時事◆「ノーベル賞つまらない」=候補のロシア女性活動家が批判 goo.gl/4R7nx 「イランの政治犯に授与されるなら、まだ理解できる」「(09年に)オバマ米大統領、そして(今年は)EUが選ばれた」「次は(中ロなどでつくる)上海協力機構(SCO)か」※至言。
— deepthroatさん (@gloomynews) 10月 12, 2012
2012-10-13
「ノーベル賞つまらない」=候補のロシア女性活動家が批判
2012-10-12
2012-10-11
アルボムッレ・スマナサーラ
2冊読了。
58、59冊目と書きたいところだが、『寺田寅彦随筆集 全五冊』を挫折してしまったので、53、54冊目『怒らないこと 役立つ初期仏教法話 1』アルボムッレ・スマナサーラ(サンガ新書、2006年)、『怒らないこと 2 役立つ初期仏教法話 11』アルボムッレ・スマナサーラ(サンガ新書、2010年)/良書。私は大乗仏教よりも初期仏教を重んじているので、いずれの内容もストンと腑に落ちた。科学的知識に若干違和感を覚えるものの、ま、大した問題ではない。仏教では地獄界の業因を「瞋(いか)り」と説いているが、その理由を初めて理解できた。深遠な哲理をわかりやすい言葉で教えている。無知な者が読めば、ついついわかったような気になってしまうことだろう。よくよく熟読玩味すべきである。「2」を必ず読むこと。
中川昭一の朦朧会見を仕組んだ男、ロバート・ゼーリック
IMFとOECDから「消費税率を上げろというような財務省に都合の良い内政干渉」がなぜ起こるのか?中川昭一氏を朦朧会見で失脚させたご褒美人事で、実行犯の財務省官僚「玉木林太郎」はOECD事務次長に「篠原尚之」はIMF副専務理事に出向している。tl.gd/dn8rtf
— 笹田 惣介さん (@show_you_all) 10月 11, 2012
・中川昭一朦朧会見を仕組んだ男 ロバート・ゼーリック
・憶測広がるロバート・ゼーリックの寄稿、金を前面に出したのはなぜ?
登録:
投稿 (Atom)