古本屋の殴り書き(旧)
「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ
2014-08-28
斎藤喜博著『君の可能性 なぜ学校に行くのか』が文庫化
ちくま少年図書、1970年/ちくま文庫、1996年
君はどうして学校へ行って勉強しなければならないのだろう、と考えたことはないだろうか? また、僕なんかもうだめなんだ、と思ったことはないだろうか? 人間はだれでも無限の可能性を内に秘めているのだ。どうしたらその可能性がひらかれるのか、数々の事実に基づいて“君の可能性”について語ってくれる本。
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斎藤喜博
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便所に咲いた美しい花/『詩の中にめざめる日本』真壁仁編
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