古本屋の殴り書き(旧)
「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ
2011-05-28
小沢批判と小沢礼賛
小沢一郎である。小沢批判と小沢礼賛とが同じ程度に薄気味悪いのは、そこに自分を投影しているためだろう。ま、その意味で小沢は鏡の役割を果たしているといってよい。
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