古本屋の殴り書き(旧)
「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ
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2022-02-25
知的飛翔を欠く解説本/『あなたもきっと依存症 「快と不快」の病』原田隆之
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・ 『浪費をつくり出す人々 パッカード著作集3』ヴァンス・パッカード ・ 『クレイジー・ライク・アメリカ 心の病はいかに輸出されたか』イーサン・ウォッターズ ・ 『依存症ビジネス 「廃人」製造社会の真実』デイミアン・トンプソン ・ 『マインド・ハッキング あなたの感情を支...
2021-12-14
民主政の欺瞞/『自由と民主主義をもうやめる』佐伯啓思
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・ 『国家の品格』藤原正彦 ・ 『日本人の誇り』藤原正彦 ・ 『日本の敵 グローバリズムの正体』渡部昇一、馬渕睦夫 ・ 左翼と保守の顛倒 ・ 米ソ冷戦後、左右の構図が変わった ・民主政の欺瞞 ・『 反・幸福論 』佐伯啓思 2012年 ・『 さらば、資本主...
米ソ冷戦後、左右の構図が変わった/『自由と民主主義をもうやめる』佐伯啓思
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・ 『国家の品格』藤原正彦 ・ 『日本人の誇り』藤原正彦 ・ 『日本の敵 グローバリズムの正体』渡部昇一、馬渕睦夫 ・ 左翼と保守の顛倒 ・米ソ冷戦後、左右の構図が変わった ・ 民主政の欺瞞 ・『 反・幸福論 』佐伯啓思 2012年 ・『 さらば、資本主...
左翼と保守の顛倒/『自由と民主主義をもうやめる』佐伯啓思
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・ 『国家の品格』藤原正彦 ・ 『日本人の誇り』藤原正彦 ・ 『日本の敵 グローバリズムの正体』渡部昇一、馬渕睦夫 ・左翼と保守の顛倒 ・ 米ソ冷戦後、左右の構図が変わった ・ 民主政の欺瞞 ・『 反・幸福論 』佐伯啓思 2012年 ・『 さらば、資本主...
2021-12-05
暴力に屈することのなかった明治人/『五・一五事件 海軍青年将校たちの「昭和維新」』小山俊樹
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・暴力に屈することのなかった明治人 ・ 『昭和陸軍全史1 満州事変』川田稔 ・ 『陸軍80年 明治建軍から解体まで(皇軍の崩壊 改題)』大谷敬二郎 ・ 『二・二六帝都兵乱 軍事的視点から全面的に見直す』藤井非三四 ・ 日本の近代史を学ぶ ・ 必読書リスト その四...
2021-11-30
からだの語源は死体/『日本人の身体』安田登
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・ 『悲鳴をあげる身体』鷲田清一 ・ 『増補 日本美術を見る眼 東と西の出会い』高階秀爾 ・ 『身体感覚で『論語』を読みなおす。 古代中国の文字から』安田登 ・からだの語源は死体 ・ 必読書リスト その四 古い日本語の「からだ」というのは死体という意味でした...
2021-11-20
人間の心は心像しか扱えない/『「わかる」とはどういうことか 認識の脳科学』山鳥重
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・ 『「自分で考える」ということ』澤瀉久敬 ・ 『壊れた脳 生存する知』山田規畝子 ・ 「わかった」というのは感情 ・人間の心は心像しか扱えない ・『 「気づく」とはどういうことか 』山鳥重 ・ 『脳は奇跡を起こす』ノーマン・ドイジ ・ 『脳はいかに治癒をも...
2021-11-19
カリスマは「断言する」/『宗教で得する人、損する人』林雄介
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・『 省庁のしくみがわかると政治がグンと面白くなる 日本の内閣、政治、そして世の中の動きが一気に読める! 』林雄介 ・カリスマは「断言する」 ・ 『エピクロスの園』アナトール・フランス ・ 宗教とは何か? 【政治や世界を理解する際に宗教の歴史を抜きにして理解す...
2021-11-04
工藤美代子の見識を疑う/『昭和陸軍全史1 満州事変』川田稔
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・『 浜口雄幸と永田鉄山 』川田稔 ・『 満州事変と政党政治 軍部と政党の激闘 』川田稔 ・『 昭和陸軍の軌跡 永田鉄山の構想とその分岐 』川田稔 ・『 戦前日本の安全保障 』川田稔 ・工藤美代子の見識を疑う ・『 昭和陸軍全史2 日中戦争 』川田稔 ・『 昭...
2021-11-03
近未来に必ず起こる七つの大変化/『次のテクノロジーで世界はどう変わるのか』山本康正
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・ 『デジタル・ゴールド ビットコイン、その知られざる物語』ナサニエル・ポッパー ・近未来に必ず起こる七つの大変化 ・ 『ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える』ビクター・マイヤー=ショーンベルガー、ケネス・クキエ ・ 『データの見えざる手 ウエア...
