むすめ4歳との会話。「えっ?! なつってまたくるの? はるも? あきも? ふゆも?」「そうだよ」「おにがしま(節分らしい)もおひなさまも?」「くるよ。なんと、クリスマスもだよ!」「いえ〜〜い!・・・・・おしょうがつはこないよね?」「くるよ〜」「やった〜!」
— こりさん (@coliiiiiii) 2012年11月23日
2013-03-27
むすめ4歳との会話
生活保護を受けている人のことさえ妬まなければならないぐらい、働いている人の収入が低くて……
生活保護を受けている人のことさえ妬まなければならないぐらい、働いている人の収入が低くて、環境が劣悪で、報われず、プライドを奪われている。それが根本の原因。
— bcxxxさん (@bcxxx) 2012年5月25日
ジル・ボルト・テイラー「脳卒中体験を語る」
・『奇跡の脳 脳科学者の脳が壊れたとき』ジル・ボルト・テイラー
・ジル・ボルト・テイラー「脳卒中体験を語る」
宗教的感情が溢れ出している。ジル・ボルト・テイラーは法を説いているのだ。「あるがままのもの」は何と美しいことか。また、生きることが苦であることを見事に語り尽くしている。
・ジル・ボルト・テイラー
・バイロン・ケイティは現代のアルハットである/『ザ・ワーク 人生を変える4つの質問』バイロン・ケイティ、スティーヴン・ミッチェル:ティム・マクリーン
・脳は宇宙であり、宇宙は脳である/『意識は傍観者である 脳の知られざる営み』デイヴィッド・イーグルマン
中道の極意/『自己の変容 クリシュナムルティ対話録』クリシュナムルティ
聖者は愚かな見かけ倒しです。これを見ることが英知です。このような英知はその両極端の対極へと移ってはいきません。英知は両極端を理解し、それゆえそれを避ける敏感さなのです。しかし、それはその両極端の中間にとどまる、用心深い凡庸さではありません。このすべてを明晰に知覚することが、それについて学ぶことです。あることを学ぶためには、一切の結論や偏見から自由でなければなりません。そうした結論や偏見は、意図したり支配したりしようとする中心、つまり自我からの観察なのです。
【『自己の変容 クリシュナムルティ対話録』クリシュナムルティ:松本恵一訳(めるくまーる、1992年)】
これが「中道」の極意である。中道は中庸に非ず。
(※左が新装版、右が旧版)
・体験は真実か?/『自己の変容 クリシュナムルティ対話録』クリシュナムルティ
2013-03-25
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