「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ
報ステ、作家佐野眞一さん。「一番大切なのは”身につまされる”という感覚ではないか。原発周辺の世界を見よ。豚が共食いをし誰もいない町に桜が咲く。東電の人たちを見ていると、言葉を失うという感覚がない。鈍感すぎる。世界に恐怖をもたらしているというひりひりした感情がない」— acaciaさん (@greenEcho64) 5月 25, 2012
報ステ、作家佐野眞一さん。「一番大切なのは”身につまされる”という感覚ではないか。原発周辺の世界を見よ。豚が共食いをし誰もいない町に桜が咲く。東電の人たちを見ていると、言葉を失うという感覚がない。鈍感すぎる。世界に恐怖をもたらしているというひりひりした感情がない」
0 件のコメント:
コメントを投稿