古本屋の殴り書き(旧)
「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ
ラベル
併読
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
ラベル
併読
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
2022-01-10
技と術/『プロフェッショナルの条件 いかに成果をあげ、成長するか』P・F・ドラッカー、『言語表現法講義』加藤典洋
›
・ 『神々の沈黙 意識の誕生と文明の興亡』ジュリアン・ジェインズ ・ 『アドラー心理学入門 よりよい人間関係のために』岸見一郎 ・ 『手にとるようにNLPがわかる本』加藤聖龍 ・技と術 西暦1700年か、あるいはさらに遅くまで、イギリスにはクラフト(技能)という...
2019-11-15
アトゥール・ガワンデ
›
・ 『新・人は皆「自分だけは死なない」と思っている』山村武彦 ・ 『人が死なない防災』片田敏孝 ・ 『無責任の構造 モラルハザードへの知的戦略』岡本浩一 ・ 『最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか』ジェームズ・R・チャイルズ ・ 『生き残る判断 生き残れない行動 ...
2019-11-08
衛生仮説から旧友仮説に/『あなたの体は9割が細菌 微生物の生態系が崩れはじめた』アランナ・コリン
›
・ 『医者が教える食事術 最強の教科書 20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68』牧田善二 ・ 『医者が教える食事術2 実践バイブル 20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方70』牧田善二 ・ 『脳はバカ、腸はかしこい』藤田紘一郎 ・ 『免疫の意味論』多田富雄 ...
2019-06-14
道徳・モラルの起源
›
発行年順に紹介する。 ・ 『人間の本性について』エドワード・O ウィルソン:1980年 ・『 徳の起源 他人をおもいやる遺伝子 』マット・リドレー:2000年 ・『 脳に刻まれたモラルの起源 人はなぜ善を求めるのか 』金井良太 :2013年 ・『 モラルの起源 ...
2019-01-26
ミステリ&SF
›
・ キリスト教を知るための書籍 ・ 宗教とは何か? ・ ブッダの教えを学ぶ ・ 悟りとは ・ 物語の本質 ・ 権威を知るための書籍 ・ 情報とアルゴリズム ・ 世界史の教科書 ...
2018-12-05
身体革命
›
・ キリスト教を知るための書籍 ・ 宗教とは何か? ・ ブッダの教えを学ぶ ・ 悟りとは ・ 物語の本質 ・ 権威を知るための書籍 ・ 情報とアルゴリズム ・ 世界史の教科書 ...
2016-11-07
橘玲、大村大次郎、佐伯啓思、他
›
6冊挫折、3冊読了。 『 重要事件で振り返る戦後日本史 日本を揺るがしたあの事件の真相 』佐々淳行〈さっさ・あつゆき〉(SB新書、2016年)/本書の次に菅沼光弘著『 日本を貶めた戦後重大事件の裏側 』を読むといい。順番が逆になると本書はやはりインパクトが弱い。 『 ...
2016-10-24
林雄介、北野幸伯、ヘレン・ミアーズ、他
›
3冊挫折、3冊読了。 『 仁義なきキリスト教史 』架神恭介〈かがみ・きょうすけ〉(筑摩書房、2014年)/イエスが広島弁を話している(笑)。キリスト教史を『仁義なき戦い』に見立てた作品である。極めて正確な知識でコンスタンティヌス、ルターまでをカバー。各章の「解説」がわかり...
2016-08-29
杉田かおる、エドワード・O ウィルソン
›
1冊挫折、2冊読了。 『 道徳性の起源 ボノボが教えてくれること 』フランス・ドゥ・ヴァール:柴田裕之訳(紀伊國屋書店、2014年)/著者の卑屈さが内容をなし崩しにしている。エドワード・O ウィルソンと内容が重なるだけに残念極まりない。理想的な思い込みが先にあり科学的な...
2016-07-31
三枝充悳、黄文雄、三上修、他
›
18冊挫折、3冊読了。 『 身近な鳥の生活図鑑 』三上修(ちくま新書、2015年)/3分の1ほど読む。身近な鳥は30種類ほどもいるという。 『 ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯 』クレア・キップス:梨木香歩〈なしき・かほ〉訳( ...
