古本屋の殴り書き(旧)
「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ
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2021-03-16
致命的な誤字/『革命のインテリジェンス ソ連の対外政治工作としての「影響力」工作』佐々木太郎
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・ 『大東亜戦争とスターリンの謀略 戦争と共産主義』三田村武夫 ・ 『ヴェノナ』ジョン・アール・ヘインズ、ハーヴェイ・クレア ・『 ミトロヒン文書 KGB(ソ連)・工作の近現代史 』江崎道朗監修:山内智恵子 ・致命的な誤字 ・『 目に見えぬ侵略 中国のオーストラリ...
2021-01-28
アメリカ民主党の人種差別的土壌~アイデンティティ・リベラリズム/『アメリカ民主党の崩壊2001-2020』渡辺惣樹
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・ 『9.11 アメリカに報復する資格はない!』ノーム・チョムスキー ・ 『エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリカ』ジョン・パーキンス ・ 『アメリカの国家犯罪全書』ウィリアム・ブルム ・『 コールダー・ウォー ドル覇権を崩壊させるプーチンの資源戦争 』マ...
利益率97%というクリントン財団のビジネスモデル/『アメリカ民主党の崩壊2001-2020』渡辺惣樹
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・ 『9.11 アメリカに報復する資格はない!』ノーム・チョムスキー ・ 『エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリカ』ジョン・パーキンス ・ 『アメリカの国家犯罪全書』ウィリアム・ブルム ・『 コールダー・ウォー ドル覇権を崩壊させるプーチンの資源戦争 』マ...
2019-12-02
ロックフェラーとニュー・ワールド・オーダー/『悪の宗教パワー 日本と世界を動かす悪の論理』倉前盛通
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・ 『小室直樹vs倉前盛通 世界戦略を語る』世界戦略研究所編 ・ 『悪の論理 ゲオポリティク(地政学)とは何か』倉前盛通 ・ 『新・悪の論理』倉前盛通 ・ 『西洋一神教の世界 竹山道雄セレクションII』竹山道雄:平川祐弘編 ・ 『情報社会のテロと祭祀 その悪の解析』倉前...
2019-07-16
自らのイデオロギーのためにはプロパガンダもいとわない新聞/『チベット大虐殺と朝日新聞 朝日新聞はチベット問題をいかに報道してきたか』岩田温
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・自らのイデオロギーのためにはプロパガンダもいとわない新聞 ・『 悪の論理 地政学とは何か 』倉前盛通 ・『 崩壊 朝日新聞 』長谷川煕 ・ 『さらば群青 回想は逆光の中にあり』野村秋介 ・ 『人種差別から読み解く大東亜戦争』岩田温 ・『 だから、改憲するべきであ...
2015-11-12
ロシア革命の実態はユダヤ革命/『世界を操る支配者の正体』馬渕睦夫
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・ 『日本の敵 グローバリズムの正体』渡部昇一、馬渕睦夫 ・ 『国難の正体 世界最終戦争へのカウントダウン』馬渕睦夫 ・ロシア革命の実態はユダヤ革命 ロシア革命について、もちろん私たちは歴史の教科書で学んだわけですが、残念ながら真実は隠されていました。そもそもロシ...
2015-08-11
謝るということの国際的な重大性/『言挙げせよ日本 欧米追従は敗者への道』松原久子
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・ 『日本の知恵 ヨーロッパの知恵』松原久子 ・謝るということの国際的な重大性 ・ 『驕れる白人と闘うための日本近代史』松原久子 ・ 日本の近代史を学ぶ ・ 必読書リスト その四 「戦後70年安倍談話」に関するトピックをいくつか挙げる。特に意識をしてフォロー...
2015-03-20
グローバリズムと共産主義は同根/『国難の正体 世界最終戦争へのカウントダウン』馬渕睦夫
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・ 『われら』ザミャーチン:川端香男里訳 ・ 『日本の敵 グローバリズムの正体』渡部昇一、馬渕睦夫 ・グローバリズムと共産主義は同根 ・ キッシンジャーの軍歴 ・ 『世界を操る支配者の正体』馬渕睦夫 ・ 菅沼光弘 ・ 『愛国左派宣言』森口朗 今、世界に...
2014-03-09
帝国主義大国を目指すロシア/『暴走する国家 恐慌化する世界 迫り来る新統制経済体制(ネオ・コーポラティズム)の罠』副島隆彦、佐藤優
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・ 『日本の秘密』副島隆彦 ・帝国主義大国を目指すロシア 数日前に読了。時間がなくてまだ読書日記にも書いていないが、タイムリーな部分だけ紹介しよう。佐藤優は本に対しても人に対しても健啖家(けんたんか)のようだ。個人的には副島隆彦が苦手である。メディアから完全に無視さ...
