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2013-07-28
2013-07-27
山口5人惨殺は村八分への逆襲
これは凄い。びっくりした。村八分への逆襲。/【Twitter】山口県の方のツイートがやばすぎると話題に!!山口5人惨殺・まとめ - 【乞食速報】 http://t.co/QE3fzKcNfd
— 小野不一 (@fuitsuono) July 26, 2013
動画一覧。/山口5人殺害 - YouTube http://t.co/lvrZQlgqfh
— 小野不一 (@fuitsuono) July 26, 2013
丸山健二の小説も顔負け。願わくはもっと計画を緻密にするべきであった。
— 小野不一 (@fuitsuono) July 26, 2013
スケールは異なるが和製ランボーといってよい。
— 小野不一 (@fuitsuono) July 26, 2013
昨日のより長いまとめ。/山口5人惨殺・まとめ - Togetter http://t.co/w8qeOESmpl
— 小野不一 (@fuitsuono) July 27, 2013
2013-07-26
「誤った記憶」作った!…利根川氏ら
【ワシントン】脳を刺激して実際と違う誤った記憶(過誤記憶)を作り出すことに、ノーベル賞受賞者の利根川進・米マサチューセッツ工科大教授と理化学研究所のチームがマウスの実験で成功したと、26日付の米サイエンス誌に発表する。
過誤記憶を人為的に作り出したのは世界で初めて。
人間はしばしば記憶違いを起こすほか、妄想を抱く病気もある。これらの原因はわかっておらず、今回の成果をきっかけに解明が期待される。
利根川教授らは、マウスの脳の奥にある「海馬(かいば)」と呼ばれる部分に光を当て、実験を行った。海馬は記憶に関係すると考えられる。マウスの脳細胞には特殊な遺伝子が組み込まれ、光を当てると活性化、直前の記憶が再生されるようになっている。
このマウスをまず、何もしない安全な部屋に置いた後、形の違う別の部屋に移し、脳に光を当てながら、マウスの嫌いな電気を足に流した。このマウスを安全な部屋に戻すと、外敵に遭った時のように身構え警戒したが、電気を流しただけのマウスを安全な部屋に戻しても、警戒しなかった。
これは、海馬に光が当たったことで安全な部屋の記憶がよみがえり、マウスが「安全な部屋で電気を受けた」と混同したと考えられる。
【読売新聞 2013年7月26日07時27分】
確証バイアスと似た状況か。
・宗教の原型は確証バイアス/『動物感覚 アニマル・マインドを読み解く』テンプル・グランディン、キャサリン・ジョンソン
この実験がもしも「恐怖の埋め込み」を意味するならば、新たな世界宗教を容易に創造し得ることだろう。マクロ的な視点では歴史の捏造すら可能になるような気がする。
・現在をコントロールするものは過去をコントロールする/『一九八四年』ジョージ・オーウェル
陰影のある太陽
一度だけ見たことがある。思わず手を合わせたものだ。
陰影のある太陽は信じ難いほど美しい。/Sunrise Over Fort George | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/neQWEfEBB8
— 小野不一 (@fuitsuono) July 21, 2013
2013-07-25
屋外布団干し(積水樹脂)
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