発行年順に紹介する。
・『人間の本性について』エドワード・O ウィルソン:1980年
・『徳の起源 他人をおもいやる遺伝子』マット・リドレー:2000年
・『脳に刻まれたモラルの起源 人はなぜ善を求めるのか』金井良太 :2013年
・『モラルの起源 道徳、良心、利他行動はどのように進化したのか』クリストファー・ボーム:2014年
・『道徳性の起源 ボノボが教えてくれること』フランス・ドゥ・ヴァール:2014年
・『モラルの起源 実験社会科学からの問い』亀田達也:2017年
・『分かちあう心の進化』松沢哲郎:2018年
・『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』ユヴァル・ノア・ハラリ
エドワード・O ウィルソンとユヴァル・ノア・ハラリで挟むところに私の卓抜したセンスがある(笑)。金井・松沢以外は全部読んでいるがマット・リドレーが圧倒的に面白い。尚、道徳と倫理の違いを調べていたところ、次のページを見つけた。
・Q.道徳と倫理の違いは何ですか? - まさおさまの 何でも倫理学
書籍も挙げておく。
・『高校倫理からの哲学 第3巻 正義とは』直江清隆、越智貢編
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