・ジドゥ・クリシュナムルティ(Jiddu Krishnamurti)著作リスト 1
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ジドゥ・クリシュナムルティ(Jiddu Krishnamurti)著作リスト 2
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ジドゥ・クリシュナムルティ(Jiddu Krishnamurti)著作リスト 3
・『
クリシュナムルティの教育・人生論 心理的アウトサイダーとしての新しい人間の可能性』大野純一(コスモス・ライブラリー、2000年)
・『
グルジェフとクリシュナムルティ エソテリック心理学入門』ハリー・ベンジャミン:大野純一訳(コスモス・ライブラリー、2000年)
・『
自己の変容 クリシュナムルティ対話集』クリシュナムルティ:松本恵一訳(めるくまーる、2000年)
・『
神秘主義への扉 現代オカルティズムはどこから来たか』ピーター ワシントン:白幡節子、門田俊夫訳(中央公論新社、1999年)
・『
キッチン日記 J.クリシュナムルティとの1001回のランチ』マイケル・クローネン:高橋重敏訳(コスモス・ライブラリー、1999年)
・『
クリシュナムルティ・水晶の革命家』高岡光(創栄出版、1998年)
・『
あなたは世界だ』J・クリシュナムルティ:竹渕智子訳(UNIO、1998年)
・『
学校への手紙』J・クリシュナムルティ:古庄高訳(UNIO、1997年)
・『
クリシュナムルティの世界』大野純一編訳(コスモス・ライブラリー、1997年)
・『
恐怖なしに生きる』J・クリシュナムルティ:有為エンジェル訳(平河出版社、1997年)
・『
仏教を貫くもの』玉城康四郎(大蔵出版、1997年)
・『
死海文書と義の教師』石川道子(シェア・ジャパン出版、1996年)
・『
やすらぎの瞑想さがし そこはか不安症候群とオウム』大沢悠(第三書館、1996年)
・『
情念がまばゆく白い砂となる時』金子淳人(新風舎、1996年)
・『
私は何も信じない クリシュナムルティ対談集』J・クリシュナムルティ:大野純一訳(コスモス・ライブラリー、1996年)
・『
瞑想』J・クリシュナムルティ:中川吉晴訳(UNIO、1995年)
・『
生のアート』津田広志(れんが書房新社、1994年)
・『
自由とは何か』J・クリシュナムルティ:大野純一訳(春秋社、1994年)
・『
ザーネンのクリシュナムルティ』J・クリシュナムルティ:ギーブル恭子訳(平河出版社、1994年)
・『
人類の未来 クリシュナムルティVSデビッド・ボーム対話集』J・クリシュナムルティ、デビッド・ボーム:渡部充訳(JCA出版、1993年)
・『
瞑想と自然』J・クリシュナムルティ:大野純一訳(春秋社、1993年)
・『
生の全変容』J・クリシュナムルティ、アラン・W・アンダーソン:大野純一訳(春秋社、1993年)
・『
気づきの探究 クリシュナムルティとともに考える』ススナガ・ウェーラペルマ:大野純一訳(めるくまーる、1993年)
・『
クリシュナムルティ 人と教え』クリシュナムルティ・センター(クリシュナムルティ・センター、1993年)
・『
最後の日記』J・クリシュナムルティ:高橋重敏訳(平河出版社、1992年)
・『
子供たちとの対話 考えてごらん』J・クリシュナムルティ:藤仲孝司訳(平河出版社、1992年)
・『
自己の変容 クリシュナムルティ対話録』クリシュナムルティ:松本恵一訳(めるくまーる、1992年)
・『
真理を求めて』J.Krishnamurti:山口圭三郎、根木宏編注(篠崎書林、1992年)
・『
