・原爆投下、市民殺りくが目的
2013-09-06
2013-09-05
自転車・オートバイ空気入れ(フットポンプ式) 大橋産業 ツインシリンダー
2013-09-03
目撃された人々 43
昨日、バイクを停めて自販機の前で缶ジュースを飲んでいた時のことだ。女子中学生みたいな子が携帯で話しながら歩いてきた。「エッ、あの男が責任取れるわけないじゃん…」。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 3, 2013
しばらくすると彼女は再び現れた。コンビニで買い物をしてきたようだ。通話はまだ続いていた。「無理! 絶対におろせない」。その瞬間、日差しが強まった。私は誰にともなく呟いた。「貯金の話であればいいのだが…」。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 3, 2013
シリアを訪問したジョン・ケリー米国務長官夫妻(当時は上院外交委員長)がアサド大統領夫妻と夕食を共にした写真を英メール紙が配信
2009年2月、シリアを訪問したジョン・ケリー米国務長官夫妻(当時は上院外交委員長)がアサド大統領夫妻と夕食を共にした写真を英メール紙が配信。 http://t.co/EY4hWMNq3j これは気まずい!カダフィ、ムバラク、サダム・・独裁者は皆、欧米首脳と親しかったですわねえ。
— deepthroat (@gloomynews) September 2, 2013
2013-09-02
『阿含経典』増谷文雄訳(筑摩書房、1979年/ちくま学芸文庫、2012年)
ブッダはなにを語り、どのように説いたのか。その教えを最も純粋なかたちで伝える最古層の重要な仏教経典の集成。阿含=アーガマとは伝承されてきた聖典を意味する。これらの経典群のなかには、あらゆる宗派を超えた仏教の原初のすがたがあり、その根本がある。本書は厖大な阿含経典群のなかから、よく古形を保ち、原初的な経と判定される諸経をとりあげ、パーリ語原典からの現代語訳と注解で構成。第1巻は、ブッダの悟りの内容を示す「存在の法則(縁起)に関する経典群」と、その法則に即して人間をかたちづくる要素を吟味した「人間の分析(五蘊)に関する経典群」を収録する。
第2巻は、ブッダの認識論「人間の感官(六処)に関する経典群」と、最初の説法の記録「実践の方法(道)に関する経典群」、それに祇園精舎を訪れた人々との問答とエピソードを収録。
第3巻は、ブッダとその弟子たちの説法、出家、修行、さとりの消息などの仏教の根本思想と、ブッダの大いなる死を記した「大般涅槃経」、それに経典編集の実情にかんする資料を収録。
・中村元-岩波文庫
・『原始仏典』中村元監修、森祖道、橋本哲夫、浪花宣明、渡辺研二、岡野潔、入山淳子、岡田行弘、岡田真美子、 及川真介、羽矢辰夫、平木光二、松田慎也、長尾佳代子、勝本華蓮、出本充代訳(春秋社、2003年)
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