辛淑玉がDHCテレビと司会者の長谷川幸洋を提訴。番組出演に応じることなくスラップ訴訟。/【DHC】7/24(火) 百田尚樹×我那覇真子×居島一平【虎ノ門ニュース】 - YouTube https://t.co/so9OFo4KW8
— 小野不一 (@fuitsuono) 2018年7月25日
百田尚樹が最後に話していた柴五郎。:古本屋の殴り書き: 会津戦争の悲劇/『ある明治人の記録 会津人柴五郎の遺書』石光真人 https://t.co/8TWcj1pWib
— 小野不一 (@fuitsuono) 2018年7月25日
動画は2週間限定公開。琉球新報・沖縄タイムスが赤旗化・聖教新聞化している模様である。特筆すべきは沖縄二紙が反日左翼のプラットフォームとして言論の場を提供している事実である。佐藤優はレギュラー出演しているラジオ番組で民主党政権を援護射撃し、更に本土主要紙を批判する際に「沖縄の論調は違います」と沖縄二紙の社説や記事を紹介してきた人物である。ひょっとすると辛淑玉〈シン・スゴ〉に対して入れ知恵をしている可能性もある。
佐藤は「中間層が重要だ」と語っている(佐藤優は現代の尾崎秀実)が、一定のファン層をもつ人物に次々と接近し、対談を行ってきた。その矛先は右翼にまで向かった。刊行された対談も多い。彼は相手よりも、中間層としてのファンに向けてメッセージを放ったのだろう。
敗戦後の歴史的な汚点はシベリア抑留、沖縄占領、北朝鮮による日本人拉致の三つである。そう考えると日本人にとって沖縄に巣食う問題は無視できるものではない。
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