2016-07-19
必読書リスト その五
›
・ キリスト教を知るための書籍 ・ 宗教とは何か? ・ ブッダの教えを学ぶ ・ 悟りとは ・ 物語の本質 ・ 権威を知るための書籍 ・ 情報とアルゴリズム ・ 世界史の教科書 ...
2016-07-18
必読書リスト その三
›
・ キリスト教を知るための書籍 ・ 宗教とは何か? ・ ブッダの教えを学ぶ ・ 悟りとは ・ 物語の本質 ・ 権威を知るための書籍 ・ 情報とアルゴリズム ・ 世界史の教科書 ...
2016-06-24
時間論
›
・ キリスト教を知るための書籍 ・ 宗教とは何か? ・ 悟りとは ・ ブッダの教えを学ぶ ・ 物語の本質 ・ 権威を知るための書籍 ・ 情報とアルゴリズム ・ 世界史の教科書 ...
2016-05-30
ヘレン・ミアーズ、ラッセル・ブラッドン、猪瀬直樹、那智タケシ、他
›
7冊挫折、4冊読了。 『 世界リスク社会論 テロ、戦争、自然破壊 』ウルリッヒ・ベック:島村賢一訳(ちくま学芸文庫、2010年)/チンプンカンプン。 『 フェアトレードのおかしな真実 僕は本当に良いビジネスを探す旅に出た 』コナー・ウッドマン:松本裕訳(英治出版、20...
2016-05-06
島田彰夫、アルボムッレ・スマナサーラ、J・クリシュナムルティ、酒井與喜夫、山村武彦、他
›
4冊挫折、6冊読了。 『 呼び覚まされる 霊性の震災学 』金菱清〈かねびし・きよし〉(ゼミナール)編、東北学院大学 震災の記録プロジェクト(新曜社、2016年)/幽霊で話題を読んでいる一冊である。金菱ゼミ本はとにかく高い。学生に著作権料を支払っているのだろうか? それとも...
2016-04-11
ブッダの教えを学ぶ
›
・キリスト教を知るための書籍 ・ 宗教とは何か? ・ブッダの教えを学ぶ ・ 悟りとは ・ 物語の本質 ・ 権威を知るための書籍 ・ 情報とアルゴリズム ・ 世界史の教科書 ...
2016-03-11
ジェームズ・リカーズ
›
1冊読了。 28冊目『 ドル消滅 国際通貨制度の崩壊は始まっている! 』ジェームズ・リカーズ:藤井清美訳(朝日新聞出版、2015年)/難しかった。SDR( 特別引出権 )の意味を初めて理解できた。タイトルに難あり。原題は「THE DEATH OF MONEY」である。「...
2 件のコメント:
2016-03-09
ジム・アル=カリーリ、ジョンジョー・マクファデン、他
›
1冊挫折、1冊読了。 『 「欲望」と資本主義 終りなき拡張の論理 』佐伯啓思〈さえき・けいし〉(講談社現代新書、1993年)/二度目の挫折である。1993年刊だから、まだ保守の肩身が狭かった時代だ。言葉や表現に対する慎重さが読みにくさの原因となっている。 27冊目『...
2016-03-01
福田恆存
›
1冊挫折。 『 人間の生き方、ものの考え方 学生たちへの特別講義 』福田恆存〈ふくだ・つねあり〉:福田逸〈ふくだ・はやる〉・国民文化研究会編(文藝春秋、2015年)/昭和37、41、50、55年に行われた学生向け講演4本を収録。『 学生との対話 』小林秀雄と併読するのがよ...
2016-01-16
ジュリオ・トノーニ、マルチェッロ・マッスィミーニ、ウッドハウス暎子
›
3冊読了。 6、7冊目『 日露戦争を演出した男 モリソン(上) 』『 日露戦争を演出した男 モリソン(下) 』ウッドハウス暎子(東洋経済新報社、1988年/新潮文庫、2004年)/『 北京燃ゆ 義和団事変とモリソン 』同様、修士論文が元になっているので読み物としては面白...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示