2010年9月23日。
2012-02-02
2012-01-08
2011-11-23
マフムード・アフマディーネジャード、イラン大統領、列強を弾劾する国連演説
第63回国連総会にて(2008年9月24日)。大国の傲慢と道徳性欠如を非難し、正義に基づいた安全保障理事会の必要を説く。マフムード・アフマディーネジャード、イランイスラム共和国大統領。
・マフムード・アフマディーネジャード
2011-11-22
ウゴ・チャベス、ベネズエラ大統領「イスラエルに呪いあれ」
ガザ人道支援船襲撃を批判するベネズエラ大統領の演説。私はこの動画を見てチャベス大統領の熱烈なファンになってしまった。実にチャーミングな人物である。西側メディアはもっとウゴ・チャベスやマフムード・アフマディーネジャード(イラン大統領)をテレビに映すべきだ。
2011-11-18
マフムード・アフマディーネジャード、イラン大統領「ビンラディンはワシントンにいる」
2010年12月、ABCインタビュー。
恥知らずで思い上がったアメリカ人記者と、知的で謙虚な大統領の姿が好対照をなしている。
2011-10-17
ブラック・ムスリムの過激派ルイス・ファラカン
アメリカのネーション・オブ・イスラムはマルコムXが所属したことで広く知られている。ルイス・ファラカンは過激派を率いて分派を立ち上げた。彼の団体がブラック・ムスリムなのかどうかはわからない。では早速、彼のアジテーターぶりをご覧いただこう。
激しいパフォーマンスから彼のタレント性が窺える。ただし、ルイス・ファラカンの長広舌は筋が通っている。決して好きなタイプの人物ではないが、ファラカンやデイヴィッド・デューク(KKK)の存在は豊かな言論空間に貢献していると思われる。これは何も私が反シオニズムだから言うわけではない。彼らの合理性に耳を傾けた方が世界の情況がよくなると考えるからだ。
よく考えて欲しい。記者クラブ制度による自主規制・自主検閲が働いている以上、日本にまともな言論かあるかどうかを。
・ルイス・ファラカンとスパイク・リー 『ゲット・オン・ザ・バス』
・ネイション・オブ・イスラムとプリンス・アキーム
・アメリカ/ブラック・ムスリムの蠢動(しゅんどう)~マルコムXとルイス・ファラカン
・Nation of Islamリーダー ルイス・ファラカンのスピーチ
・アメリカのムスリム、ヨーロッパのムスリム
・イスラム指導者ルイス・ファラカン師、100万人行進、統一教会の祝福
・「ホロコーストとイスラエル」マフムード・アフマディーネジャード(イラン大統領)
【閲覧注意】異形とされるパレスチナ人
人間がこんな扱いをされていいのだろうか? それともイスラエル人はパレスチナ人が人間ではないとでも言うのだろうか? 顔面を潰された男性は内蔵を摘出されたことが明らかだ。ただ殺すだけでは飽き足りないのだろう。遺体から根こそぎ尊厳を奪っている。イスラエルの残虐ぶりを知ればヒトラーの行為が可愛く思えてくるほどだ。ナチスによるホロコーストは戦時であったが、イスラエルは平時において60年以上にもわたってパレスチナ人を虐殺している。家族の亡き骸(がら)がこんな姿で戻ってきたら、あなたはどうするだろうか? 「遠い異国の出来事だから自分には関係ない」と言うことは不可能だ。既に私が事実を示したのだから。最近では人体を内側から破壊するような新兵器を使っていると囁かれている(後で調べたところ白リン弾であることが判明した)。
・【閲覧注意】白リン弾の被害と思われるパレスチナ人の画像
・瓦礫の山のガザ:地表で燃え続ける白リン弾 国連がイスラエル軍の戦争犯罪を追求
・「ホロコーストとイスラエル」マフムード・アフマディーネジャード(イラン大統領)
・「貧しいユダヤ人」だけがナチスに殺された/『新版 リウスのパレスチナ問題入門 さまよえるユダヤ人から血まよえるユダヤ人へ』エドワルド・デル・リウス
・自爆せざるを得ないパレスチナの情況/『アラブ、祈りとしての文学』岡真理 ・シオニズムと民族主義/『なるほどそうだったのか!! パレスチナとイスラエル』高橋和夫
2011-10-13
「ホロコーストとイスラエル」マフムード・アフマディーネジャード(イラン大統領)
驚いた。物静かな語り口から強靭な知性がにじみ出ている。MSNBC(アメリカのニュース専門局)のインタビュアーはたじろぎ、議論を単純な方向へ摩り替えようと無駄な抵抗を。私はマフムード・アフマディーネジャードの主張に心から賛同する。パレスチナは私にとって心の故郷(ふるさと)なのだ。以下、画像は閲覧注意のこと。
・マフムード・アフマディーネジャード
・イラン大統領が真実を語る時 人種差別防止会議演説
・【閲覧注意】異形とされるパレスチナ人
・誇張された歴史を生還者が嘲笑/『ホロコースト産業 同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち』ノーマン・G・フィンケルスタイン
・ロスチャイルド家がユダヤ人をパレスチナへ送り込んだ/『パレスチナ 新版』広河隆一
・ブラック・ムスリムの過激派ルイス・ファラカン
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