古本屋の殴り書き(旧)
「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ
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科学
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2022-03-02
上と下の世界は異なる/『もっと! 愛と創造、支配と進歩をもたらすドーパミンの最新脳科学』ダニエル・Z・リーバーマン、マイケル・E・ロング
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・ 『浪費をつくり出す人々 パッカード著作集3』ヴァンス・パッカード ・ 『クレイジー・ライク・アメリカ 心の病はいかに輸出されたか』イーサン・ウォッターズ ・ 『依存症ビジネス 「廃人」製造社会の真実』デイミアン・トンプソン ・ 『マインド・ハッキング あなたの感情を支...
2022-02-23
ユーザーイリュージョンとは/『ユーザーイリュージョン 意識という幻想』トール・ノーレットランダーシュ
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・ 『身体感覚で『論語』】を読みなおす。 古代中国の文字から』安田登 ・ 『神々の沈黙 意識の誕生と文明の興亡』ジュリアン・ジェインズ ・ユーザーイリュージョンとは ・ エントロピーを解明したボルツマン ・ ポーカーにおける確率とエントロピー ・ 嘘つきのパ...
2022-02-09
アリストテレスとキリスト教会/『時間の逆流する世界 時間・空間と宇宙の秘密』松田卓也、二間瀬敏史
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・ 『進化する星と銀河 太陽系誕生からクェーサーまで』松田卓也、中沢清 ・ 『科学と宗教との闘争』ホワイト ・ 『バッハバスターズ』ドン・ドーシー ・ 時間の矢の宇宙論学派 ・アリストテレスとキリスト教会 ・ 『2045年問題 コンピュータが人類を超える日』...
2022-02-06
時間の矢の宇宙論学派/『時間の逆流する世界 時間・空間と宇宙の秘密』松田卓也、二間瀬敏史
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・ 『進化する星と銀河 太陽系誕生からクェーサーまで』松田卓也、中沢清 ・ 『科学と宗教との闘争』ホワイト ・ 『バッハバスターズ』ドン・ドーシー ・時間の矢の宇宙論学派 ・ アリストテレスとキリスト教会 ・ 『2045年問題 コンピュータが人類を超える日』...
2022-01-17
コネクターがハブになる/『新ネットワーク思考 世界のしくみを読み解く』アルバート=ラズロ・バラバシ
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・ 『新版 人生を変える80対20の法則』リチャード・コッチ ・ 天才オイラーの想像を絶する記憶力 ・コネクターがハブになる ・ 『複雑な世界、単純な法則 ネットワーク科学の最前線』マーク・ブキャナン ・ 『急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らか...
2022-01-16
天才オイラーの想像を絶する記憶力/『新ネットワーク思考 世界のしくみを読み解く』アルバート=ラズロ・バラバシ
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・ 『新版 人生を変える80対20の法則』リチャード・コッチ ・天才オイラーの想像を絶する記憶力 ・ コネクターがハブになる ・ 『複雑な世界、単純な法則 ネットワーク科学の最前線』マーク・ブキャナン ・ 『急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らか...
2021-01-05
「自己」という幻想/『闇の脳科学 「完全な人間」をつくる』ローン・フランク
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・ 『精神疾患は脳の病気か? 向精神薬の化学と虚構』エリオット・S・ヴァレンスタイン ・ 『〈正常〉を救え 精神医学を混乱させるDSM-5への警告』アレン・フランセス ・ 『身体はトラウマを記録する 脳・心・体のつながりと回復のための手法』べッセル・ヴァン・デア・コーク ...
2020-11-12
人類史の99%以上は狩猟採集生活/『売り方は類人猿が知っている』ルディー和子
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・ 『なぜ美人ばかりが得をするのか』ナンシー・エトコフ ・ 『予想どおりに不合理 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」』ダン・アリエリー ・人類史の99%以上は狩猟採集生活 ・ 『ソクラテスはネットの「無料」に抗議する』ルディー和子 ・ 必読書 その三 ...
2020-06-27
昆虫を入水(じゅすい)自殺させる寄生虫/『したたかな寄生 脳と体を乗っ取り巧みに操る生物たち』成田聡子
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・ 『脳はバカ、腸はかしこい』藤田紘一郎 ・ 『感染症の世界史』石弘之 ・ 『あなたの体は9割が細菌 微生物の生態系が崩れはじめた』アランナ・コリン ・ 『心を操る寄生生物 感情から文化・社会まで』キャスリン・マコーリフ ・昆虫を入水(じゅすい)自殺させる寄生虫 ...
2020-06-14
生態系を支える微生物/『土と内蔵 微生物がつくる世界』デイビッド・モントゴメリー、アン・ビクレー
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・ 『脳はバカ、腸はかしこい』藤田紘一郎 ・ 『免疫の意味論』多田富雄 ・ 『クレイジー・ライク・アメリカ 心の病はいかに輸出されたか』イーサン・ウォッターズ ・ 『サピエンス異変 新たな時代「人新世」の衝撃』ヴァイバー・クリガン=リード ・ 『感染症の世界史』石弘之 ...
