・『ブッダが説いたこと』ワールポラ・ラーフラ
・『ブッダとクリシュナムルティ 人間は変われるか?』J・クリシュナムルティ
・クリシュナムルティ、瞑想を語る
仏教者との対談である。相手は仏教論に持ち込もうと頑張っているが、クリシュナムルティは取り合わない。瞑目しながら、自己の内部を凝視しながら、言葉の選択からも離れて、クリシュナムルティという存在は振動する。
この仏教者とは何度か対談しているようだ。
日本語訳を切望。仏教者のようだがビビリまくって演説。/Krishnamurti - Can Humanity Change - 1. We Are All Caught In The Idea Of Progres. sub esp http://t.co/DN6PfBOhqS
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 12月 5
クリシュナムルティは「イエッサー」と敬語を使い、静かに語る。勝負あり。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 12月 5
これがブッダの弟子だとすれば情けない限りだ。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 12月 5
ブッダに寄りかかっているだけの愚か者だ。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 12月 5
クリシュナムルティはあらゆる宗教を否定しながらも、ブッダに最大の親近感を抱いていた。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 12月 5
卑屈な男だ。自分の眼前にいるのはブッダとも気づかずに。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 12月 5
目は口ほどにものを言う。たぶん本当は違う。言語を獲得する以前は目でコミュニケーションを図っていたのだろう。だから「口は目ほどにものを言う」が正しい。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 12月 5
それが証拠に優れた映画やドラマは必ず「目にものを言わせる」。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 12月 5
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