2014-11-17

竹原ピストル












BEST BOUT復興の花2+LIVE DVDRoute to roots
SKIP ON THE POEM父から娘へ~さや侍の手紙~BOY(ボーイ)

2014-11-16

クリシュナムルティ書評一覧 刊行順


・『阿羅漢道』クリシナムルテ:今武平訳(文党社、1925年)
『ヘンリー・ミラー全集11 わが読書』ヘンリー・ミラー:田中西二郎訳(新潮社、1966年)
『自己変革の方法 経験を生かして自由を得る法』クリシュナムーティ著、メリー・ルーチェンス編:十菱珠樹訳(霞ケ関書房、1970年)
『自由への道 空かける鳳のように』クリシュナムーテイ:菊川忠夫訳(霞ケ関書房、1982年)
『大師のみ足のもとに/道の光』J・クリシュナムルティ、メイベル・コリンズ:田中恵美子訳(竜王文庫、1974年)
『道徳教育を超えて 教育と人生の意味』クリシュナムーティ:菊川忠夫、杉山秋雄訳(霞ケ関書房、1977年)
『英知の探求 人生問題の根源的知覚』J・クリシュナムーティー:勝又俊明訳(たま出版、1980年)
『自我の終焉 絶対自由への道』J・クリシュナムーティ:根木宏、山口圭三郎訳(篠崎書林、1980年)
・『暴力からの解放』J・クリシュナムーティー:勝又俊明訳(たま出版、1982年)
『クリシュナムルティの瞑想録 自由への飛翔』J・クリシュナムルティ/大野純一訳(平河出版社、1982年/サンマーク文庫、1998年)
『クリシュナムルティの日記』J・クリシュナムルティ:宮内勝典訳(めるくまーる、1983年)
・『真理の種子 クリシュナムルティ対話集』J・クリシュナムルティ:大野純一訳(めるくまーる、1984年)
『生と覚醒(めざめ)のコメンタリー クリシュナムルティの手帖より 1』J・クリシュナムルティ:大野純一訳(春秋社、1984年)
『生と覚醒(めざめ)のコメンタリー 2 クリシュナムルティの手帖より』J・クリシュナムルティ:大野純一訳(春秋社、1984年)
『生と覚醒のコメンタリー 3 クリシュナムルティの手帖より』J・クリシュナムルティ:大野純一訳(春秋社、1984年)
『生と覚醒のコメンタリー 4 クリシュナムルティの手帖より』J・クリシュナムルティ:大野純一訳(春秋社、1984年)
『クリシュナムルティの神秘体験』J・クリシュナムルティ:おおえまさのり監訳、中田周作訳(めるくまーる、1985年)
『生の全体性』J・クリシュナムルティ、デヴィッド・ボーム、デヴィッド・シャインバーグ:大野純一、聖真一郎〈ひじり・しんいちろう〉訳(平河出版社、1986年)
『英知の教育』J・クリシュナムルティ:大野純一訳(春秋社、1988年)
『クリシュナムルティ・目覚めの時代』メアリー・ルティエンス:高橋重敏訳(めるくまーる、1988年)
『クリシュナムルティ・実践の時代』メアリー・ルティエンス:高橋重敏訳(めるくまーる、1988年)
『クリシュナムルティ・開いた扉』メアリー・ルティエンス:高橋重敏訳(めるくまーる、1990年)
『未来の生』J・クリシュナムルティ:大野純一訳(春秋社、1989年)
『学びと英知の始まり』J・クリシュナムルティ:大野純一訳(春秋社、1991年)
『子供たちとの対話 考えてごらん』J・クリシュナムルティ:藤仲孝司訳(平河出版社、1992年)
『最後の日記』J・クリシュナムルティ:高橋重敏訳(平河出版社、1992年)
『自己の変容 クリシュナムルティ対話録』クリシュナムルティ:松本恵一訳(めるくまーる、1992年)
『クリシュナムルティ 人と教え』クリシュナムルティ・センター編(めるくまーる、1992年)
『気づきの探究 クリシュナムルティとともに考える』ススナガ・ウェーラペルマ:大野純一訳(めるくまーる、1993年)
・『生の全変容』 J・クリシュナムルティ、アラン・W・アンダーソン:大野純一訳(春秋社、1993年)
『瞑想と自然』J・クリシュナムルティ:大野純一訳(春秋社、1993年)
『人類の未来 クリシュナムルティVSデビッド・ボーム対話集』渡部充訳(JCA出版、1993年)
『ザーネンのクリシュナムルティ』J・クリシュナムルティ:ギーブル恭子訳(平河出版社、1994年)
『自由とは何か』J・クリシュナムルティ:大野純一訳(春秋社、1994年)
『瞑想』J・クリシュナムルティ:中川吉晴訳(UNIO、1995年)
『私は何も信じない クリシュナムルティ対談集』J・クリシュナムルティ:大野純一訳(コスモス・ライブラリー、1996年)
『恐怖なしに生きる』J・クリシュナムルティ:有為エンジェル訳(平河出版社、1997年)
『学校への手紙』J・クリシュナムルティ:古庄高訳(UNIO、1997年)
『あなたは世界だ』J・クリシュナムルティ:竹渕智子訳(UNIO、1998年)
『キッチン日記 J.クリシュナムルティとの1001回のランチ』マイケル・クローネン:高橋重敏訳(コスモス・ライブラリー、1999年)
『クリシュナムルティの教育・人生論 心理的アウトサイダーとしての新しい人間の可能性』大野純一著編訳(コスモス・ライブラリー、2000年)
『白い炎 クリシュナムルティ初期トーク集』J.クリシュナムルティ:大野純一訳(コスモス・ライブラリー、2003年)
『リシバレーの日々 葛藤を超えた生活を求めて』菅野恭子(文芸社、2003年)
『知恵のめざめ 悲しみが花開いて終わるとき』J・クリシュナムルティ:小早川詔、藤仲孝司訳(UNIO、2003年)
『自由と反逆 クリシュナムルティ・トーク集』J・クリシュナムルティ:大野龍一訳(コスモス・ライブラリー、2004年)
『片隅からの自由 クリシュナムルティに学ぶ』大野純一著編訳(コスモス・ライブラリー、2004年)
『君あり、故に我あり 依存の宣言』サティシュ・クマール/尾関修、尾関沢人(講談社学術文庫、2005年)
『人生をどう生きますか?』J・クリシュナムルティ:大野龍一訳(コスモス・ライブラリー、2005年)
『しなやかに生きるために 若い女性への手紙』J・クリシュナムルティ:大野純一訳(コスモス・ライブラリー、2005年)
『いかにして神と出会うか』J・クリシュナムルティ:中川正生訳(めるくまーる、2007年)
『既知からの自由』J・クリシュナムルティ:大野龍一訳(コスモス・ライブラリー、2007年)
『智恵からの創造 条件付けの教育を超えて』J・クリシュナムルティ:藤仲孝司、横山信英、三木治子訳(UNIO、2007年)
『変化への挑戦 クリシュナムルティの生涯と教え』J・クリシュナムルティ:柳川晃緒訳、大野純一監訳(コスモス・ライブラリー、2008年)
『世界の「聖人」「魔人」がよくわかる本』一条真也監修、クリエイティブ・スイート編(PHP文庫、2008年)
『精神の自由ということ 神なき時代の哲学』アンドレ・コント=スポンヴィル:小須田健、C・カンタン訳(紀伊國屋書店、2009年)
『わらの犬 地球に君臨する人間』ジョン・グレイ:池央耿訳(みすず書房、2009年)
『回想のクリシュナムルティ 第1部 最初の一歩……』イーブリン・ブロー:大野純一訳(コスモス・ライブラリー、2009年)
『仏教と西洋の出会い』フレデリック・ルノワール:今枝由郎、富樫櫻子訳(トランスビュー、2010年)

