その1 大型ハドロン衝突型加速器の位置図。スイス、ジュネーブ。全周27kmの地下トンネルで素粒子を衝突させる実験が行われている。 pic.twitter.com/PzSbxcOx9V
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その2 実際の大型ハドロン衝突型加速器(LHC)。このトンネルが山手線よりも一回り小さな大きさで一周している。 pic.twitter.com/BMfplbAPi3
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その3 大型ハドロン衝突型加速器(LHC)の内部。 pic.twitter.com/A4sRxmdfUP
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その4 大型ハドロン衝突型加速器(LHC)の内部。 pic.twitter.com/bLLxjm0cGE
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その5 大型ハドロン衝突型加速器(LHC)の内部。 pic.twitter.com/4cYFC65E1I
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その6 大型ハドロン衝突型加速器(LHC)の内部。「素粒子の衝突実験」と書きましたが正確には陽子ビームです。以前は陽子や中性子も素粒子でしたが、クォークで構成されている複合粒子であることが判明したため素粒子から外されました。 pic.twitter.com/NXc1vzg32s
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その7 ここからが本題である。LHCで陽子が衝突すると膨大なエネルギーが生じる。大雑把にいってしまえば、1×1の衝突が何と3万倍の重量を輩出するのだ。これがイメージ映像である。 pic.twitter.com/uuS2r6lnGS
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その8 陽子衝突実験のイメージ画像。光速度の99.999999999%で衝突するため、ビッグバン直後の状態に近いと考えられている(スモール・ビッグバン)。その一方でブラックホールが生じる危険性があると指摘する科学者も多い。 pic.twitter.com/jw47OpTxgH
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その9 スモール・ビッグバン。 pic.twitter.com/ZdgFSWSPdy
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その10 高エネルギーで重イオンを衝突させた実験の画像。 pic.twitter.com/dzpZ55vKgg
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・素粒子衝突実験で出現するビッグバン/『物質のすべては光 現代物理学が明かす、力と質量の起源』フランク・ウィルチェック
・加速器の世界 |サイエンス チャンネル