とある病院の受付で老婦人が何度も聞き返していた。受付嬢はマスクをしていた。病院側の都合もあるのだろうが受付嬢やナースはマスクをするべきではない。視覚が聴覚を補っているためだ。特に障害者の場合、マスクをしているとナースの顔も判別しにくい。コミュニケーションは顔のサインが重要である。人命を預かる病院がそんな事実も知らないことにかえって驚かされる。
病院の受付嬢はマスクをするな。マガーク効果も知らないのだろう。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 12月 6
病院の受付嬢はマスクをするな。マガーク効果も知らないのだろう。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 12月 6
Krishnamurti - Can Humanity Change - 1. We Are All Caught In The Idea Of Progres. sub esp from iser on Vimeo.
高名なスリランカの仏教学者であったWalpola Rahula長老とクリシュナムルティの対談『人間性は買えることができるか』(原題’Can Humanity Change?’)という本を最近買ったので、読んでみます。
— 慈永祐士 (@jiei_yushi) 2013, 12月 4
日本語訳を切望。仏教者のようだがビビリまくって演説。/Krishnamurti - Can Humanity Change - 1. We Are All Caught In The Idea Of Progres. sub esp http://t.co/DN6PfBOhqS
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 12月 5
クリシュナムルティは「イエッサー」と敬語を使い、静かに語る。勝負あり。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 12月 5
これがブッダの弟子だとすれば情けない限りだ。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 12月 5
ブッダに寄りかかっているだけの愚か者だ。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 12月 5
クリシュナムルティはあらゆる宗教を否定しながらも、ブッダに最大の親近感を抱いていた。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 12月 5
卑屈な男だ。自分の眼前にいるのはブッダとも気づかずに。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 12月 5
目は口ほどにものを言う。たぶん本当は違う。言語を獲得する以前は目でコミュニケーションを図っていたのだろう。だから「口は目ほどにものを言う」が正しい。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 12月 5
それが証拠に優れた映画やドラマは必ず「目にものを言わせる」。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 12月 5
クリシュナムルティの眼は格闘家と同じ光を放っている。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 12月 5
銀髪が美しい光を放っている。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 12月 5
仏とは世界に応じる存在なのだろう。それゆえ衆生が求めなければ仏は存在しない。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 12月 5
仏も悟りも受動的にしか受け取ることができない。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 12月 5
会えばわかる。見ればわかる。聞けばわかる。触れればわかる。五感情報はかくも豊富だ。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 12月 5
これは必読のこと。戦闘民族「徳之島」の血&虎雄の経営戦略。/徳洲会はなんであんなにお金持ちなのか? 〜そしてなぜ、医師会に嫌われるのか?〜 - Togetterまとめ http://t.co/PxPKIv7I1z
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 12月 5
「インテリジェンスを読み解く30冊」(対談:佐藤優氏)│手嶋龍一オフィシャルサイト http://t.co/xARUxCsbdc
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 12月 4