宮城谷昌光書評一覧 年代順


・『天空の舟 小説・伊尹伝』
・『太公望』
・『管仲』
『重耳』(講談社、1993年/講談社文庫、1996年)
『介子推』(講談社、1995年/講談社文庫、1998年)
・『孟夏の太陽』
・『沙中の回廊』
・『夏姫春秋』
『晏子』(新潮社、1994年/新潮文庫、1997年)
・『子産』
・『湖底の城』
『孟嘗君』(講談社、1995年/講談社文庫、1998年)
『楽毅』(新潮社、1997年/新潮文庫、2002年)
・『青雲はるかに』
『奇貨居くべし』(中央公論新社、1997年/中公文庫、2002年)
・『香乱記』
・『草原の風』
・『三国志』

2014-11-15

菅沼光弘


 1冊読了。

 90冊目『日本を貶めた戦後重大事件の裏側』菅沼光弘(KKベストセラーズ、2013年)/日本を取り巻くインテリジェンス戦後史。オウム事件については他でも触れられているが、特筆すべきはGRU(グルー/ロシア連邦軍参謀本部情報総局)に深く食い込んでいたのはオウム真理教と統一教会で、オウムに対する武器供与には統一教会が絡んでいると指摘。韓国に統一産業という外郭企業があり、ロシアの武器を転売するのみならず武器製造まで行っているという。

2014-11-13

書く


 白川静と宮城谷昌光が「書くこと」を勧めている。やはりキーを打つのと書くのとでは脳に対する定着の度合いが異なるのだろう。で、一大決心をして来年から書くことにした。もちろん時間的な余裕があるわけではないため、覚え書き程度の代物になるだろう。それでも構わない。自分の中でどのような変化が起こるかを確認したい。


 普段はぺんてるのサインペンを使っているのだが、「書く」が「掻く」に由来していることを踏まえるとやはり万年筆が好ましい。で、万年筆で書くとなれば自動的にツバメノートに落ち着く。amazonで安いツバメノートはこれだけ。他は高いので要注意。万年筆もシルバーだと送料がかかる。

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