・戦争で異形にされた人々/『戦争に反対する戦争』エルンスト・フリードリッヒ編
出版社からのコメント
1988年に復刻出版したがその後絶版。倉庫から若干数出てきた分をプライスダウンして、在庫限りの販売です。経年劣化により、黄ばみなどあります。ご了承下さい。原本はドイツ語・フランス語・英語・オランダ語。
こんなことがあるのね。四六版より一回り大きいA5判の写真集で1100円は破格である。
出版社からのコメント
1988年に復刻出版したがその後絶版。倉庫から若干数出てきた分をプライスダウンして、在庫限りの販売です。経年劣化により、黄ばみなどあります。ご了承下さい。原本はドイツ語・フランス語・英語・オランダ語。
この著書の副題は「新しい経済と社会は大不況から生まれる」。すなわち2008年のリーマンショックに始まる不況を名指して、産業革命以降の資本主義の時代における三度目の「グレート・リセット」の時期に入ったのだとしています。
一度目が1870年代に始まる「大不況(Great Depression)」、二度目が1930年代からの「大恐慌(The Great Depression)」。
そして今度が、定冠詞をつけた「the Great Reset」です。
【『グレート・リセット』とは | ちえのたね|詩想舎】
百田尚樹さん「日本国紀」が異例の発売前5万部重版 アマゾンに事前予約殺到https://t.co/lIx0xRRb3w
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2018年10月22日
→幻冬舎によると、「日本国紀」は約500ページの日本通史
→当初は初版10万部を予定していたが、15万部で売り出す見通しとなった。発売前に本の重版が決まるのは極めて異例
【御礼】
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) 2018年10月23日
幻冬舎社長・見城徹さんの今日午前の投稿。来月発売の百田尚樹さん著『日本国紀』、ご注文多数につき、発売前2度目の重版です。これで3刷り20万部スタートとなります。皆様、ありがとうございます。
編集者としては頑張り甲斐がありますが、まだ作業完了はしていません(笑)#日本国紀 pic.twitter.com/f3IGUXF9iT
『日本国紀』、予約数殺到のため、本日、二度目の重版決定!
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2018年10月23日
これで累計20万部になりました。
発売まで、まだ20日もあるのに、恐ろしい数字になってきました。
これで売れなかったら、切腹ものです…😖
『日本国紀』Amazonランキング、ついに10日連続1位となりました!
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2018年10月24日
ここまでくると、もう私の本ではないような感じです。
何か、私の知らない世界の出来事のような気がしています……
『日本国紀』、重版の知らせが!
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2018年10月31日
2刷5万❗️(初版25万)
これで累計30万部になりました!
皆さんの熱い応援のお陰です。
ありがとうございます😊