2014-03-06
ロシアを罵倒したケリー米国務長官の背後には国有財産を私有化し、国民をIMFへ差し出す富豪たち
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ある国の反政府勢力を経済的に支援し、その国のファシスト集団を軍事訓練、さらに国外から傭兵を送り込んで争乱を演出、選挙で成立した政権を倒し、自分たちに都合の良い「暫定政権」を作ること、つまりクーデターを容認、しかもそのクーデターに対抗するために軍隊を使おうとする国に「軍事介入の...
2014-01-28
穀物メジャーとモンサント社/『面白いほどよくわかる「タブー」の世界地図 マフィア、原理主義から黒幕まで、世界を牛耳るタブー勢力の全貌(学校で教えない教科書)』世界情勢を読む会
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・ なくならない飢餓 ・穀物メジャーとモンサント社 ・ 『自殺する種子 アグロバイオ企業が食を支配する』安田節子 ・ 『タネが危ない』野口勲 世界の食料供給は、すべてアメリカが掌握してきたといっても過言ではないだろう。従来の農業を根底から変え、「国際化」「大規模化・...
2014-01-27
なくならない飢餓/『面白いほどよくわかる「タブー」の世界地図 マフィア、原理主義から黒幕まで、世界を牛耳るタブー勢力の全貌(学校で教えない教科書)』世界情勢を読む会
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・なくならない飢餓 ・ 穀物メジャーとモンサント社 人間一人が生きていくために必要な食料が穀物で年間約150キログラムとすると、数字の上では133億人分が確保されていることになる。 ところが、その多くは人間のためだけではなく家畜の飼料に回され、先進国の食肉用とし...
2011-12-16
カストロ氏、暗殺企てられた回数世界一 ギネスが認定
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「暗殺を命じた国」としてアメリカもギネス認定すべきだろう。 暗殺されそうになった回数が世界一として、キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長が、ギネスブックに掲載されることになった。複数の同国メディアが伝えた。キューバ政府によると、米中央情報局(CIA)の文書に基づく...
2011-11-11
「CSIS(米国戦略国際問題研究所)の日本再占領計画」関岡英之
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Amazon.co.jpでの長期品切れ 年次改革要望書について分析した、2004年刊の『拒否できない日本』が、Amazon.co.jpで品切状態が続いたことで、インターネット上などで「米IT企業の代表格として日本に進出したアマゾンは小泉改革を推し進めたい。先...
2011-11-09
なぜハイチは瓦礫に埋もれたままなのか 巨大地震からの復興を阻む統治の空白 3
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・ なぜハイチは瓦礫に埋もれたままなのか 巨大地震からの復興を阻む統治の空白 1 ・ なぜハイチは瓦礫に埋もれたままなのか 巨大地震からの復興を阻む統治の空白 2 ・なぜハイチは瓦礫に埋もれたままなのか 巨大地震からの復興を阻む統治の空白 3 よりよい未来を建設するには...
なぜハイチは瓦礫に埋もれたままなのか 巨大地震からの復興を阻む統治の空白 2
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・ なぜハイチは瓦礫に埋もれたままなのか 巨大地震からの復興を阻む統治の空白 1 ・なぜハイチは瓦礫に埋もれたままなのか 巨大地震からの復興を阻む統治の空白 2 ・ なぜハイチは瓦礫に埋もれたままなのか 巨大地震からの復興を阻む統治の空白 3 統治の空白と国際援助のジレ...
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なぜハイチは瓦礫に埋もれたままなのか 巨大地震からの復興を阻む統治の空白 1
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・なぜハイチは瓦礫に埋もれたままなのか 巨大地震からの復興を阻む統治の空白 1 ・ なぜハイチは瓦礫に埋もれたままなのか 巨大地震からの復興を阻む統治の空白 2 ・ なぜハイチは瓦礫に埋もれたままなのか 巨大地震からの復興を阻む統治の空白 3 統治なき国を襲った巨大地震...
2011-11-08
イラン大統領が真実を語る時 人種差別防止会議演説
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ヨーロッパの代表を見よ。 五千上慢 の如し。人種差別防止会議で行われるあからさまな人種差別。
2011-11-06
ローマ・クラブ 地球温暖化詐欺(日本語字幕版)
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歴史上最大の詐欺-地球温暖化・気候変動-ジョン・コールマン 9000名の博士号を含む31000名の科学者が温暖化人為説、脅威説を否定 ・ 「地球温暖化詐欺」BBC製作 ・ 地球温暖化詐欺アメリカ版(CNN)/正体暴露 脅迫の気候
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