2015-10-10
虐待と知的障害&発達障害に関する書籍
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・必読書リスト
「必読書リスト」の順番がちょっと怪しくなってきたので別項目としてまとめておく。
・『メンデ 奴隷にされた少女』メンデ・ナーゼル、ダミアン・ルイス
・『囚われの少女ジェーン ドアに閉ざされた17年の叫び』ジェーン・エリオット
・『3歳で、ぼくは路上に捨てられた』ティム・ゲナール
・『累犯障害者 獄の中の不条理』山本譲司
・『自閉症裁判 レッサーパンダ帽男の「罪と罰」』佐藤幹夫
・『永山則夫 封印された鑑定記録』堀川惠子
・『生きる技法』安冨歩
・『子は親を救うために「心の病」になる』高橋和巳
・『消えたい 虐待された人の生き方から知る心の幸せ』高橋和巳
・『生ける屍の結末 「黒子のバスケ」脅迫事件の全真相』渡邊博史
・『平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学』M・スコット・ペック
・『夜中に犬に起こった奇妙な事件』マーク・ハッドン
・『くらやみの速さはどれくらい』エリザベス・ムーン
・『身体が「ノー」と言うとき 抑圧された感情の代価』ガボール・マテ
・『身体はトラウマを記録する 脳・心・体のつながりと回復のための手法』べッセル・ヴァン・デア・コーク
・『オープンダイアローグとは何か』斎藤環著、訳
・『まんが やってみたくなるオープンダイアローグ』斎藤環、水谷緑まんが
・『悩む力 べてるの家の人びと』斉藤道雄
・『治りませんように べてるの家のいま』斉藤道雄
・『ベリー オーディナリー ピープル とても普通の人たち 北海道 浦川べてるの家から』四宮鉄男
・『べてるの家の「当事者研究」』浦河べてるの家
・『ザ・ワーク 人生を変える4つの質問』バイロン・ケイティ、スティーヴン・ミッチェル
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