2017-08-17

ジドゥ・クリシュナムルティ(Jiddu Krishnamurti)著作リスト 2


ジドゥ・クリシュナムルティ(Jiddu Krishnamurti)著作リスト 1
・ジドゥ・クリシュナムルティ(Jiddu Krishnamurti)著作リスト 2
ジドゥ・クリシュナムルティ(Jiddu Krishnamurti)著作リスト 3

 ・『ルポ 現代のスピリチュアリズム』織田淳太郎(宝島社新書、2010年)
・『アートとしての教育 クリシュナムルティ書簡集』J・クリシュナムルティ:小林真行訳(コスモス・ライブラリー、2010年)
 ・『仏教と西洋の出会い』フレデリック・ルノワール:今枝由郎、富樫瓔子(トランスビュー、2010年)
・『明日が変わるとき クリシュナムルティ最後の講話』ジドゥ・クリシュナムルティ:小早川詔、藤仲孝司訳(UNIO、2010年)
・『英知へのターニングポイント 思考のネットワークを超えて』J・クリシュナムルティ:神咲禮監修、大野純一監訳、渡辺充訳(彩雲出版、2010年)
・『回想のクリシュナムルティ 第2部 最後の一歩…』イーブリン・ブロー:大野純一訳(コスモス・ライブラリー、2010年)
・『クリシュナムルティ・ノート』J・クリシュナムルティ:中野多一郎訳(たま出版、2010年)
 ・『わらの犬 地球に君臨する人間』ジョン・グレイ:池央耿訳(みすず書房、2009年)
 ・『精神の自由ということ 神なき時代の哲学』アンドレ・コント=スポンヴィル:小須田健、C・カンタン訳(紀伊國屋書店、2009年)
・『回想のクリシュナムルティ 第1部 最初の一歩…』イーブリン・ブロー:大野純一訳(コスモス・ライブラリー、2009年)
 ・『ストレスのない子育てとシンプルライフ インドから学ぶゆとりのある暮らし- (創成社新書)』金田卓也・サラソティー(創成社新書、2008年)
 ・『世界の「聖人」「魔人」がよくわかる本』一条真也監修、クリエイティブ・スイート著・編集(PHP文庫、2008年)
・『新しい精神世界を求めて ドペシュワルカールの「クリシュナムルティ論」を読む』稲瀬吉雄(コスモス・ライブラリー、2008年)
・『英和対訳 変化への挑戦 クリシュナムルティの生涯と教え』J・クリシュナムルティ:柳川晃緒訳(コスモス・ライブラリー、2008年)
 ・『仏教のまなざし 仏教から見た生死の問題』モーリス・オコンネル・ウォルシュ:大野龍一訳(コスモス・ライブラリー、2008年)
 ・『初代大使が見たカザフスタン』松井啓(めるくまーる、2007年)
・『智恵からの創造 条件付けの教育を超えて クリシュナムルティ著述集 第8巻』J・クリシュナムルティ:藤仲孝司、横山信英、三木治子訳(UNIO、2007年)
・『既知からの自由』J・クリシュナムルティ:大野龍一訳(コスモス・ライブラリー、2007年)
・『いかにして神と出会うか』J・クリシュナムルティ:中川正生訳(めるくまーる、2007年)
・『クリシュナムルティの教育原論 心の砂漠化を防ぐために』J・クリシュナムルティ:大野純一訳(コスモス・ライブラリー、2007年)
・『生と出会う 社会から退却せずに、あなたの道を見つけるための教え』J・クリシュナムルティ:大野龍一訳(コスモス・ライブラリー、2006年)
 ・『人間理解の基礎としての神智学』神尾学(コスモス・ライブラリー、2006年)
 ・『「古(いにしえ)の武術」に学ぶ 身体は工夫次第で生まれ変わる』甲野善紀(PHP研究所、2005年)
・『しなやかに生きるために 若い女性への手紙』J・クリシュナムルティ:大野純一訳(コスモス・ライブラリー、2005年)
 ・『未来を開く教育者たち シュタイナー・クリシュナムルティ・モンテッソーリ…』神尾学編著、今井重孝、岩間浩、金田卓也(コスモス・ライブラリー、2005年)
・『花のように生きる 生の完全性 クリシュナムルティ著述集 第1巻』J・クリシュナムルティ:横山信英、藤仲孝司訳(UNIO、2005年)
・『人生をどう生きますか?』J・クリシュナムルティ:大野龍一訳(コスモス・ライブラリー、2005年)
・『クリシュナムルティとは誰だったのか その内面のミステリー』アリエル・サナト:大野純一、大野龍一訳(コスモス・ライブラリー、2005年)
 ・『君あり、故に我あり 依存の宣言』サティシュ・クマール:尾関修、尾関沢人訳(講談社学術文庫、2005年)
 ・『セブン・マスターズ 「瞑想」へのいざない』ジョン・セルビー:矢鋪紀子訳(サンマーク出版、2004年)
・『片隅からの自由 クリシュナムルティに学ぶ』大野純一著編訳(コスモス・ライブラリー、2004年)
・『自由と反逆 クリシュナムルティ・トーク集』J・クリシュナムルティ:大野龍一訳(コスモス・ライブラリー、2004年)
・『知恵のめざめ 悲しみが花開いて終わるとき』J・クリシュナムルティ:小早川詔、藤仲孝司訳(UNIO、2003年)
・『リシバレーの日々 葛藤を超えた生活を求めて』菅野恭子(文芸社、2003年)
・『白い炎 クリシュナムルティ初期トーク集』クリシュナムルティ:大野純一訳(コスモス・ライブラリー、2003年)
・『クリシュナムルティ・スクールの民族誌的研究』武井敦史(多賀出版、2003年)
・『あしどり クリシュナムルティを糧とする友へ』高橋重敏(いしずえ、2002年)
 ・『カミング・ホーム 文化横断“悟り”論』レックス・ヒクソン:高瀬千尋訳、高瀬千図監訳(コスモス・ライブラリー、2001年)

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