2020-03-08
量子もつれ/『宇宙は「もつれ」でできている 「量子論最大の難問」はどう解き明かされたか』ルイーザ・ギルダー
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・ 『「量子論」を楽しむ本 ミクロの世界から宇宙まで最先端物理学が図解でわかる!』佐藤勝彦監修 ・ 『黒体と量子猫』ジェニファー・ウーレット ・ 『量子革命 アインシュタインとボーア、偉大なる頭脳の激突』マンジット・クマール ・量子もつれ ・ 『量子が変える情報の...
2020-01-11
多すぎる指示詞・代名詞/『ウイルスは生きている』中屋敷均
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・ 『あなたの体は9割が細菌 微生物の生態系が崩れはじめた』アランナ・コリン ・ 『心を操る寄生生物 感情から文化・社会まで』キャスリン・マコーリフ ・ 『生命とはなにか 細胞の驚異の世界』ボイス・レンズバーガー ・多すぎる指示詞・代名詞 このことは二つの大きな...
2020-01-02
生きるとは繁殖すること/『生命とはなにか 細胞の驚異の世界』ボイス・レンズバーガー
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・『 生命とは何か 物理的にみた生細胞 』シュレーディンガー ・ 『生命を捉えなおす 生きている状態とは何か』清水博 ・ 『生物と無生物のあいだ』福岡伸一 ・『 利己的な遺伝子 』リチャード・ドーキンス ・生きるとは繁殖すること ・『 生命とは何か 複雑系生命科...
2019-12-28
寄生生物は人間を操作し政治や宗教にまで影響を及ぼす/『心を操る寄生生物 感情から文化・社会まで』キャスリン・マコーリフ
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・ 『脳はバカ、腸はかしこい』藤田紘一郎 ・ 『感染症の世界史』石弘之 ・ 『あなたの体は9割が細菌 微生物の生態系が崩れはじめた』アランナ・コリン ・寄生生物は人間を操作し政治や宗教にまで影響を及ぼす ・ 『したたかな寄生 脳と体を乗っ取り巧みに操る生物たち』成...
2019-12-09
感情とホメオスタシス/『進化の意外な順序』アントニオ・ダマシオ
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・『 SYNC なぜ自然はシンクロしたがるのか 』スティーヴン・ストロガッツ ・『 非線形科学 同期する世界 』蔵本由紀 ・ 『デカルトの誤り 情動、理性、人間の脳』(『生存する脳 心と脳と身体の神秘』改題)アントニオ・R・ダマシオ ・感情とホメオスタシス ・ 『...
2019-11-26
紋章の情報美学/『自然観と科学思想』倉前盛通
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・ 『小室直樹vs倉前盛通 世界戦略を語る』世界戦略研究所編 ・ 『悪の論理 ゲオポリティク(地政学)とは何か』倉前盛通 ・ 『新・悪の論理』倉前盛通 ・ 『西洋一神教の世界 竹山道雄セレクションII』竹山道雄:平川祐弘編 ・ 『情報社会のテロと祭祀 その悪の解析』倉前...
2019-11-22
現代病(21世紀病)の原因はヒトマイクロバイオームの乱れ/『あなたの体は9割が細菌 微生物の生態系が崩れはじめた』アランナ・コリン
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・ 『医者が教える食事術 最強の教科書 20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68』牧田善二 ・ 『医者が教える食事術2 実践バイブル 20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方70』牧田善二 ・ 『脳はバカ、腸はかしこい』藤田紘一郎 ・ 『免疫の意味論』多田富雄 ...
2019-08-21
ナチス・ドイツに先んじたアメリカの優生政策/『遺伝子 親密なる人類史』シッダールタ・ムカジー
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・ 『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』)ユヴァル・ノア・ハラリ ・『 がん 4000年の歴史 』シッダールタ・ムカジー ・ナチス・ドイツに先んじたアメリカの優生政策 ・『 ゲノムが語る23の物語 』マット・リドレー ・『 双子の遺伝子 「エピジェネティクス...
2019-05-12
神経系は閉回路/『ユーザーイリュージョン 意識という幻想』トール・ノーレットランダーシュ
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・ 『身体感覚で『論語』】を読みなおす。 古代中国の文字から』安田登 ・ 『神々の沈黙 意識の誕生と文明の興亡』ジュリアン・ジェインズ ・ ユーザーイリュージョンとは ・ エントロピーを解明したボルツマン ・ ポーカーにおける確率とエントロピー ・ 嘘つきの...
2019-05-04
科学の限界/『宇宙を織りなすもの』ブライアン・グリーン
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・ 『宇宙をプログラムする宇宙 いかにして「計算する宇宙」は複雑な世界を創ったか?』セス・ロイド ・ 『宇宙が始まる前には何があったのか?』ローレンス・クラウス ・科学の限界 ・ 『生物にとって時間とは何か』池田清彦 ・ 『死生観を問いなおす』広井良典 ・ 『子...
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