昨日、バイクを停めて自販機の前で缶ジュースを飲んでいた時のことだ。女子中学生みたいな子が携帯で話しながら歩いてきた。「エッ、あの男が責任取れるわけないじゃん…」。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 3, 2013
しばらくすると彼女は再び現れた。コンビニで買い物をしてきたようだ。通話はまだ続いていた。「無理! 絶対におろせない」。その瞬間、日差しが強まった。私は誰にともなく呟いた。「貯金の話であればいいのだが…」。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 3, 2013
0 件のコメント:
コメントを投稿