帰還して、最初に発表された手記である。簡潔にしてハードボイルドのような文体、的確な状況掌握、作戦を遂行するた...
2010-04-03
陸軍中野学校の勝利と敗北を体現した男/『たった一人の30年戦争』小野田寛郎
›
・ 『小野田寛郎 わがルバン島の30年戦争』小野田寛郎 ・陸軍中野学校の勝利と敗北を体現した男 ・人間が怖かった ・ 残置諜者の任務を全うした男 ・ 『小野田寛郎の終わらない戦い』戸井十月 ・『 奇蹟の今上天皇 』小室直樹 ・ 『F機関 アジア解放を夢みた...
2010-02-20
光り輝く世界/『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ 若き医師が死の直前まで綴った愛の手記』井村和清
›
・光り輝く世界 ・ 『左脳さん、右脳さん。 あなたにも体感できる意識変容の5ステップ』ネドじゅん ・ 悟りとは ベストセラーには食指が動かない。所詮、出版社のマーケティングやプロパガンダに乗せられた人々が買ったというだけの話であろう。そんな私が30年前のミリオン...
2009-10-10
世界銀行の副総裁を務めた日本人女性/『国をつくるという仕事』西水美恵子
›
・ 田坂広志『なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか』 ・世界銀行の副総裁を務めた日本人女性 ・ 『エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリカ』ジョン・パーキンス 面白かった。国際社会が政治力学のみで動いているわけではないことがわかる。西水美恵子はサザ...
2008-12-30
ナチスはありとあらゆる人間性を破壊した/『夜と霧 ドイツ強制収容所の体験記録』ヴィクトール・E・フランクル
›
・ 『「疑惑」は晴れようとも 松本サリン事件の犯人とされた私』河野義行 ・ 『彩花へ 「生きる力」をありがとう』山下京子 ・『彩花へ、ふたたび あなたがいてくれるから』山下京子 ・ナチスはありとあらゆる人間性を破壊した ・ 極限状況を観察する視点 ・生きるため...
2008-10-31
ジェノサイドが始まり白人聖職者は真っ先に逃げた/『ルワンダ大虐殺 世界で一番悲しい光景を見た青年の手記』レヴェリアン・ルラングァ
›
・ 『ホテル・ルワンダ』監督:テリー・ジョージ ・ 『生かされて。』イマキュレー・イリバギザ、スティーヴ・アーウィン ・ 眼の前で起こった虐殺 ・ジェノサイドが始まり白人聖職者は真っ先に逃げた ・ 今日、ルワンダの悲劇から20年 ・ 『なぜ、世界はルワンダを...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示