リドリーの歌う「Stand By Me」をサンタモニカで聴いたことが世界のミュージシャンを結ぶPlaying for Changeのコンセプトにつながっていったと制作者が回顧している/ロジャー・リドリー: sound frontiers frontiers.seesaa.net/article/134799…
— 小野不一さん (@fuitsuono) 4月 3, 2012
それがこの曲だ。
・「Playing for Change」Songs Around the World
twitterで紹介したところ、「I've Got Dreams to Remember」を発見。オーティス・レディングやエタ・ジェイムズよりも素晴らしい。どこか浪曲を思わせる雰囲気が漂う。声ではなく喉で歌い上げている。路上に轟く力強い声が、海を渡って私の胸を激しく打つ。
ロジャー・リドリーのような無名のストリート・ミュージシャンがいるアメリカという国は、やっぱり凄いですね。
返信削除サム・クックの「Bring it on home」がロジャー・リドリーの独演(少女のパフォーマンス付き)で良かった。
いやあ私も驚きました。単なる支え合いというよりも、広告代理店やメジャーレーベルを介在させない真の経済が成り立っていることに。
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