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数日前からピックアップしたところ、たちまち60~70冊ほどになってしまった。今年は読了本が多かったため、1/3ほどのヒット率と見てよい。思い切って10冊に絞ろうとしたのだが、やはり無理であった。20冊にするのも難しかった。順位はつけているがそれほど大差があるわけではない。心に受けた衝撃度を基準にした。何か書こうかと思ったのだが、腱鞘炎がぶり返してきているので読書日記へのリンクのみとした。一年間ご愛読いただき誠にありがとうございました。伏して御礼申し上げる次第です。それでは皆さん、よいお年を。
20位『生ける屍の結末 「黒子のバスケ」脅迫事件の全真相』渡邊博史
19位『龍馬の黒幕 明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン』加治将一
18位『明治維新という過ち 日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト』原田伊織
17位『平成経済20年史』紺谷典子
16位『パール判事の日本無罪論』田中正明
15位『言挙げせよ日本 欧米追従は敗者への道』松原久子
14位『記憶喪失になったぼくが見た世界』坪倉優介
13位『休戦』プリーモ・レーヴィ
12位『決定版 国民の歴史(上)』『決定版 国民の歴史(下)』西尾幹二
11位『父、坂井三郎 「大空のサムライ」が娘に遺した生き方』坂井スマート道子
10位『創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』輪島祐介
9位『インテリジェンス戦争の時代 情報革命への挑戦』藤原肇
8位『日本人のための憲法原論』小室直樹
7位『F機関 アジア解放を夢みた特務機関長の手記』藤原岩市
6位『逝きし世の面影』渡辺京二
5位『日本の戦争Q&A 兵頭二十八軍学塾』兵頭二十八
4位『消えたい 虐待された人の生き方から知る心の幸せ』高橋和巳
3位『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見一郎、古賀史健
2位『人間科学』養老孟司
1位『ある明治人の記録 会津人柴五郎の遺書』石光真人
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