2021-10-31
奴隷貿易で栄えた欧州/『歴史の教訓 「失敗の本質」と国家戦略』兼原信克
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・ 『村田良平回想録』村田良平 ・ 岡崎久彦 ・ 『国のために死ねるか 自衛隊「特殊部隊」創設者の思想と行動』伊藤祐靖 ・『 自衛隊最高幹部が語る令和の国防 』岩田清文、武居智久、尾上定正、兼原信克 2021年 ・奴隷貿易で栄えた欧州 イギリスはじめ欧州の国々...
2021-10-25
フィードバックとは/『進化しすぎた脳 中高生と語る〔大脳生理学〕の最前線』池谷裕二
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・ 『脳は奇跡を起こす』ノーマン・ドイジ ・ 『脳はいかに治癒をもたらすか 神経可塑性研究の最前線』ノーマン・ドイジ ・ 『唯脳論』養老孟司 ・ 『海馬 脳は疲れない』池谷裕二、糸井重里 ・ 世界よりも眼が先 ・ 人間が認識しているのは0.5秒前の世界 ・フ...
2021-09-04
ロボットは「自動的に動く」存在から「自律的に動く」存在へ/『AIは人類を駆逐するのか? 自律(オートノミー)世界の到来』太田裕朗
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・ 『人類が知っていることすべての短い歴史』ビル・ブライソン ・ 『神々の沈黙 意識の誕生と文明の興亡』ジュリアン・ジェインズ ・ 『ユーザーイリュージョン 意識という幻想』トール・ノーレットランダーシュ ・ 『動物感覚 アニマル・マインドを読み解く』テンプル・グランディ...
2021-08-30
ネオコンのルーツはトロツキスト/『米中激突の地政学 そして日本の選択は』茂木誠
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・ 『経済は世界史から学べ!』茂木誠 ・ 『「戦争と平和」の世界史 日本人が学ぶべきリアリズム』茂木誠 ・ 世界恐慌で西側諸国が左傾化 ・ネオコンのルーツはトロツキスト ・ ジョン・バーチ協会の会長に就任したラリー・マクドナルド下院議員が、国家主権を解体し世界統...
2021-08-24
世界恐慌で西側諸国が左傾化/『米中激突の地政学 そして日本の選択は』茂木誠
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・ 『経済は世界史から学べ!』茂木誠 ・ 『「戦争と平和」の世界史 日本人が学ぶべきリアリズム』茂木誠 ・世界恐慌で西側諸国が左傾化 ・ ネオコンのルーツはトロツキスト ・ 『世界史講師が語る 教科書が教えてくれない 「保守」って何?』茂木誠 ・ 世界史の教...
2021-08-12
朝の運動は危険/『心臓は語る』南淵明宏
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・ 心臓の鼓動が体中にメッセージを伝えている可能性もある ・朝の運動は危険 ・ 『臓器の急所 生活習慣と戦う60の健康法則』吉田たかよし 彼(※ マイケル・スモレンスキー )によると、心臓疾患による突然死が多いのは午前7時から10時までだということです。朝方に激...
2021-08-11
クエン酸は万能薬/『新健康法 クエン酸で医者いらず』長田正松、小島徹
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・クエン酸は万能薬 ・ クエン酸 ・ 【書籍紹介】重曹の効果を解説 ・ 『人は口から死んでいく 人生100年時代を健康に生きるコツ!』安藤正之 ・ 必読書リスト その二 クエン酸の有機酸としての働きは酢の3倍です。しかも「酢の強さ」は酢の3分の1と弱いので、...
2021-08-03
インターバル速歩/『ウォーキングの科学 10歳若返る、本当に効果的な歩き方』能勢博
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・ 『病気の9割は歩くだけで治る! 歩行が人生を変える29の理由 簡単、無料で医者いらず』長尾和宏 ・ 『病気の9割は歩くだけで治る!PART2 体と心の病に効く最強の治療法』長尾和宏 ・インターバル速歩 ・ 『ランニングする前に読む本 最短で結果を出す科学的トレー...
2021-07-27
マルクス思想の圧倒的魅力/『左翼老人』森口朗
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・ 『「悪魔祓い」の戦後史 進歩的文化人の言論と責任』稲垣武 ・ 『こんな日本に誰がした 戦後民主主義の代表者・大江健三郎への告発状』谷沢永一 ・ 『悪魔の思想 「進歩的文化人」という名の国賊12人』谷沢永一 ・ 『誰が国賊か 今、「エリートの罪」を裁くとき』谷沢永一、渡...
「リベラル」と「左翼」の見分け方/『左翼老人』森口朗
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・ 『「悪魔祓い」の戦後史 進歩的文化人の言論と責任』稲垣武 ・ 『こんな日本に誰がした 戦後民主主義の代表者・大江健三郎への告発状』谷沢永一 ・ 『悪魔の思想 「進歩的文化人」という名の国賊12人』谷沢永一 ・ 『誰が国賊か 今、「エリートの罪」を裁くとき』谷沢永一、渡...
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