古本屋の殴り書き(旧)
「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ
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時間論
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2022-02-09
アリストテレスとキリスト教会/『時間の逆流する世界 時間・空間と宇宙の秘密』松田卓也、二間瀬敏史
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・ 『進化する星と銀河 太陽系誕生からクェーサーまで』松田卓也、中沢清 ・ 『科学と宗教との闘争』ホワイト ・ 『バッハバスターズ』ドン・ドーシー ・ 時間の矢の宇宙論学派 ・アリストテレスとキリスト教会 ・ 『2045年問題 コンピュータが人類を超える日』...
2022-02-06
時間の矢の宇宙論学派/『時間の逆流する世界 時間・空間と宇宙の秘密』松田卓也、二間瀬敏史
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・ 『進化する星と銀河 太陽系誕生からクェーサーまで』松田卓也、中沢清 ・ 『科学と宗教との闘争』ホワイト ・ 『バッハバスターズ』ドン・ドーシー ・時間の矢の宇宙論学派 ・ アリストテレスとキリスト教会 ・ 『2045年問題 コンピュータが人類を超える日』...
2021-11-29
諸行無常と縁起の意味/『生物にとって時間とは何か』池田清彦
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・ 『正義で地球は救えない』池田清彦、養老孟司 ・ 『宇宙を織りなすもの』ブライアン・グリーン ・諸行無常と縁起の意味 ・ 時間論 ・ 必読書リスト その三 生物の本質は物質とは独立の霊魂であるとの考えを採らなければ、生物は確かに物質のみで構成されている。し...
2020-03-14
画像で見る時間
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時間 その一。水時計。エジプト。底に穴が空いていて水が一定の時間で流れる。 pic.twitter.com/fG9TMwHmVz — 言動力bot (@gendoryoku) September 9, 2015 時間 その二。カーラチャクラ・マンダラ。チベット。密教美術の...
2019-05-04
時のない状態/『子供たちとの対話 考えてごらん』J・クリシュナムルティ
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・ 自由の問題 1 ・ 自由の問題 2 ・ 自由の問題 3 ・ 欲望が悲哀・不安・恐怖を生む ・ 教育の機能 1 ・ 教育の機能 2 ・ 教育の機能 3 ・ 教育の機能 4 ・ 縁起と人間関係についての考察 ・ 宗教とは何か? ・ 無垢...
科学の限界/『宇宙を織りなすもの』ブライアン・グリーン
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・ 『宇宙をプログラムする宇宙 いかにして「計算する宇宙」は複雑な世界を創ったか?』セス・ロイド ・ 『宇宙が始まる前には何があったのか?』ローレンス・クラウス ・科学の限界 ・ 『生物にとって時間とは何か』池田清彦 ・ 『死生観を問いなおす』広井良典 ・ 『子...
2017-08-22
名づけることから幻想が始まる/『タオを生きる あるがままを受け入れる81の言葉』バイロン・ケイティ、スティーヴン・ミッチェル
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・ 『ものぐさ精神分析』岸田秀 ・ 『続 ものぐさ精神分析』岸田秀 ・ 『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』ユヴァル・ノア・ハラリ ・ 『未処理の感情に気付けば、問題の8割は解決する』城ノ石ゆかり ・ 『マンガでわかる 仕事もプライベートもうまくいく 感情のしくみ...
2017-07-26
エネルギーを使えばつかうほど時間が早く進む/『「長生き」が地球を滅ぼす 現代人の時間とエネルギー』本川達雄
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・ 『ゾウの時間ネズミの時間 サイズの生物学』本川達雄 ・ 『裏切り』カーリン・アルヴテーゲン ・エネルギーを使えばつかうほど時間が早く進む ・ 時間論 ・ 必読書リスト その三 生物では、時間の早さはエネルギー消費量で変わってくる。エネルギーを使えばつか(...
1 件のコメント:
2017-07-25
魂の到着を待つスー族/『裏切り』カーリン・アルヴテーゲン
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・ 『罪』カーリン・アルヴテーゲン ・ 『喪失』カーリン・アルヴテーゲン ・魂の到着を待つスー族 ・ 『「長生き」が地球を滅ぼす 現代人の時間とエネルギー』本川達雄 ・ ミステリ&SF 彼女はアメリカ先住民のスー族のことを思った。1950年代、彼らは大統領...
