自爆テロに失敗したのかと思った。
石破茂 焦げパンみたい pic.twitter.com/tarAhUXf3a
— 成一 (@IssssseiK) July 21, 2013
— ティハル (@djchiharu0627) July 21, 2013
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— 成一 (@IssssseiK) July 21, 2013
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山本 徳川時代の町人学者の行き方は「断章取義」と言われています。章を断って義を取る、つまり原典の文脈をバラバラにして、自分に必要なものだけを取るんですね。(中略)いわば、自分の体系を聖人の片言隻句の引用ですべてつないでしまう。原典は仏教だろうと儒教だろうとかまわないわけで、これはつまり思想を取り入れたということではなく、表現を採用して権威化したに過ぎないんです。そのため真の思想的対決には決してならない。
【『日本人と「日本病」について』岸田秀〈きしだ・しゅう〉、山本七平〈やまもと・しちへい〉(文藝春秋、1980年/青土社、1992年/文春文庫、1996年)】
時間とは記憶の残像である。/Veo la brisa rozar tu orilla | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/nzK7bTXEQQ
— 小野不一 (@fuitsuono) July 20, 2013
市役所で4歳くらいの女の子と階段で擦れ違った。「お父さんかお母さんは?」「いるよ」「あんまり離れるんじゃないよ」「うん」。私は階段を駆け下りた。少し経つと後ろで少女の声がした。「すいません!」。歌舞伎役者みたいに真っ直ぐ手を伸ばし何かを持っていた。
— 小野不一 (@fuitsuono) July 18, 2013
少女が私に近づき封筒を手渡した。「オジサンの?」と訊ねるとコクリと頷いた。「ああ、どうもありがとう。本当にありがとう。賢い顔をしているね」と礼を述べ、私は頭を撫でた。少女はちょっと照れくさそうな顔で私を見上げた。ロビーには17時を目指す太陽の光が燦々と降り注いでいた。
— 小野不一 (@fuitsuono) July 18, 2013