古本屋の殴り書き(旧)
「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ
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日本論
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2020-03-30
勝者敗因を秘め、敗者勝因を蔵す/『日本の敗因 歴史は勝つために学ぶ』小室直樹
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・ 『新戦争論 “平和主義者”が戦争を起こす』小室直樹 ・ 『日本教の社会学』小室直樹、山本七平 ・ 『日本国民に告ぐ 誇りなき国家は滅亡する』小室直樹 ・ 『陸奥宗光とその時代』岡崎久彦 ・勝者敗因を秘め、敗者勝因を蔵す ・ 『戦争と平和の世界史 日本人が学ぶ...
2020-02-23
武士の美学が鉄砲を斥けた/『鉄砲を捨てた日本人 日本史に学ぶ軍縮』ノエル・ペリン
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・ 『戦国日本と大航海時代 秀吉・家康・政宗の外交戦略』平川新 ・武士の美学が鉄砲を斥けた ・ 『武士道』新渡戸稲造:矢内原忠雄訳 ・ 『逝きし世の面影』渡辺京二 ・ 『日本の弓術』オイゲン・ヘリゲル ・ 日本の近代史を学ぶ ・ 必読書リスト その四 ...
2020-01-28
三島由紀夫の霊に捧ぐ/『高貴なる敗北 日本史の悲劇の英雄たち』アイヴァン・モリス
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・ 『国民の遺書 「泣かずにほめて下さい」靖國の言乃葉100選』小林よしのり責任編集 ・ 『大空のサムライ』坂井三郎 ・ 『父、坂井三郎 「大空のサムライ」が娘に遺した生き方』坂井スマート道子 ・ 『新編 知覧特別攻撃隊 写真・遺書・遺詠・日記・記録・名簿』高岡修編 ・...
2020-01-17
国を賊(そこな)う官僚/『誰が国賊か 今、「エリートの罪」を裁くとき』谷沢永一、渡部昇一
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・『 書斎のポ・ト・フ 』開高健、谷沢永一、向井敏 ・『 紙つぶて(全) 谷沢永一書評コラム 』谷沢永一 ・ 『「悪魔祓い」の戦後史 進歩的文化人の言論と責任』稲垣武 ・ 『こんな日本に誰がした 戦後民主主義の代表者・大江健三郎への告発状』谷沢永一 ・ 『悪魔の思想 「...
2019-03-06
野党を政策立案に関与させない「事前審査制」/『逃げられない世代 日本型「先送り」システムの限界』宇佐美典也
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このような体験を経て私は日本社会の問題は「改革に抵抗する国民や既成権益」にあるのではなく、むしろ日本社会に大きな問題があることそのものを覆い隠し「先送り」を続ける国会や行政の構造にあるのではないか、と考えるようになりました。 【『逃げられない世代 日本型「先送り」システム...
2016-04-22
砂川裁判が日本の法体系を変えた/『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』矢部宏治
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・『 本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること 沖縄・米軍基地観光ガイド 』須田慎太郎・写真、矢部宏治・文、前泊博盛・監修 ・ 米軍機は米軍住宅の上空を飛ばない ・ 東京よりも広い沖縄の18%が米軍基地 ・砂川裁判が日本の法体系を変えた ・『 戦...
2016-04-16
東京よりも広い沖縄の18%が米軍基地/『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』矢部宏治
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・『 本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること 沖縄・米軍基地観光ガイド 』須田慎太郎・写真、矢部宏治・文、前泊博盛・監修 ・ 米軍機は米軍住宅の上空を飛ばない ・東京よりも広い沖縄の18%が米軍基地 ・ 砂川裁判が日本の法体系を変えた ・『 戦...
2016-04-13
米軍機は米軍住宅の上空を飛ばない/『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』矢部宏治
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・『 本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること 沖縄・米軍基地観光ガイド 』須田慎太郎・写真、矢部宏治・文、前泊博盛・監修 ・米軍機は米軍住宅の上空を飛ばない ・ 東京よりも広い沖縄の18%が米軍基地 ・ 砂川裁判が日本の法体系を変えた ・『 戦...
2015-11-09
ルーズベルトの周辺には500人に及ぶ共産党員とシンパがいた/『日本の敵 グローバリズムの正体』渡部昇一、馬渕睦夫
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・ルーズベルトの周辺には500人に及ぶ共産党員とシンパがいた ・ 『国難の正体 世界最終戦争へのカウントダウン』馬渕睦夫 ・ 『世界を操る支配者の正体』馬渕睦夫 ・ 『自由と民主主義をもうやめる』佐伯啓思 渡部●ルーズベルトは社会主義的なものに惹(ひ)かれ、共産主...