2016-06-24
時間論
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・ キリスト教を知るための書籍 ・ 宗教とは何か? ・ 悟りとは ・ ブッダの教えを学ぶ ・ 物語の本質 ・ 権威を知るための書籍 ・ 情報とアルゴリズム ・ 世界史の教科書 ...
2016-03-01
探し求めてきた時間の答え
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若い時分から探し求めてきた「時間」の答えを見つけた。それは、『生と覚醒のコメンタリー クリシュナムルティの手帖より 2』J・クリシュナムルティ:大野純一訳(春秋社、1984年/新装版、2005年)の17ページから22ページのたった5ページの間に余すところなく記されていた。 ...
2014-09-18
キリスト教と仏教の時間論/『死生観を問いなおす』広井良典
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・ 『完全教祖マニュアル』架神恭介、辰巳一世 ・ キリスト教と仏教の「永遠」は異なる ・ 時間の複層性 ・ 人間とは「ケアする動物」である ・ 死生観の構築 ・ 存在するとは知覚されること ・キリスト教と仏教の時間論 ・ 『ゲーデルの哲学 不完全性...
2014-03-21
多忙の人は惨めである/『人生の短さについて』セネカ
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・ 我々自身が人生を短くしている ・ 諸君は永久に生きられるかのように生きている ・ 賢者は恐れず ・ 他人に奪われた時間 ・ 皆が他人のために利用され合っている ・ 長く生きたのではなく、長く翻弄されたのである ・多忙の人は惨めである ・ 人類は...
2013-07-20
時間とは記憶の残像である
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時間とは記憶の残像である。/Veo la brisa rozar tu orilla | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/nzK7bTXEQQ — 小野不一 (@fuitsuono) July 20, 2013 ・ 時間は自我というレ...
2012-10-06
本覚思想とは時間論/『生と覚醒(めざめ)のコメンタリー 1 クリシュナムルティの手帖より』J・クリシュナムルティ
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・ ただひとりあること~単独性と孤独性 ・ 三人の敬虔なる利己主義者 ・ 僧侶、学者、運動家 ・本覚思想とは時間論 ・ 本覚思想とは時間的有限性の打破 ・ 一体化への願望 ・ 音楽を聴く行為は逃避である ・ 『生と覚醒のコメンタリー クリシュナムル...
2012-09-30
本覚論の正当性/『反密教学』津田真一
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・本覚論の正当性 ・ 本覚思想とは時間論/『生と覚醒(めざめ)のコメンタリー 1 クリシュナムルティの手帖より』J・クリシュナムルティ ・ 本覚思想とは時間的有限性の打破/『生と覚醒(めざめ)のコメンタリー 1 クリシュナムルティの手帖より』J・クリシュナムルティ ...
2012-09-14
クリシュナムルティは輪廻転生を信じない/『仏教のまなざし 仏教から見た生死の問題』モーリス・オコンネル・ウォルシュ
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試みはいいのだが、あまりいい本ではない。仏教知識が中途半端な上、巻末にクリシュナムルティの質疑応答を録するコンセプトに疑問が残る。「仏教+クリシュナムルティ」という販売戦略であろうか。 クリシュナムルティの応答を一つ紹介しよう。彼は常に聴衆から質問を募ったが、それは「何...
2012-03-26
時間の存在
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2012-01-12
物語る行為の意味/『物語の哲学』野家啓一
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・物語る行為の意味 ・ 物語の反独創性、無名性、匿名性 ・ 『死と狂気 死者の発見』渡辺哲夫 ・ 『アラブ、祈りとしての文学』岡真理 ・ 『プルーストとイカ 読書は脳をどのように変えるのか?』メアリアン・ウルフ ・ 『ストーリーが世界を滅ぼす 物語があなたの脳を...
2011-12-17
星の瞬き
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太陽や月を撮影することはできる。だが星の瞬(またた)きを撮影することはできない。
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