古本屋の殴り書き(旧)
「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ
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2020-12-14
日本に革命が起こらなかったのは税制がうまく行っていたから/『お金の流れで読む日本の歴史 元国税調査官が古代~現代にガサ入れ』大村大次郎
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・ 『お坊さんはなぜ領収書を出さないのか』大村大次郎 2012年 ・ 『税務署員だけのヒミツの節税術 あらゆる領収書は経費で落とせる【確定申告編】』大村大次郎 2012年 ・ 『お金の流れでわかる世界の歴史 富、経済、権力……はこう「動いた」』大村大次郎 2015年 ...
2020-04-26
逃げない社会=定住革命/『人類史のなかの定住革命』西田正規
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・ 『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』ユヴァル・ノア・ハラリ ・ 『文化がヒトを進化させた 人類の繁栄と〈文化-遺伝子革命〉』ジョセフ・ヘンリック ・ 『親指はなぜ太いのか 直立二足歩行の起原に迫る』島泰三 ・ 『家畜化という進化 人間はいかに動物を変えたか』リチ...
2020-03-23
縄文時代の介護/『病が語る日本史』酒井シヅ
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・ 『人類進化の700万年 書き換えられる「ヒトの起源」』三井誠 ・縄文時代の介護 ・ 『人類と感染症の歴史 未知なる恐怖を超えて』加藤茂孝 ・ 『続・人類と感染症の歴史 新たな恐怖に備える』加藤茂孝 ・ 『感染症の世界史』石弘之 ポリオの歴史は古い。紀元前...
2018-10-27
鎖国の意味を書き換える新たな視点/『戦国日本と大航海時代 秀吉・家康・政宗の外交戦略』平川新
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・ 『西洋一神教の世界』竹山道雄:平川祐弘編 ・ 『火縄銃から黒船まで 江戸時代技術史』奥村正二 ・鎖国の意味を書き換える新たな視点 ・ 『鉄砲を捨てた日本人 日本史に学ぶ軍縮』ノエル・ペリン ・ 『繁栄と衰退と オランダ史に日本が見える』岡崎久彦 ・ 『幕末外...
2018-09-20
役の体系/『日本文化の歴史』尾藤正英
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・ 『勝者の条件』会田雄次 ・役の体系 ・ 『原発危機と「東大話法」 傍観者の論理・欺瞞の言語』安冨歩 ・『 ニュー・アース 』エックハルト・トール このような「家」の形成は、天皇や藤原氏に限らず、この時代の社会に広くみられる現象であって、その意味では、12世...
2018-09-19
日本人の農民意識/『勝者の条件』会田雄次
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・ 『アーロン収容所』会田雄次 ・ 『敗者の条件』会田雄次 ・『 決断の条件 』会田雄次 ・日本人の農民意識 私たち日本人は、世界でも稀といってよいほど純粋に農民的な歴史を持っている。日本人は歴史の中で狩猟段階を持っていない。原始は拾集(しゅうしゅう)で生きてい...
2018-09-16
苛烈にして酷薄なヨーロッパ世界/『敗者の条件』会田雄次
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・ 『西洋一神教の世界 竹山道雄セレクションII』竹山道雄:平川祐弘編 ・ 『剣と十字架 ドイツの旅より』竹山道雄 ・ 『アーロン収容所 西欧ヒューマニズムの限界』会田雄次 ・苛烈にして酷薄なヨーロッパ世界 ・ 『勝者の条件』会田雄次 ヨーロッパ人というもの...
2016-03-26
「人類の法廷」は可能か?/『国民の歴史』西尾幹二
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・ 白人による人種差別 ・ 小林秀雄の戦争肯定 ・「人類の法廷」は可能か? ・ 『日本文明の主張 『国民の歴史』の衝撃』西尾幹二、中西輝政 ・ 『三島由紀夫の死と私』西尾幹二 ・ 『国家と謝罪 対日戦争の跫音が聞こえる』西尾幹二 ・ 日本の近代史を学ぶ ...
2016-01-12
小林秀雄の戦争肯定/『国民の歴史』西尾幹二
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・ 白人による人種差別 ・小林秀雄の戦争肯定 ・ 「人類の法廷」は可能か? ・ 『日本文明の主張 『国民の歴史』の衝撃』西尾幹二、中西輝政 ・ 『三島由紀夫の死と私』西尾幹二 ・ 『国家と謝罪 対日戦争の跫音が聞こえる』西尾幹二 ・ 日本の近代史を学ぶ ...
2016-01-10
白人による人種差別/『国民の歴史』西尾幹二
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・白人による人種差別 ・ 小林秀雄の戦争肯定 ・ 「人類の法廷」は可能か? ・ 『日本文明の主張 『国民の歴史』の衝撃』西尾幹二、中西輝政 ・ 『三島由紀夫の死と私』西尾幹二 ・ 『国家と謝罪 対日戦争の跫音が聞こえる』西尾幹二 ・ 日本の近代史を学ぶ ...
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