2015-09-20
60年安保闘争~樺美智子と右翼とヤクザ/『日本を貶めた戦後重大事件の裏側』菅沼光弘
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・ 『日本はテロと戦えるか』アルベルト・フジモリ、菅沼光弘:2003年 ・ 『この国を支配/管理する者たち 諜報から見た闇の権力』中丸薫、菅沼光弘:2006年 ・ 『菅沼レポート・増補版 守るべき日本の国益』菅沼光弘:2009年 ・ 『この国のために今二人が絶対伝えたい本...
2015-09-14
祖国への誇りを失った日本/『日本人の誇り』藤原正彦
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・ 『妻として母としての幸せ』藤原てい ・ 『天才の栄光と挫折 数学者列伝』藤原正彦 ・ 『祖国とは国語』藤原正彦 ・ 『国家の品格』藤原正彦 ・ 『日本人の矜持 九人との対話』藤原正彦 ・祖国への誇りを失った日本 ・ 『自由と民主主義をもうやめる』佐伯啓思 ...
2015-09-07
論理万能主義は誤り/『国家の品格』藤原正彦
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・ 『妻として母としての幸せ』藤原てい ・ 『天才の栄光と挫折 数学者列伝』藤原正彦 ・ 『祖国とは国語』藤原正彦 ・論理万能主義は誤り ・ 『日本人の矜持 九人との対話』藤原正彦 ・ 『日本人の誇り』藤原正彦 ・ 『武士道』新渡戸稲造:矢内原忠雄訳 ・ 『...
2015-08-11
謝るということの国際的な重大性/『言挙げせよ日本 欧米追従は敗者への道』松原久子
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・ 『日本の知恵 ヨーロッパの知恵』松原久子 ・謝るということの国際的な重大性 ・ 『驕れる白人と闘うための日本近代史』松原久子 ・ 日本の近代史を学ぶ ・ 必読書リスト その四 「戦後70年安倍談話」に関するトピックをいくつか挙げる。特に意識をしてフォロー...
2015-05-01
日米経済戦争の宣戦布告/『この国の権力中枢を握る者は誰か』菅沼光弘
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・ 『日本はテロと戦えるか』アルベルト・フジモリ、菅沼光弘:2003年 ・ 『この国を支配/管理する者たち 諜報から見た闇の権力』中丸薫、菅沼光弘:2006年 ・ 『菅沼レポート・増補版 守るべき日本の国益』菅沼光弘:2009年 ・ 『この国のために今二人が絶対伝えたい本...
2015-04-29
日本にとって危険なヒラリー・クリントン/『この国はいつから米中の奴隷国家になったのか』菅沼光弘
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・ 『日本はテロと戦えるか』アルベルト・フジモリ、菅沼光弘:2003年 ・ 『この国を支配/管理する者たち 諜報から見た闇の権力』中丸薫、菅沼光弘:2006年 ・ 『菅沼レポート・増補版 守るべき日本の国益』菅沼光弘:2009年 ・ 『この国のために今二人が絶対伝えたい本...
2015-04-28
日本における集団は共同体と化す/『日本人と「日本病」について』岸田秀、山本七平
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・ 断章取義と日蓮思想 ・日本における集団は共同体と化す 岸田 つまり日本というのは、あらゆる組織、あらゆる集団が、血縁を拡大した擬制血縁の原理で成り立っているわけですね。 【『日本人と「日本病」について』岸田秀〈きしだ・しゅう〉、山本七平〈やまもと・しちへい〉...
2015-03-20
グローバリズムと共産主義は同根/『国難の正体 世界最終戦争へのカウントダウン』馬渕睦夫
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・ 『われら』ザミャーチン:川端香男里訳 ・ 『日本の敵 グローバリズムの正体』渡部昇一、馬渕睦夫 ・グローバリズムと共産主義は同根 ・ キッシンジャーの軍歴 ・ 『世界を操る支配者の正体』馬渕睦夫 ・ 菅沼光弘 ・ 『愛国左派宣言』森口朗 今、世界に...
2014-12-31
反日教育のきっかけとなった天安門事件/『日本を貶めた戦後重大事件の裏側』菅沼光弘
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・ 『日本はテロと戦えるか』アルベルト・フジモリ、菅沼光弘:2003年 ・ 『この国を支配/管理する者たち 諜報から見た闇の権力』中丸薫、菅沼光弘:2006年 ・ 『菅沼レポート・増補版 守るべき日本の国益』菅沼光弘:2009年 ・ 『この国のために今二人が絶対伝えたい本...
2014-12-29
米中国交回復のためにアメリカは沖縄を返還した/『この世界でいま本当に起きていること』中丸薫、菅沼光弘
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・ 『日本はテロと戦えるか』アルベルト・フジモリ、菅沼光弘:2003年 ・ 『この国を支配/管理する者たち 諜報から見た闇の権力』中丸薫、菅沼光弘:2006年 ・ 『菅沼レポート・増補版 守るべき日本の国益』菅沼光弘:2009年 ・ 『この国のために今二人が絶対伝えたい本...
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