学びと英知の始まり』ジッドウ・クリシュナムルティ:大野純一訳(春秋社、1991年)
・『
クリシュナムルティ・開いた扉』メアリー・ルティエンス:高橋重敏訳(めるくまーる、1990年)
・『
存在光 ティンクトゥーラ』(阿含宗総本山出版局、1989年)
・『
未来の生』ジッドゥ・クリシュナムルティ:大野純一訳(春秋社、1989年)
・『
クリシュナムルティ・懐疑の炎』ルネ・フェレ:大野純一訳(瞑想社、1989年)
・『
クリシュナムルティ・実践の時代』メアリー・ルティエンス:高橋重敏訳(めるくまーる、1988年)
・『
クリシュナムルティ・目覚めの時代』メアリー・ルティエンス:高橋重敏訳(めるくまーる、1988年)
・『
非常の知 カプラ対話篇』フリッチョフ・カプラ:吉福伸逸、星川淳、田中三彦、上野圭一訳(工作舎、1988年)
・『
英知の教育』J・クリシュナムルティ:大野純一訳(春秋社、1988年)
・『
マイトレーヤと覚者方の再臨』ベンジャミン・クレーム:石川道子訳(エイト社、1987年)
・『
東洋における人間観 インド思想と仏教を中心として』前田専学編(東京大学出版会、1987年)
・『
グローバル・トレンド―ポスト産業化社会を実践する人間・科学・文化のガイド・ブック』C+Fコミュニケーションズ(TBSブリタニカ、1986年)
・『
生の全体性』J・クリシュナムルティ、デヴィッド・ボーム、デヴィッド・シャインバーグ:大野純一、聖真一郎訳(平河出版社、1986年)
・『
クリシュナムルティの神秘体験』J・クリシュナムルティ:おおえまさのり監訳、中田周作訳(めるくまーる、1985年)
・『
生と覚醒(めざめ)のコメンタリー クリシュナムルティの手帖より 4』J・クリシュナムルティ:大野純一訳(春秋社、1984年)
・『
生と覚醒(めざめ)のコメンタリー クリシュナムルティの手帖より 3』J・クリシュナムルティ:大野純一訳(春秋社、1984年)
・『
生と覚醒(めざめ)のコメンタリー クリシュナムルティの手帖より 2』J・クリシュナムルティ:大野純一訳(春秋社、1984年)
・『
生と覚醒(めざめ)のコメンタリー クリシュナムルティの手帖より 1』J・クリシュナムルティ:大野純一訳(春秋社、1984年)
・『
真理の種子 クリシュナムルティ対話集 Truth And Actuality』J・クリシュナムルティ:大野純一訳(めるくまーる、1984年)
・『
クリシュナムルティの日記』J・クリシュナムルティ:宮内勝典訳(めるくまーる、1983年)
・『
クリシュナムルティの瞑想録 自由への飛翔』J・クリシュナムルティ:大野純一訳(平河出版社、1982年)
・『
暴力からの解放』J・クリシュナムーティー:勝又俊明訳(たま出版、1982年)
・『
自我の終焉 絶対自由への道』J・クリシュナムルティ:根木宏、山口圭三郎訳(篠崎書林、1980年)
・『
英知の探求 人生問題の根元的知覚』J・クリシュナムルティ:勝又俊明訳(たま出版、1980年)
・『
道徳教育を超えて』クリシュナムーティ:菊川忠夫、杉山秋雄訳(霞ケ関書房、1977年)
・『
大師のみ足のもとに/道の光』J・クリシュナムルティ、メイベル・コリンズ:田中恵美子編・訳(竜王文庫、1974年)
・『
自由への道 空かける鳳のように』クリシュナムーティ:菊川忠夫訳(霞ケ関書房、1974年)
・『
自己変革の方法 経験を生かして自由を得る法』クリシュナムーティ著、メリー・ルーチェンス編:菱珠樹訳(霞ケ関書房、1970年)
・『
ヘンリー・ミラー全集 11 わが読書』ヘンリー・ミラー:田中西二郎訳(新潮社、1966年)
・『
阿羅漢道』クリシナムルテ:今武平訳(文党社、1925年) ※後に田中恵美子が新訳で発行『大師のみ足のもとに』